地方から、市議会議員の目線で国益を考えていきます。各種ロビー活動に従事した経験を活かし、法的手段・政治的な実力行使を行っていく実践的なブログです。
政治、時事問題に独断でコメント。戦後民主主義の否定による日本型民主主義の確立、真の主権回復を願う。
時事ネタ、政治、歴史、経営論。オモテに見えることとウラにあることは真逆です。という視点での個人メモ。
バンコクのリタイヤジジイ。バイク、料理、映画に旅行、時々ニュースに咆える。
平和で平穏で、楽しい生活が一番!左右は関係なく、mew基準で。政治、社会からスポーツ・競馬まで。
やっとお花畑から目覚めた70代主婦のあれこれ
スカスカ・アベ政治を許さない、護憲、脱原発、絶対平和主義、辺野古新基地反対、格差社会是正、歴史修正主義反対、人種差別反対、ジェンダーフリー。
時事ニュースとネットの反応
反安倍、反権力、反戦、反原発、環境、等々、知られるべき事どもを、精緻な論考、諧謔的な文章とともにお届け。権力者はとことん諷刺。時々脱線。旅、音楽、歴史、人生。
在野の立場から憂国の至情を綴る。保守の再生を目指し、日本人の思想的な血脈についても取り上げる。
安倍政権にはウンザリという立ち位置で、分かりやすい政治ブログを目指しています。
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務。歴史と科学に学んで日本を良い国に。
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平成・美しい日本を護る会の関東山歩会のブログです。 保守仲間が適当に書いております。
札幌より日々意見を発信。法科大学院廃止、弁護士人口激増の阻止、裁判員制度廃止に向け精力的に活動中。
日本共産党岡山市議会議員(南区)の東つよしがときどき書いている日記です。
平和を願うキリスト者として、政治的な発言もしています。日本基督教団の戦争責任告白を大事にしています。
貧しくても賑やかなちゃぶ台で夕食をとっていた昭和30年代...ブリキ玩具はおもちゃの王様でした!
平成・美しい日本を護る会会員のブログ。それでも陽は赫々と昇る・・・美しい日本。
脱原発、反戦、平和、地震、噴火、健康、本、競馬
北海道根室台地、乳牛の獣医師として、この国の食料の在り方、自然保護、日本の政治、世界の政治を問う
秩父市議会議員くろさわ秀之のブログ。現役サラリーマンが、市議会議員として活動する奮闘記を報告。
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現代社会の事実はどこにあるのか?マスコミの情報では分からない事実を追求・発信しています。
宝当仙人が ニュースを通じて 政治・経済・歴史についてコメントします
今なすべきは意見を持ち発言すること。どうも心配な雲行きのこの国、言うべきことを静かにしっかりと言い続
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政治とそれにまつわることについて。 ニュース紹介記事の多くは数日で削除します。
時々のニュース等から独断と偏見でコピペ!自民党政権を打倒し、野党と市民の連合政府を樹立!BI制度導入しよう。好きな演歌等を貼って自己満足しています(笑)
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世田谷区議会議員田中優子の議会報告、議員活動、区政情報、日常の一端、グルメ情報等をアップ。
日々の内外注目情報の紹介と批評。 原発、グローバリゼーション、国際貿易、農業・農村・食料、地方事情、気候変動・生物多様性等環境問題に関する内外注目情報を紹介、あるいは批評します
山際澄夫、井上太郎など、ネトウヨの代表格のような連中の嘘と欺瞞を暴きます。
ヤフーブログの終了に伴って、ヤフーブログの『北京老学生・日本から台湾へ』より、アメーバブログに引っ越し。日本人、男性、70歳、横浜と台湾を行ったり来たり。
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「政治ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
中東で起こったジャスミン革命が中国茉莉花(ジャスミン)革命となってネット上で匿名で呼びかけられている、抑圧された市民に自由を!白いジャスミンの花になぞらえ、心を繋いでいる。 ******何故?ジャスミン革命なのか? 2011年1月、北アフリカのイスラム国チュニジアで起こった民衆蜂起による革命。国を代表する花の名から「ジャスミン革命」と呼ばれる。政変のきっかけは、10年12月17日、中部の都市シディブジドの路上で野菜を売っていた青年(モハメド・ブアジジ)が当局の度重なる摘発に抗議し、焼身自殺した事件。これが経済的困苦にあえぐ人々の共感を呼び、シディブジドの民衆数千人による抗議デモへとつながった。 やがて抗議の矛先は長期独裁を続けてきたベンアリ政権の腐敗体質や人権抑圧に向かい、体制打破のデモとなって各地へ拡大。それまで秘密警察の監視や強硬な取り締まりによって反体制の動きを抑えてきた当局も、若者を中心としたフェイスブックやツイッターによる情報交換を封じることはできず、特定の政治・宗教団体によらない、指導者不在の草の根レジスタンスとしてチュニジア全土へ広がっていったのである。 11年1月14日、数千人の民衆に内務省を包囲されたベンアリ大統領は、全閣僚の更迭と選挙の実施を発表して、国民の懐柔を図ったが、混乱は収まらず、同日夕刻サウジアラビアに出国。23年間続いた独裁政権に終止符が打たれた。翌日、ガンヌーシ首相が暫定内閣を組閣。当初は前政権の閣僚を主要ポストに置いたが、国民の反発を招いたため、与党・立憲民主連合(RCD)に所属する閣僚を全員更迭。さらに亡命したベンアリ元大統領と親族を、不正蓄財の容疑で国際手配した。 アラブ諸国には、チュニジアだけでなく、エジプト、リビア、シリア、イエメンなど、長期独裁を続けている強権国家が少なくない。その後、ジャスミン革命のうねりは、民主化のドミノ現象として、こうした国々に波及し、翌2月イエメンではサレハ大統領が国民の抗議デモを受けて、次期大統領選に出馬しないことを発表、エジプトでもムバラク大統領が任期末の退陣を表明している。 ( 大迫秀樹 フリー編集者 知恵蔵2011より)
リビアに関することなら何でも。
もし「革命」が必要なら今すぐ力を合わせよう!
