『環境と文明』湯浅赳男 著 を読む 早稲田の佐土原先生に勧められた本
やっと読むことができた。今から30年前、早稲田大学教授の佐土原先生が、勧めてくださった本『環境と文明(湯浅赳男著)』である。佐土原先生の生物の授業はとても楽しかった。4年間で2回もとった、気がする。(単位を落としたという意味ではなく)それから10年たった平成7年、市議会に出馬するにあたり私は先生にごあいさつに伺った。その時、先生は森林の重要性を語られ、それは草や芝生ではだめで、森林でなくてはいけない、と力説されたのだった。そして、文明はみな森林(環境)破壊によって自滅していったことを教えてくださった。約30年前ゆえ、環境とりわけ森林の重要性などピンとこなかった私だが、今ならわかる。あの頃から問題は提起され、訴えられていたのだ!1993年発行の『環境と文明(湯浅赳男著)』は、文明の繁栄と崩壊への法則を説いた...『環境と文明』湯浅赳男著を読む早稲田の佐土原先生に勧められた本
午前8時半、関西広域連合が大阪府等のカウンターパートに決定した石川県輪島市に対し、大阪府と府内市町村で編成する現地支援チームの一員として派遣する職員を激励し…
去る4月28日(日)のこと。松井正一市民対話集会第2弾は、板荷地区でした。田植え等農繁期にも関わらず、会場を埋め尽くす大勢の皆様にご出席いただきました。集会には、地元の大先輩、自民党系の船生哲夫元市議も駆けつけ、激励をいただきました。まさに超党派の集会となりました。私から政策について説明した後、今回も対話集会ということで幾つかの質疑ご意見もいただくことが出来ました。板荷地区は、住民自治が進んでいる地域。「地域のことは地域で」のモデル地区として、今後鹿沼市全体に波及させることも重要と感じました。#松井正一#市民対話集会#板荷地区#船生哲夫#船生雅秀市民対話集会第2弾
狭山新茶祭り 始まります。 市役所にて。新茶千本。昼頃には無くなるのでは。 ポットのお湯を70℃にさます為にお茶碗にまずお湯をそそぐのは、茶碗を温める意味も。 頂いたコメントを紹介します 「卒論で緑茶に含まれるビタミンCは、何℃で淹れた時に一番多く体内に吸収されるかを証明させました。結果は60℃でした。ので、茶碗も60℃前後に温めるのが良いでしょう。サイボクでこんなのを発見」 私の返信 「教えて下さり、ありがとうございます。最近とても気になっているのは、多くの食品の栄養成分の表示が実測値ではなく、かけ離れてとても少ない事です。そしておっしゃられるように、どうすれば吸収出来るか、も大事ですね。」 ------- 有機農業 県庁の農業担当の管理職や市内農家の方に今日、茨城・石岡地域のJAの有機農業の取り組みについて話したところ、埼玉・小川町『風の丘ファーム』や、本庄地域のJAの取り組みを教えて頂きました。 イベントに参加するだけでなく、【超円安】なので、①農業の生産拡大のお役に立っていきたいです。②日本の産業の技術力を上げる為、 (お茶の開発にも取り組んでいる)狭山工業高校の先生方とお話したところ「工業高校同士の争いではなく、普通高校志望者を工業高校志望に変えていく」事についてお話下さいました。 野菜の有機栽培で活路を拓く!?-未来開墾ビジネスファーム 小川町『風の丘ファーム』さん 野菜づくりのこだわり―㈱風の丘ファーム 風の丘ファーム-Facebook 埼玉・本庄地域『JAひびきの』有機部会の取り組み(6ページ目) 11地域・消費者とともに歩む環境にやさしい農業の取組-農林水産省 専業主婦から農家になり、有機に取り組んでいる埼玉・神川町の方。 地域と農政を結ぶ埼玉地域情報ネットワーク 彩ねっと―農林水産省
定額減税で経理処理ぶっ潰し・・・
経済音痴かつ財務省の犬の毎日新聞社説を批判する
NIPPON政府は日本の国じまいを遂行中
ウクライナ茶番戦争 おかしなものに利用されないように生きたいものです
基礎を蔑ろにしている日本の政治家どもが一元管理しようとしている
被害者ポジション 弱者ビジネスに要注意
衆院補選で自民全敗、立憲全勝
令和6年4月の岸田文雄内閣の支持率比較
★やっと気づいたんだね★
衆院3補選、人間として恥ずかしくない選択を!
自民党落選運動、始まる
自民党の補欠選挙全敗の理由は裏金ではなく経済が悪いからだ
東京15区、島根1区、長崎3区の補欠選挙の大勢判明
梅宮アンナ、免疫低下による重度の風邪で体調不良
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