「政治ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
戦争が終わって 高度経済成長して バブルがハジケテ デフレ?不況が起きて 円高になって・・・ 領土問題が叫ばれて 政権交代したけど さて日本の危機が? 誰が救う誰が導く???
貴方が踏んでるのはただの赤い丸を書いた布 ナンでしょうこういった扇動デモは繰り返される 恣意的周期的に起こる中国の反日運動?って 教科書問題や歴史認識、靖国参拝や尖閣諸島 びびるな!恐れるな・・・誇り高き日本人。 言うべきことは言う・・・日本の政治家。 悪しき隣人:良き隣人?それは中国人の良識 国旗を踏まれても日本はきっと負けない!! 今の中国を憂う・・・中国の民度はかなり低い。 「中華思想:赤い宗教」で少数民族は虐げられた 中国共産党VS人民解放軍VS営利企業集団 海沿いの豊かな中国と内陸の貧しい中国の矛盾 数々の矛盾の中で汚職と権力闘争の最中にある チャイナリスク・・・チャイナショックが言われる 世界の工場・・・超大国は砂上の楼閣かもしれない 日本だけでなく外敵と戦う事で内政を引き締める 正に北朝鮮的な発想の中テポドン尖閣諸島なのです びびる事は無い・・・嘘付いていれば何れは滅びる 新しい中国が必要だ!毛沢東ではもう限界なのです
漁船衝突事件で日本側が中国人船長を逮捕したことを受け、中国は閣僚級の交流を停止。中国内で反日デモも。
尖閣諸島中国漁船衝突事件(せんかくしょとうちゅうごくぎょせんしょうとつじけん)とは、2010年9月7日午前、中国漁船が日本の領海である沖縄県尖閣諸島付近で操業し、その後日本の海上保安庁の巡視船に衝突した事件。 海上保安庁は公務執行妨害と違法操業の疑いがある中国漁船の船長を逮捕した。このことに対して、中国側は船長の即時返還を求めて強く抗議している。だが、船長が釈放された25日現在でも対日制裁は解かれておらず、逆に激化している。
中国河北省で軍事管理区域に侵入し撮影したとして、中堅ゼネコン「フジタ」の社員4人が中国当局に拘束された。
郵便不正事件の捜査を指揮した主任検事が、証拠品のフロッピーディスクを改ざんした疑いで逮捕された。
中国共産党のイデオロギーの失敗・・・革命は裏切られる・・・プロレタリアート独裁は必ず起きる・・・革命は反乱と暴力・・・赤い宗教=毛沢東語録・・・中国近代史は文化大革命による破壊と殺戮の歴史・・・恐怖政治は行き詰った 毛沢東主義・・・負の遺産の中国の近代史・・・マオイズム(Maoism)とも呼ばれる。大公無私(個人の利益より公共の福祉を優先する)、大衆路線(農村大衆の意見に政治的指針を求めそれを理解させて共に行動する)、実事求是(現実から学んで理論を立てる)などが思想の中心で農村重視である。
共産革命は反乱と暴力によって達成される しかしブルジョア支配者を打ちのめしても その後の新たなるプロレタリアート支配者 プロレタリアート独裁政権で必ず腐敗する そう革命は熱狂を生み犠牲は生贄となる 祭りの後・・・必ず裏切られる20世紀 21世紀・**革命に代わる価値観とは? 反乱と暴力による如何なる革命も信じない!
日本国民戦線(Japan National Front)
ノルウェーのノーベル賞委員会は2010年10月8日、「長年にわたり、非暴力の手法を使い、中国で人権問題で闘い続けてきた」として、中国の民主活動家で作家の劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏(54)に10年ノーベル平和賞を授与すると発表した。同委は、世界第2の経済大国となった中国が、人権問題でも国際社会で責任ある役割を果たすよう強く求めた。中国政府は劉氏への授与決定を伝える衛星放送を遮断、外務省が「賞の趣旨に反し、平和賞を冒とくする」との談話を発表するなど強く反発した。 中国の民主活動家、劉暁波さん(54)のノーベル平和賞が決まった8日夜から、中国政府は厳しい報道統制を敷いたが、ネット上では国内外の民主活動家や支持者らが歓喜の声を上げた。一方、在外の留学生らからは「中国への外圧だ」と反発も広がった。 授賞決定の直後から、中国の大手検索サイト「百度」で「劉暁波」と入力すると、「法律と政策により、検索結果を表示できません」と当局による封鎖を示すメッセージが出るようになった。しかし、民主活動家らが当局の規制をかいくぐって情報交換しているツイッターには、喝采を叫ぶ書き込みがあふれた。 ノーベル平和賞候補にも名が上がり、現在も収監されている活動家、胡佳さんの妻の曽金燕さんは「彼のため、中国の公民社会のためにうれしく思う。暁波とその他の良心犯(良心に従い、政治犯となった人々)が早く釈放されることを望む」と書き込んだ。 別の人権活動家は「電話がやまない。ふだん(政治に)ものを言わない人の間にも知らせが駆けめぐっている」と興奮を隠さなかった。ノーベル賞委員会について「中国が圧力を加えれば加えるほど、劉暁波に賞を授けようとした」「中国人が未来に進むチャンスをくれた」と、たたえる声も相次いだ。 中国民主化運動への共感が市民に息づく香港。有力紙「明報」のサイトには「(劉氏は)闘士で巨人だ」「中国人の権利への貢献と犠牲に感謝」と、授賞を歓迎する書き込みが多く寄せられた。