原口一博前総務相が主導する政策集団「日本維新連合・Vデモクラッツ」の準備会合開かれました。 この会合には小沢一郎元代表を支持する国会議員をはじめ約50人が出席。今後の動向が注目の的となっています。 日本維新連合を立ち上げた原口前総務相のねらいは何なのか。今後の活動目標とは─。
市民税10%減税の恒久化 22年度予算において減税分161億円に対し、すべて行財政改革で185億円を捻出、起債増無しでの減税を実現したにもかかわらず恒久減税化は議会により否決。 再選を果たすことにより民意を得て、再可決を目指す。 議会改革、役所改革の徹底 ・市会議員報酬半減800万円。政治の家業化、議席の指定席化をストップします。 ・徹底した情報公開。局長予算要求段階からの公開。 地域委員会の全市拡大 ・選挙による地域委員会の全市拡大。 ・住民の自治による安心で魅力ある暮らしを実現。 ・減税の一部を寄付して頂くことにより地域活動やNPO活動を支援。 (河村たかしマニフェストより) 脱原発も明確に掲げたそうです。
アノニマス Anonymous 次のウィキリークスを狙うハッカー集団「アノニマス」 2011.02.24 Thu posted at: 13:45 JST (CNN) WLが衰退をみせる中、さまざまな組織が次のWLに名乗りを上げている。例えば、環境問題に特化した「グリーンリークス」やWLの元スポークスマンが立ち上げた「オープンリークス」などがある。 だが、最も議論を呼びそうなのは「アノニマス」だろう。WLとの取引を打ち切ったクレジットカード会社やオンライン決済サービスのサイトを攻撃したことで悪名をとどろかせたハッカー集団だ。 アノニマスは今月「anonleaks.ru」というウェブサイトを立ち上げ、米国のインターネットセキュリティ企業HBゲーリーフェデラルの社内電子メール数万件を公開した。同社が米商工会議所やバンクオブアメリカの味方となり、アノニマスに関する偽情報を広めると申し出ていたことへの報復だという。同社のウェブサイトは現在サービスを停止している。 専門家らは、アノニマスはこれまでの告発サイトとはタイプが異なると指摘。彼らは高い技術力を持ち、拡大を続けていると分析している。
東京の話題
東京都知事選について、 どんなことでもOKですので、 お気軽にトラックバックしてください。
ドロ舟?民主党の崩壊の予兆について 政権交代にマニフェストに騙されるな
TPPって今年の6月までに如何のこうの? 環太平洋経済何たら?果たしてこの行方は? *******知らない人の為に解説します 別名:環太平洋経済協定、環太平洋連携協定、環太平洋戦略的経済連携協定、環太平洋パートナーシップ、環太平洋パートナーシップ協定、太平洋間戦略経済連携協定、トランス・パシフィック・パートナーシップ 英語:Trans-Pacific Partnership、Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement 2006年にAPEC参加国であるニュージーランド、シンガポール、チリ、ブルネイの4ヵ国が発効させた、貿易自由化を目指す経済的枠組み。工業製品や農産品、金融サービスなどをはじめとする、加盟国間で取引される全品目について関税を原則的に100%撤廃しようというもの。2015年をめどに関税全廃を実現するべく協議が行われている。 2010年11月現在、すでに米国、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアの5ヵ国がTPPへ参加、次いでコロンビアやカナダも参加の意向を表明している。 日本はこれまでTPPに対する姿勢を明らかにしていなかったが、2010年10月に開かれた「新成長戦略実現会議」で、菅直人首相がTPPへの参加検討を表明した。しかしながら、TPPが原則として例外を認めない貿易自由化の協定であることから、コメをはじめ国内の農業・漁業は壊滅的な打撃を受けるとして反発する声も上がっている。 2010年11月9日の閣議決定ではTPPへの参加は決定されなかったものの、下記の通り「関係国との協議を開始する」との決定が下された。