「出来ない!」4月11日専門記者大治朋子氏が、『トランプ氏の被害者物語』という表題でコラムを書かれていました。その中で大治氏は、全米の市民を対象に行われた被害者意識調査について触れ、『米社会で優遇される白人男性にも根強い被害者意識があり、しかも被害者意識をたきつけられると、その語り手を支持する傾向が強まると分析。トランプ氏の演説は常に「被害者物語」であり、支持者はそこに我が身を重ねて魅せられている』という見解を紹介しています。さらに、『多様性重視の世界的潮流の傍らで強まる被害者意識』は世界共通の現象であるのではないかとも述べていらっしゃいます。その通りなのだろうと思います。ここでのポイントは、客観的に見れば、優遇されている立場にあるにもかかわらず、本人の主観では冷遇されている被害者であるというギャップです...何を言っても………
9.11について 「尿療法バイブル」マーサ・クリスティ著 2004年 論創社 その2
とあるスナックでコー著者は、アメリカの女性で、「医療分野の調査報道にたずさわり、数々の国際的な著作を発表し、オルナティヴ医療のコンサルタントとして活躍。」と書かれているね。では読んでいこう。p-8これから素晴らしい治療力をそなえた天然の良薬のお話をしたいと思います。実はそれは、私たちが自分で知らぬうちにつくりだしているものです。しかしすでにそれは、「人類がこれまでに出会ったなかで、最も強力な天然薬物のひとつ」であると現代医学でも証明されているのです。天然の生薬を使った治療法は世間にいろいろと出回っていますが、その多くは、お金がかかったり、専門医の処方が必要だったり、なかなか手にはいらなかったり、利用できる時期が限られていたりと、やっかいな問題がつきまとっています。でも、タダで手に入り、医者いらずで、いつで...9.11について「尿療法バイブル」マーサ・クリスティ著2004年論創社その2
今月から新しい職場に行くことになった。 通勤で使いそうなことと、あれば便利かな? ということで自転車(安いママチャリ)を買った。 購入直後の、損害保険やらヘルメットやらの案内を受けている最中、なんと約20年もの間、自転車に乗っていないということに気付いてしまった。 ちょっと、不安になってビビッてしまったものの、もう、購入してしまっている。 努めて気持ちを強気にして、さらに楽観的な気分であるかのように自分をダマして、勇気と気合で自転車を乗ったら(ペダルを漕いだら)、真に超簡単に乗れました。それでちょっと安心。 ネガティブ思考がよぎった自分をちょっと反省しながら、少しぎこちなく自転車ライフを始めま…
「新知識」4月11日『東京音大と藤田医科大音楽と医学を融合新領域開拓へ協定』という見出しの記事が掲載されました。『東京音楽大と藤田医科大学が包括連携協定を結んだ(略)両大学が培ってきた専門的な知見や実績を融合させ、大学間連携の新たなモデルケースを目指す』ことを報じる記事です。記事には、『地域社会の健康課題への対応(略)医学と音楽は一見遠いように見えて、実は近しい関係にある~』などの記述があるだけで、詳細は書かれていませんでしたが、いくつか予想することができます。音楽療法という言葉もあるように、音楽を生かした治療法の開発、その医学的効果の科学的なデータ集積などが行われるものと思われます。既に、美術や文芸を含むアートという括りではこうした取り組みが始まっていますから。気になるのは、こうした動きが学校教育にも影...新しい学問から新しい教科
9.11について 「 尿療法バイブル 」 マーサ・クリスティ著 佐藤雅彦訳 2004年6月
とあるスナックで小林コーさん、また新しい本が手に入ったんですか。コーそうなんだ、この本も面白そうだ。まずは、目次を読んでいってみよう。目次第一章告白我が難病の半生と、尿療法で命びろいするまで第二章現代医学が解明した(しかし我々には知らされていない)奇跡の良薬第三章誰も知らない尿の威力(最も医学的研究が進んでいる天然物質なのに、それについて誰もが無知なのはなぜか?)医は算術ーー患者よりも勘定を優先する現代医療化学療法の真実ーー合成新薬は本当に安全で効き目があるのか尿から抽出された”純正医薬品”では、なぜダメなのか医者は最善の治療法を知っているか自分の健康をどうやって守るかーー日常的養生のすすめ医療は新たな時代に突入しつつある第四章医学が解明した尿の威力ーー研究成果と治療例尿素について、もう少し話しておきたい...9.11について「尿療法バイブル」マーサ・クリスティ著佐藤雅彦訳2004年6月
9.11について トランプ元大統領は、「ハーメルンの笛吹男」なのである!!
とあるスナックで小林コーさん、トランプ元大統領は、「ハーメルンの笛吹男」とは、どういう意味なんですか。コーうん、それはね、笛を吹いている男についていったネズミ、または子供たちは、今でいえば、「反ディープステイト」や「メイクアメリカを支持する人」や、「Qを支持する人」や、「反グローバリズム」や、「反300人委員会」や、「反戦争」の人たちなんだという事なんだよ。結局は最後に、笛吹男と一緒に消えていなくなっちゃうんだな。消されてしまうんだよ、みんなまとめて。そしてその後には、「やつら」が管理者の「ディストピア」な社会が待っているわけだ。もちろん「やつら」が管理者という事は、分からないようにするわけだ。それは「洗脳」に長けている「やつら」からすれば、たやすいことだろう。時間がたてば、おのずとわかる。9.11についてトランプ元大統領は、「ハーメルンの笛吹男」なのである!!
「理想とは」4月10日読者投稿欄に、大阪府在住の小学校教員A氏の『理想の教育求めていきたい』と題する投稿が掲載されました。その中でA氏は、勤務校でスクール・サポート・スタッフをしていた大学生が別の小学校で教員として歩み出したことを紹介しています。そして彼について、『平日は算数や体育の授業の手伝いに始まり、休み時間の児童との触れ合いにも積極的だった。休日には、校区の少年野球チームでの指導、田植えなど地域行事にも熱心に参加していた』と書き、『現場ならではの発見もあったのではないか』としています。よく分かりませんでした。校区の野球チームの指導や田植えなどの行事参加は、学校現場の一部だということなのでしょうか。私も教員時代には、保護者とのソフトボール試合に参加したり、地域児童間の祭りで子供たちと竹馬をしたりしたこ...理想は何?
女性専用車両の存在意義について、痴漢防止のためといった言説をする人がいるが、これは違うと思います 性犯罪は欲望の抑制がきかないことが原因なので、専用車両などで隔離をしても、痴漢は犯行場所を変えるだけで、根本的な解決にはならないと思います 電車内での性犯罪を本気で防止するのであれば...
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