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社会制度 注目記事

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  • 1位

    対立かぁ

    「不十分な指導を反省」11月27日東京大大学院准教授國分功一郎氏へのインタビュー記事が、『本質覆う「分断」ひとくくり』というタイトルで掲載されていました。その中で國分氏は、トランプ氏や安倍氏を例に出しながら、『民主主義と立憲主義の対立』という概念を提示なさっていました。『安倍政権のもとで起きたのは、選挙に勝ったのだから何をしてもよいという仕方で民主主義を悪用し、立憲主義をないがしろにすることだった』と指摘し、『圧倒的大多数が支持した権力であっても、やってはいけないことがある。憲法によってこの「権威」を担保しているのが立憲主義のはずだ』という考え方です。反安倍とか、反菅とかいうレベルではなく、民主主義と立憲主義のバランスという視点からあるべき政治観、自由、民主、法治という価値観に基づく政治の在り方を正しく理解する...対立かぁ

    ヒマローグ

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  • 2位

    リモート授業と少人数学級

    「いくつもの疑問」11月27日論点欄は『少人数学級の導入』というテーマでした。3人の識者が語っていらっしゃいます。その中にはもっともな指摘もありましたが、いくつか疑問に感じる点もありました。まず、全国連合小学校長会会長喜名朝博氏の主張についてです。喜名氏は、『新型コロナウイルスの感染拡大が、少人数学級の必要性をさらに実感させた』と語っていらっしゃいました。確かに一教室当たりの人数が多いほど感染防止は難しくなりますが、そこにはリモート授業の拡大という方向性との整合性が見逃されています。今後、リモート授業が拡大していくのだとすれば、感染拡大の阻止を容易にするという意味での少人数学級は意味をなさなくなります。また、喜名氏は、コロナ禍で分散登校を実施したことによる影響について、『児童数が半減した分、以前は発言が少なかっ...リモート授業と少人数学級

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  • 3位

    もう一度飛び級・留年

    「学校の限界」11月25日法政大総長田中優子氏が、『学びの時間』という表題でコラムを書かれていました。その中で田中氏は、『近代の学校制度では授業時間とその回数を基礎とする「単位」という考え方(略)一方、江戸時代では、いつ入っていつ出て行っても構わない。自分が「学んだ」「力がついた」と思えればいいのである。近代の学校は教育する側の管理で成り立ち、前近代は学ぶ側の納得で成り立っていた』と述べていらっしゃいます。江戸時代の寺子屋についても、今の学校についても、誰しもが知っていながら、改めて田中氏のような視点で指摘されると、とても考えさせられます。「学びの時間」という視点からコロナ禍の大学教育を考える田中氏は、オンライン授業について、『自分の時間配分で学習できたことなどメリットがあるとした回答は70%以上に上った』とい...もう一度飛び級・留年

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