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私たちは断固として世界核戦争への道を拒否する! 原子力エネルギーはすみやかに日本から永遠に放棄する! 消費税増税・TPP加盟への策動を粉砕する! そのために、民自公+維新αの罠と対決して、 これからの衆議院議員選挙戦を正々堂々と戦い抜くことを宣言する。 2012年 10月7日 銀河連邦日本 古谷 茂
橋下徹氏が言っているのは、一生使い切り型の人生モデルや相続税100%ですよ。貴方はそれでも賛成ですか。会社は一代限り、従業員は路頭に迷うんじゃないじゃないですか。経済は滅茶苦茶になり、それが貴方の身にかかるんです。 それでも、いいのですか?
2012年11月28日誕生した日本未来の党。 代表は滋賀県知事嘉田由紀子さん。 卒原発、反増税、反TPP。 日本未来の党を応援するためのトラコミュです。
安倍新首相及び自民党について 自民党政権の経済政策や社会政策など 政局・政策、賛否に関わらず多岐にわたる話題にどうぞ
現代朝鮮半島動向
自由と繁栄の弧 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121229-OYT1T00441.htm 安倍首相が読売新聞との単独インタビューで語った外交方針は、第1次安倍内閣(2006年9月〜07年9月)当時に掲げた「価値観外交」を、厳しさを増す安全保障環境に応じてさらに発展させるものだ。 首相は国益重視の立場から、民主党政権で揺らいだ外交を早急に立て直す考えだ。 「自由、民主主義、基本的人権。こうした価値観を共有する国との関係を深め、価値を広げていく。この理念に変わりはない」 首相は28日のインタビューでこう語り、インドや豪州など価値観を共有する国と連携を強化する価値観外交の推進を強調した。 さらに「アジア情勢が緊迫している。北朝鮮のミサイル、中国の海洋での振る舞いがある」とし、北朝鮮の問題に加え、沖縄県の尖閣諸島を巡る問題など中国の挑発的行動に懸念を表明。「2国間関係だけをみるのではなく、地球儀全体を俯瞰 ふかん しながら戦略を考えるべきだ」と指摘した。 首相は言葉通り、28日には豪印露、インドネシア、ベトナムなどの首脳と相次いで電話で会談。首相周辺は「これらの地域の大国を結ぶと、中国をすっぽりと取り囲む形になる」と解説する。「中国包囲網」を連想させることで、中国に外交的な圧力をかける狙いもあったようだ。
Degrowth (in French: décroissance,[1] in Spanish: decrecimiento, in Italian: decrescita) is a political, economic, and social movement based on ecological economics, anti-consumerist and anti-capitalist ideas. Degrowth thinkers and activists advocate for the downscaling of production and consumption?the contraction of economies?as overconsumption lies at the root of long term environmental issues and social inequalities. Key to the concept of degrowth is that reducing consumption does not require individual martyring and a decrease in well-being.[2] Rather, 'degrowthists' aim to maximize happiness and well-being through non-consumptive means?sharing work, consuming less, while devoting more time to art, music, family, culture and community.[3] From Wikipedia
日、豪、印、米で中国包囲網 安倍政権が掲げた「セキュリティー・ダイヤモンド構想」 2013.01.28 中国が、沖縄県・尖閣諸島強奪への野心をあらわにするなか、安倍晋三首相による“中国包囲戦略”が、関係者の注目を集めている。東シナ海や南シナ海における中国の覇権拡大を牽制(けんせい)するため、日本とオーストラリア、インド、米国ハワイといった民主主義国家・地域が連携して、中国を囲い込む「セキュリティー・ダイヤモンド」構想だ。 具体的戦略の1つとして注目されているのが、安倍首相が首相就任直後の昨年12月27日付で、プラハに本拠を置く国際NPO団体「プロジェクトシンジケート」に英語で寄せた、「Asia’s Democratic Security Diamond(=アジアの民主主義 セキュリティー・ダイヤモンド)」という論文だ。 これによると、安倍首相は、中国が尖閣周辺の日本領海に公船を進入させて、東シナ海の領有権を既成事実化しようとしていると指摘し、自由航行が保障されるべき海上交通路(シーレーン)の一部である南シナ海についても、「北京の湖」とするために要塞化を進めていると警告。 「南シナ海には核弾頭搭載ミサイルを発射可能な中国海軍の原子力潜水艦の基地とするのに十分な深さがある」「間もなく中国海軍の新型空母が頻繁に見かけられるようになる」「中国の周辺諸国を恐れさせる事態」などと記したうえで、中国の海洋覇権を防ぐために、日本とオーストラリア、インド、米国ハワイが、インド洋から西太平洋に広がる海洋権益を保護するダイヤモンドを形成すべきだ、と主張しているのだ。 この構想を進めるためか、岸田文雄外相は13日にオーストラリアに飛び、同国のカー外相と会談。米国を含めた安全保障分野の協力を加速させる方針で合意した。 さらに、安倍首相は東南アジア歴訪の最後に訪れたインドネシアで18日、法の支配と自由で開かれた海洋の重視などを掲げた「日本外交の新たな5原則」を発表し、中国を強く牽制した。 注目の論文では、セキュリティー・ダイヤモンドを強化するため、英国やマレーシア、シンガポール、ニュージーランド、タヒチのフランス太平洋海軍との連携についても触れている。
政治についてのアレヤコレヤを何の脈絡も無く、思い浮かんだ事を其の侭 記しています。 難しい話は抜きにして 市井人として感じたことを、思いのままに・・・・
アベノミクスでデフレ脱却を図ろうとしていますが、成果が上がるでしょうか。