吉本隆明,1995,わが「転向」,文藝春秋.(7.18.25) 六〇年安保の総括からマルクス主義批判、小沢一郎擁護、共産党ファシスト論、新・新左翼宣言──時代の一歩先を縦横に論じる話題の書。 この作品は、文藝春秋から刊行された、思想家・評論家としての吉本隆明の当時の政治・社会状況への発言と、自身の思想的遍歴を振り返った内容が収められています。『わが「転向」』の概要と主な論点本書のタイトルにある「転向」という言葉は、かつて日本の思想史において、特に戦前の共産主義者などが思想を放棄し体制側へと転じたことを指す、重い意味を持つものでした。吉本隆明がこの言葉を自著のタイトルに用いたことは、当時大きな反…
おはようございます。今朝コロちゃんがワンコと散歩に出たら、もう「太陽さん」が高く上がっていましたよ。今朝のコロちゃんは、ちょっと寝覚めが遅かったのです。いつもは5時なんですけれども、今朝は5時30分になってしまいました。コロちゃんが「今朝の
選挙妨害は、なぜか許されているのか?選挙期間中、候補者の演説会場や街頭で、罵声やヤジ、拡声器による妨害、時には物理的な妨害行為まで見受けられます。
田中慎弥,2016,炎と苗木──田中慎弥の掌劇場,毎日新聞出版.(7.17.25) 『炎と苗木──田中慎弥の掌劇場』の概要と見どころ「掌劇場」という副題が示す通り、本書は非常に短い小説の集合体でありながら、一つ一つの作品がまるで精巧な舞台劇のように、人間関係や社会の断片を鮮やかに切り取っています。掌編小説の魅力:短い文章の中に、人間の本質、孤独、不条理、滑稽さなどが凝縮されています。読者は、限られた言葉の中から、広大な想像力を働かせ、物語の背景や登場人物の心理を深く読み解く楽しみを味わえます。田中慎弥の世界観の凝縮:長編作品で見られる、社会の周縁で生きる人々への眼差し、人間の心の闇への鋭い洞察…
【社会考】「留守番の子ども」が小学生(4~6年)の6割だって
おはようございます。今日コロちゃんがワンコと散歩に出ましたら、どんよりした雲が空を覆っていました。どうやら今日は「1日中雨が降ったりやんだり」の天気となるようですよ。コロちゃんは「雨」ってキライなんですよね。だって「洗濯物」は乾かないし、「
田中慎弥,2017,美しい国への旅,集英社.(7.15.25) 「濁り」に汚染されたディストピアを舞台に、14歳の少年が、母の仇討ちと女兵士の使命を胸に、司令官のいる基地を目指し旅を続ける。『共喰い』から5年、ついに新たな衝撃作! おそらくは放射能に汚染された「美しい国」にて、14歳の少年が、荒廃した大地をさまよい、おそらくはアベシンゾーもどきと思われる、最終兵器、巨大化したペニス人間(?)と対峙する。 抱腹絶倒の与太話。 ここまで悪乗りしてくれれば痛快、爽快だ。
【社会考】「トランプ大統領」のアメリカは何を考えているのか?
おはようございます。現在のコロちゃんのリアルタイムは「午後3時」です。なぜこのような時間に、ブログを書き始めているのかというと、今週末に「次男一家」がコロちゃんちに「帰省」してくることになっているのです。そうなるとコロちゃんは「原稿を書く時
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