物価高を官房長官が認める
20240406 在日ドイツ企業の好調に想う
森永康平さんの説明がわかりやすい。【正しい貨幣感】
総務省統計局「家計調査(家計収支編)」時系列データ(二人以上の世帯)2020.1-2024.1
自民党広報のポストは前向きで明るいイメージ
20240330 ドイツ人も注目する「日本の秘密の力」
「国会議事堂」の見学ツアーに参加してきました。
「衆議院憲政記念館」も見学してきました。
安藤裕先生と大奈さんの誕生日会に参加しました。
30年間貧しくなった3つの誤解②「税は財源ではない/国の根本は赤字が基本/お金より供給力」
30年間貧しくなった3つの誤解①「税は財源ではない/国の根本は赤字が基本/お金より供給力」
日本銀行の資金循環統計デザインのスマホケース
”何故「マイナス金利政策」されるのか?”の説明に違和感があるも「正しい貨幣感」に自信を無くした。
日本銀行の資金循環統計グッズが届いた!!第一弾は【ひざ掛け♪】
日本銀行【5分で読めるマイナス金利】を読んで
読書が好きな70代のおじいさんです。ひっそりと世の片隅で「清貧ライフ」をおくっています。読書や生活・社会・経済を「おひとりさまのひとり言」としてポチポチと語ります。読書で好きなジャンルは、歴史・経済・社会学です。現在黒ワンコと同居中です。
おはようございます。今朝コロちゃんが、ワンコとの散歩に出ようと玄関をガラガラと開けたら、庭の「牡丹(?)」の花が満開に咲いていました。確かこの花は、コロちゃんの亡くなった母が、田舎からコロちゃんちに出て来た時に、わざわざ持ってきた花でしたね
おはようございます。コロちゃんは、ついさっきワンコと午後の散歩から帰ってきました。気温は25℃を超えていましたが、風も吹いていて空気もカラッと乾燥しているせいか、とても過ごしやすい気候でしたね。ただ、近くの土手沿いの道をワンコとポコポコ歩い
おはようございます。今朝コロちゃんが起き出してきて、いつものように「天気予報」を聞きましたところ「最高気温が26℃です」と、「夏日」となると教えてくれました。気象庁では、最高気温が35℃以上の日を「猛暑日」、30℃以上の日を「真夏日」、25
大西広,2023,「人口ゼロ」の資本論──持続不可能になった資本主義,講談社.(4.19.24)「人口ゼロ」の資本論持続不可能になった資本主義(講談社+α新書) 大西広講談社本書は、計量経済学の手法を駆使したマルクス経済学の研究成果をもとに、資本主義を必然的に瓦解させる少子化、人口減少問題を分析したものである。実際のところ、計量研究は、自明の仮説をあらためて検証するレベルにとどまっており、さほど新しい事実が発見されているわけではない。大西さんが注目するのは、晩期マルクスが取り組んだ、資本主義体制下における「生命の再生産」の問題である。資本主義の初期から中期──工業社会においては、機械、基盤設備(インフラ)等への資本投下が大きな企業収益につながった。工業生産においては、農村山村漁村の「過剰人口」が活用された...「人口ゼロ」の資本論──持続不可能になった資本主義
おはようございます。コロちゃんは、ついさっきワンコと午後の散歩から帰ってきました。気温は25℃を超えていましたが、風も吹いていて空気もカラッと乾燥しているせいか、とても過ごしやすい気候でしたね。ただ、近くの土手沿いの道をワンコとポコポコ歩い
神長恒一・ペペ長谷川,2024,だめ連の資本主義よりたのしく生きる,現代書館.(4.18.24)だめ連の資本主義よりたのしく生きる 神長恒一現代書館1990年代に、「働かない」、「家族をつくらない」──それでも自由に楽しく生きていくことをモットーに大きな共感を生んだ「だめ連」。本書は、そんな「だめ連」の、30年間の活動の軌跡を、主に、神長さんとペペさんの対談というかたちでとりまとめたものである。ちなみに、ぺぺさんは、昨年、胆管がんで亡くなっている。本書には、「だめ連」の中心にいたぺぺさんを追悼し、ひとまずこれまでの活動を総括する、そんな意図もあるのだろう。470ページにおよぶ大作であり、話題の書だ。<書評>『だめ連の資本主義よりたのしく生きる』神長恒一・ペペ長谷川著(上野千鶴子さん)まず、神長さんが、冒頭...だめ連の資本主義よりたのしく生きる
おはようございます。今朝コロちゃんが、ワンコとの散歩に出ようと玄関をガラガラと開けたら、庭の「牡丹(?)」の花が満開に咲いていました。確かこの花は、コロちゃんの亡くなった母が、田舎からコロちゃんちに出て来た時に、わざわざ持ってきた花でしたね
泉房穂,2023,日本が滅びる前に──明石モデルがひらく国家の未来,集英社.(4.17.24)国がやらなければ、明石市がやる。そんな意気込みで、泉さんは、18歳以下の子ども医療費の無償化、第二子以降の保育料の無償化、中学校の給食費の無償化等、子ども福祉の充実をはかり、レストラン等のバリアフリー化費用助成等、障がい者が排除されないまちづくりを行い、そのほかにも、シンママ世帯への養育費立替、旧優生保護法下での強制不妊手術等の被害者の救済等、住民本位の市政を推進してきた。本書は、泉さんが12年間の市政を振り返る自伝であり、社会の変え方──日本の政治をあきらめていたすべての人へと多分に重複する内容となっているので、どちらかを読んでおけばじゅうぶんだろう。泉さんが、子ども福祉の向上をはかったのは、地域経済の担い手、...日本が滅びる前に──明石モデルがひらく国家の未来
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読書が好きな70代のおじいさんです。ひっそりと世の片隅で「清貧ライフ」をおくっています。読書や生活・社会・経済を「おひとりさまのひとり言」としてポチポチと語ります。読書で好きなジャンルは、歴史・経済・社会学です。現在黒ワンコと同居中です。
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