東京オリンピック・パラリンピックが開催された2021年に取り組んだ、 「55歳過ぎ腰痛持ち 遠投77mプロジェクト」。 しかし、60mまでは順調に伸びたがその先にたどり着けず断念。 泣きの1年で延長した2022年はホームグランドが水没してしまい、計測もできず断念。 縁がなかった、と撤退する選択肢もあったが、 まだ力を出し切っていないとさらにもう一年プッシュ。 「55歳過ぎ」から「60歳間近」となり、 1歳の加齢が重い足かせとなるのは承知のうえで。 3月、4月は、ブンブン投げる時期ではない。 夜な夜なラケットを振り、 肩をよく回るようにして、 週末は市営の多目的広場、我がホームグランドでネットスロー。 とりあえず40mを投げてみた。 もちろん、ここはクリア。 しかし、軽く投げたから当然と言えば当然だが、40mギリギリくらい。 さらに、軽く投げたのにな..
すごーーく違和感があるのが最近よく報道された投資の神様バフェットが「日本株に追加投資したい」と発言したという情報をメディアが大々的に報道したこと!これで日本株…
殿下ことプリンスが亡くなったのは2016年4月21日。 もう7年前のことになる。 殿下がいなくなっても世界は淡々と動いている。 ChatGPTさんに 「プリンスの最高傑作といったら何ですか?」 と聞いてみたら、 「プリンスには多くの素晴らしい楽曲やアルバムがありますが、彼の最高傑作としては、多くの批評家やファンが『Purple Rain』を挙げる傾向があります。」 とまともな答えを出してきた。 大江健三郎さんの代表作に「人間失格」を勧めてきたことと比べるとちゃんとしている。 面白くはないが。 Bing+AIさんに聞いてみると、この方らしく堅実な回答が返ってきた。 これでは検索と変わらないが、参考にはなる。 “プリンスのアルバムの最高傑作は、売上や評価によっても異なるかもしれませんが、一般的には以下のようなアルバムが挙げられることが多いようです。 P..
この映画、予告編が面白かった。 何故か英語のナレーションで、 印象的な場面とともに、 忍者 腐敗 殺人 ゾンビ 禁断の愛 といったフレーズが挟まれる。 最初見たとき、香港かどこかの映画かと思った。 日本映画もこんなハチャメチャな作品を作ればいいのに、と。 しかし、あれ、日本映画だ。 そんなこんなで期待して観に行ったのだが、ふむ。 B級と呼ばれる類の映画だとわかっていたのだが、その世界観にちっとも没入できない。 滅茶苦茶な設定、滅茶苦茶な展開。 それでも面白い作品は面白いのだと思うが、本作にはさっぱり入り込めず。 ビデオで借りてきて、 ポテチでも食べながら仲間とワイワイ観る、 という状況なら、ツッコミながら笑いながら観られるのだろうけれど、 劇場で観ると、何を見せられているのやら感にさいなまれる。 一応ストーリーはこんな感じ。 江戸時代、..
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