世の中のいろいろな事に対して 具体的にどうすれば良いか考え、提言して行きます。
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最近注目の地域政党に関するトラコミュです。 地域政党(ちいきせいとう)とは、国の一部の区域で活動する政治団体を指す、マスコミや有権者による便宜上の通称である。ローカルパーティという呼び方もある。(ウィキペディアより)
The Progressive-Libertarian Alliance 進歩的自由主義者同盟
持つ者と持たざる者 to have and have not
エジプト各地で2011年2月4日、イスラム教の金曜礼拝後に、ムバラク大統領の即時辞任を求める野党勢力が「追放の金曜日」と名付けた大規模デモを行い、首都カイロ中心部のタハリール広場には推定20万人が集結した。 ムバラク大統領は9月に予定される大統領選に出馬せず退陣する意向を表明したが、即時辞任の要求が依然強いことを示した。30年間、強権的な体制を続けたムバラク大統領は一層窮地に追い込まれた。 中東の衛星テレビ、アルアラビーヤは、広場近くで小競り合いがあり、野党勢力の数人が投石を受け負傷したと報道。市内の別の場所では大統領支持派もデモを行った。 野党勢力のデモには、エジプト元外相でアラブ連盟のムーサ事務局長が姿を見せたが、民主化を訴える国際原子力機関(IAEA)前事務局長のエルバラダイ氏は参加しなかった。 タハリール広場では2日以降、デモ参加者と大統領支持派が衝突。流血の事態を懸念して軍は厳戒態勢を敷き、4日午前にはタンタウィ国防相も現場を視察した。 チュニジアの政変に触発される形で1月25日から起きている反政府デモは、節目ごとに参加者数が増加。遂にムバラク大統領は辞め国外に「追放(逃走)」した。新しい形のネットでの市民運動の勝利であり、周辺アラブ諸国に希望を与えた。
国と地方の借金が1000兆円になろうとする今財政健全化の道のりを探ります。
歴史的にみても外圧による江戸倒幕や原爆による戦争終結など日本人は自分たちの意思で進路を変えることが出来ない民族であることは間違いないだろう。今回の世界ダントツの財政危機の意識すらない日本人をかえることができるのはやはりヘッジファンドなどの外国人なのではないか?! http://forextrader1.blog132.fc2.com/blog-entry-270.html
何でもトラコミュ!! 絶対に読んで欲しい「熱い記事」 待ってます!! 日本を憂う貴方!! どうぞご参加を!! 真面な人間の真面な記事なら大歓迎です。 お気軽にご参加下さい。 人生はどこからでもやり直せる どん底に落ちた時は、 「何てだめな人間だ」と自分を責めすぎないでください。 あなたから見ると素晴らしく見える人たちも、 みんな失敗しながら不器用に生きています。 一度の失敗は人生の敗北ではありません。 生きている限り 人生はどこからでもやり直せるということを、 どうか信じてください。 憲法9条ではもう日本の平和は守れない ・憲法9条を頑なに守ると日本は危ない!! そもそも憲法は、その前文にあるように「平和を愛する諸国民」への信頼の前提として、9条で「戦争の放棄」と「戦力の不保持」を定めたもの。 ミサイルを向ける国が「平和を愛する国」でしょうか? ・平和を脅かす国には毅然とした態度を! 平和を脅かす諸国に対して、憲法9条の適用を外せば国民の命と領土を守れる!! 「平和を脅かす国家には、憲法9条は適用されない」と解釈を変え、日米同盟を堅持しつつ、早急に自主防衛態勢を整えるべきであると提案します。
中東で起こったジャスミン革命が中国茉莉花(ジャスミン)革命となってネット上で匿名で呼びかけられている、抑圧された市民に自由を!白いジャスミンの花になぞらえ、心を繋いでいる。 ******何故?ジャスミン革命なのか? 2011年1月、北アフリカのイスラム国チュニジアで起こった民衆蜂起による革命。国を代表する花の名から「ジャスミン革命」と呼ばれる。政変のきっかけは、10年12月17日、中部の都市シディブジドの路上で野菜を売っていた青年(モハメド・ブアジジ)が当局の度重なる摘発に抗議し、焼身自殺した事件。これが経済的困苦にあえぐ人々の共感を呼び、シディブジドの民衆数千人による抗議デモへとつながった。 やがて抗議の矛先は長期独裁を続けてきたベンアリ政権の腐敗体質や人権抑圧に向かい、体制打破のデモとなって各地へ拡大。それまで秘密警察の監視や強硬な取り締まりによって反体制の動きを抑えてきた当局も、若者を中心としたフェイスブックやツイッターによる情報交換を封じることはできず、特定の政治・宗教団体によらない、指導者不在の草の根レジスタンスとしてチュニジア全土へ広がっていったのである。 11年1月14日、数千人の民衆に内務省を包囲されたベンアリ大統領は、全閣僚の更迭と選挙の実施を発表して、国民の懐柔を図ったが、混乱は収まらず、同日夕刻サウジアラビアに出国。23年間続いた独裁政権に終止符が打たれた。翌日、ガンヌーシ首相が暫定内閣を組閣。当初は前政権の閣僚を主要ポストに置いたが、国民の反発を招いたため、与党・立憲民主連合(RCD)に所属する閣僚を全員更迭。さらに亡命したベンアリ元大統領と親族を、不正蓄財の容疑で国際手配した。 アラブ諸国には、チュニジアだけでなく、エジプト、リビア、シリア、イエメンなど、長期独裁を続けている強権国家が少なくない。その後、ジャスミン革命のうねりは、民主化のドミノ現象として、こうした国々に波及し、翌2月イエメンではサレハ大統領が国民の抗議デモを受けて、次期大統領選に出馬しないことを発表、エジプトでもムバラク大統領が任期末の退陣を表明している。 ( 大迫秀樹 フリー編集者 知恵蔵2011より)
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