携帯基地局予定地近くにオジロワシ番、 国の専門家会議報告せず...よくやる手である、知床に太陽光パネルの設置に反対する
2022年4月に起きた、知床観光船沈没事故を受け、携帯電話さえ通じていればと言うトラウマに憑かれた総務省が、あろうことか国立公園であって世界遺産にも指定されている知床半島の最深部に、携帯電話基地(アンテナ)を建てようというのである。しかも大量の太陽光パネルを張り付けるというものである。観光船事故と携帯電波遠隔地とは無関係の問題である。観光船の問題であり、通話はいくらでも手段はると言うものである。業者ならそれくらいのことするべきであるが、登山者には登山用具に準備さえ可能であるというものである。<<携帯電話基地局の電源として太陽光パネル等を7,000㎡(サッカーコートに相当する面積)の規模で設置し、半島東部のニカリウスでも基地局を建設し、観光船からの通信や現地の動画ライブ配信もできるようにするとのことである。...携帯基地局予定地近くにオジロワシ番、国の専門家会議報告せず...よくやる手である、知床に太陽光パネルの設置に反対する
2025/03/29 19:52