カイロ大学卒業のインチキなど崩せるわけがない、小池のやってきたインチキを追求するべきである
小池百合子はカイロ大学を卒業してはいない。入学はしたかもしれないし、通学もある程度やっていたものと思われはするが、まともに卒業などしてはいない。卒業は虚偽である。ましてやこの大学には主席などという制度もなく、それも虚偽の上塗りである。カイロ大学を出たかどうかは政治家や政策にとって、あまり大きな意味を持たない。小池百合子はアラビア語を学んでいたということであるが、通訳をしたという実績もなくその学力も定かではないが、これをブランドとしてマスコミを通じて政界に登場した。カイロ大学卒業は虚構であっても彼女の大きな武器にはなった。東京都知事に就いてこのことをチクチク突かれて、小池はエジプト政権直結のカイロ大学に何らかのルートを通じて卒業証を制作してもらった。上図の証書は贋作であるが、こうしたことは良くあることである...カイロ大学卒業のインチキなど崩せるわけがない、小池のやってきたインチキを追求するべきである
自分とは何か? 本当の幸せとは?何のために生まれてきたのか?みんなが幸福で平和な世界を目指し、著者が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。憲法や瞑想、野口整体についても。
昨年11月に福島瑞穂氏が、埋め立て地建設の大阪万博メタンガス大丈夫かと質問したが、「メタンガスが出ても業者が対応する」と、小ばかにした回答をしていたが、案じた通り3月28日にガス爆発は実際起きてしまった。一基2億円おするトイレでそれは起きている。そして発表された現場は軽いと思われる写真ばかりであったが、実際は屋根まで吹っ飛んでいたと最近になって発表している。公共事業は何時も同じである。不都合なことは、発覚するまで知らぬ存ぜぬで貫き通し発覚すると、最小限のことしか発表しない。今回も同じである。天井を写した写真が今回出てきた。さらに昨年夏期の調査で1日約2トンものメタンガスが発生していたというも判った。万博協会(日本国際博覧会協会)は30日、パビリオンなどが建設される会場東側の4か所でも低濃度のメタンガスが検...「大阪万博は爆発だ!」が現実味を帯びてきた
「リニアは理に合わぬ」リニア新幹線は杜撰な金まみれの無謀計画である
リニア建設にについては、静岡県だけが取りざたされるが、各地で水問題を引き起こしている。全線の83%がトンネルの中を走るのである。直線的に線は引かれるが、日本最大の若い山岳地帯を直線で穿つのであるから、水脈に当たらないわけがない。岐阜県の大湫(おおくて:湫とは湿原の意)ちくでは、水田の水がなくなったり、井戸が枯れたり渇いたりし、300年以上滾々と沸いていて祠まで設けられていた名水が渇水したりと様々なことが起きている。JR東海は水道料金を補填したり、屋内の水道工事をしたりして、住民声を塞ごうとしている。これ等の保障は30年が上限であるという。なぜ30年か知らないが、それ以降は補償の対象にしないということである。JR東海の発言では、水脈の存在を予測できないというのである。出たとこ勝負ということである。全く無責任...「リニアは理に合わぬ」リニア新幹線は杜撰な金まみれの無謀計画である
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