イスラエルは「アパルトヘイト国家」、ユニオンでのジョン・ミアシャイマー氏
シリアの政変の背景解説【高橋洋一】
イランがイスラエルへ180発を超える弾道ミサイル攻撃
Izrael Hezbollah Hamas Russia Ukraine and the U.S.A …
イスラエルのテロと、その影響は?
その正体は?レバノンを爆撃するポケベルをスパイ機関モサドに提供した」華やかな「科学者」は、イスラエルの隠れ蓑の一部であり、英国で学んだと主張しているにもかかわらず、LSEの情報筋によれば、政治学の卒業証書は授与していないという
レバノン爆撃に使われたポケベルをイスラエルが入手するのを偶然助けたノルウェーの技術者、爆発当日に行方不明に...その後消息不明
【また爆発】レバノンでヒズボラの無線機数千台が一斉に爆発 無線機は日本製か、背面にメーカーのラベル
レバノンでポケベル型通信機器が爆発し死傷者多数
【ポケベルが同時爆発】レバノン・ヒズボラ戦闘員2750人負傷 イスラエルによるサイバー攻撃か
イスラエルとヒズボラが衝突 紛争拡大への懸念が拡がる
メディアが報じない中東の真実⑦:イスラエルの敵は誰なのか?
森友学園問題の主犯は安倍昭恵である、故赤木俊夫夫人の妻の要請に相変わらず情報を開示しない財務省
財務省が森友学園に国有地を8億円余も値引き売却した森友事件の本質は、安倍晋三の妻昭恵の前後を見ぬ煽てられた末の乱行にある。新たな小学校を開校を計画していた森友学園の籠池理事長が、安倍昭恵が総理の妻と知って行政に強いインパクトを与えるために、彼女を名誉校長に祀り上げたことに始まる。安倍昭恵は、「主人から『いい土地だからまえに進めるように』と言う言葉を頂いています」と述べている。地方の木っ端役人ならこれだけで充分である。なんでも言いなりになる。世間知らずのお嬢様には全く理解できなかっただろう。籠池園長は、神風が吹いたとまで国会喚問で述べている。安倍晋三は、「妻や私が関係していれば、総理大臣も国会議員も辞めるということだけははっきり申し上げておきたい」と、2017年2月17日に答えている。慌てたのは中央の官僚か...森友学園問題の主犯は安倍昭恵である、故赤木俊夫夫人の妻の要請に相変わらず情報を開示しない財務省
アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領は、ローマ教皇フランシスコの葬儀が始まる前に、バチカンの中心部で15分ほど会談した。ウクライナにクリミアを諦めろという停戦(?)提案を、ゼレンスキーが認められないと拒否したばかりである。ホワイトハウスは「非常に生産的な協議」だったとしたが、内容は明らかにされていないが、今後協議を続けることで終わった。物別れで詰り合いの前回とは比較にならない好結果であるとはいえそうだ。ゼレンスキーは、安全かつ無条件停戦の道を求めている。それよりその直後、イギリスのスターマ首相とフランスのマクロン首相が加わった、いわば次世代の領袖に囲まれトランプは辟易とする姿が象徴的である。トランプは自らが発した大統領令や政策が思うように受け入れられていない。浅薄な政治経験では、押すと...トランプに変質があげばと期待される葬儀前の会談であるが
四方を海に囲まれた海洋国日本の漁民が激減している。減ってはいるだろうと感じてはいたが、圧倒的な沿岸漁民はそれ程でもないと思っていた。上の表はコロナ禍が起きるまでの30年の推移である。沿岸漁師は41%に、中小企業の漁業会社は50%に、大規模会社は減少し25%となっている。漁業支援政策は、沿岸漁民のために港湾の整備や製氷施設などがあるが、出たとこ勝負の感が強い漁師に対する支援はほとんどないと言って良い。国民の魚離れも大きい。30年前の40%程度にまで減少している。若い世代が魚を料理することがなくなってきた。肉は好んで食べるが、魚は調理までして食べないというのである。それよりなにより、漁業が過酷な労働である。沖に出れば、時間外労働多いと自死する世代には耐えられない厳しい労働である。若者が板子一枚下は地獄というよ...海洋国日本の漁民が激減している
芳野友子連合の会長は、「消費減税考えていない、立憲民主の食品消費税ゼロには、財源が重要となる」と述べ、まるで政権幹部の発言のように振舞っている。元号は労働者の団体である。労働者の給与が30年以上全く上がっていない。その体制はまさしく自民党政権の、政策結果であって最もその犠牲になっている労働者とその団体はその権力者と対峙してのみ、目的を達成できる。芳野友子会長は労働者を貧困に追いやり、富める企業や個人をより豊かにしてきた政治権力者に寄り添うのである。奇怪な構造であるといえるが、この組織は組合員の総意でこの女を会長に置いているのであろうか。知られるように、芳野友子は、統一教会と民社党が反共思想の普及のために作った、富士社会教育センターの出身者である。反共一本鎗の西村栄一や春日一幸の民主党が同盟系であったことが...まるで政権与党の発言をする連合会長、いいのかこれで
アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領は、ローマ教皇フランシスコの葬儀が始まる前に、バチカンの中心部で15分ほど会談した。ウクライナにクリミアを諦めろという停戦(?)提案を、ゼレンスキーが認められないと拒否したばかりである。ホワイトハウスは「非常に生産的な協議」だったとしたが、内容は明らかにされていないが、今後協議を続けることで終わった。物別れで詰り合いの前回とは比較にならない好結果であるとはいえそうだ。ゼレンスキーは、安全かつ無条件停戦の道を求めている。それよりその直後、イギリスのスターマ首相とフランスのマクロン首相が加わった、いわば次世代の領袖に囲まれトランプは辟易とする姿が象徴的である。トランプは自らが発した大統領令や政策が思うように受け入れられていない。浅薄な政治経験では、押すと...トランプに変質があげばと期待される葬儀前の会談であるが
飛核三原則「持つ!撃つ!勝つ!」制定 国民運動★ 増田真知宇 先生★非核三原則 破棄★ 真知宇 先生★ 日本核武装
飛核3原則「持つ!撃つ!勝つ!」制定 国民運動★ 増田真知宇 先生★非核三原則 破棄★ 真知宇 先生★ 日本核武装
子ども兵、紛争、貧困、食料不足、SDGs、核兵器、等々…平和のための諸問題を、徒然なるままに根本から考察し、実現するための行動を考えるブログ。ずっと見て見ぬふりをしてきた自分への戒めに、その過程をこのブログとして記録に残すことにした。
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