chevron_left

「政治」カテゴリーを選択しなおす

cancel

少子化、環境、地球環境の保護から

help
少子化、環境、地球環境の保護から
テーマ名
少子化、環境、地球環境の保護から
テーマの詳細
少子化、環境、地球環境の保護に関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックやコメントしてください。全ての学問の根幹は表現力。文章表現・言葉・読解・思考…
テーマ投稿数
763件
参加メンバー
153人

少子化、環境、地球環境の保護からの記事

1件〜50件

  • #外交
  • #ジェノサイド&集団ストーカー
  • 2022/09/29 22:44
    そんなところに捨てるな

     交差点でボランティアの下校見守りをしていますと、遠くの路上で小学生たちが何か長いものを振り回していました。 でも、気にせずに見守りを終え、帰宅するためにその道を歩いて行きました。すると、長さが1m以上の、木みたいな太い幹の雑草が2本、路上に捨てられて

  • 2022/07/29 18:48
    ゴミ拾いしている人の苦労

     先日地元のボランティア会議が行なわれました。今回も色々な活動が報告されましたが、コロナ禍においても実に様々な活動が行なわれていて、敬服するしかありません。 中でも地元の川のゴミ拾いを長年一人で続けている人の報告は圧巻でした。 スクリーンに映し出され

  • 2022/05/05 18:11
    へそ曲がり

     野菜ジュースのきれいなチラシが新聞に入っていたので、手にとって眺めました。品質はよさそうですし、野菜ジュースは、まあ好きです。しかも初回限定で、半額以下の大サービス🎵 買おうかなと思い、さらに詳しくチラシを読むと、購入者には保冷効果のあるバッグをプレ

  • 2022/02/06 14:34
    「子供はもたない」

     少子化の原因は、子育てにお金がかかって大変だからと言われています。それはその通りだと思いますが、別の理由もあるのではないかと長年思ってきました。 それが、そもそも子供はほしくない、子供をもつ気にならないという理由です。変な表現ですが、お金よりももっと

  • 2022/01/11 14:03
    マダガスカルの危機

     マダガスカルをご存じですか。アフリカ大陸の東岸沖、インド洋に浮かぶ、日本の1.6倍の大きな島です。この島全体がマダガスカル共和国の領土です。アイアイやバオバブで有名です。 NHKニュースによると、島の南部が異常気象による飢饉に襲われているそうです。タ

  • 2021/11/15 22:59
    使い捨てカイロを捨てない!ゴミを資源に換えるGo Green Groupのプロジェクト

    だんだん寒くなってきました。 寒くなると手放せないのが「使い捨てカイロ」です。 使い捨てなのがずっと気になっており調べたところ、何と、使用済みの使い捨てカイロをリサイクルして水の浄化に役立てる取り組みをされているところがあることを知りました‼すごい‼

  • 2021/11/09 18:56
    社会人になってからも

     ニュースによると、「COP26」に合わせ、日本の若者らが街頭で政府に石炭火力の早期廃止などを訴えたとのこと。 これに対し若者の視野の狭さなどについて、多くの人から批判が寄せられています。 確かに批判は当たっている点が多いと思います。 でも未熟であ

  • 2021/08/29 22:02
    子孫3 (57)

    今回は、子孫に関する第三弾である。 前回(子孫2 (54))、前々回(子孫 (46))と、将来、人類は、体外受精と人工子宮の技術を用いて、自らが保存した配偶子(精子、卵細胞) を用いて、子作りを行うようになるという考えを述べた。 それを読まれた方は、「昨今流行りのiPS細胞は出てこないのか」と思ったかもしれない。iPS細胞の要点に関しては、他のサイトや文献を参考にして頂くことにして、これまでに、多能性幹細胞であるiPS細胞から作製された網膜細胞や心筋細胞が実用的な段階に入りつつあり、糖尿病患者にとって救いとなる膵島細胞の誘導も研究されており、もちろん生殖医療に関する取組みも積極的に行われている…

  • 2021/06/07 16:02
    丈夫で頑丈な大容量のエコバッグをジーンズでリメイク!~簡単な作り方つき~

    イスラエルでの買い物は週に1回、車で一気にするのが一般的。毎回、荷物が重くて大量で、市販のエコバッグでは強度が低い。そこで着なくなった古いジーンズをリメイクして、丈夫・頑丈・大容量のエコバッグを作ることにしました。作り方もざっくりですが紹介してます。

  • 2021/06/07 09:47
    2019年の最悪ニュース(Artic Newsより)

            「もし事実が人々を死なせるなら         是非、死なさせなさい」                   Emanuel Kant (1724 - 1804)2019年7月16日のArtic Newsbuブログ上で作者は今迄で最重要情報を書かなければならないと発表。地球の気温は急上昇しており2021年には恐らく3度以上上昇して生物が生存出来なくなるかもしれない。4度、5度まで気温が上昇するとオゾン層と水分が全部消滅してしま...

  • ブログみるこの時代だからこそ、「ブログみる」アプリ - 子育て、サボる気100%
  • 2021/06/07 09:47
    非常に重要な情報・人類は2026年までに絶滅する

    下記のサイトをご参照下さい。http://arctic-news.blogspot.com/p/extinction.html...

  • 2021/06/07 09:47
    シリーズ:あなたが出来る事 ー(2)車・飛行機に乗るな!!!

    このシリーズでは人類が一秒・一分・一時間・一日・一か月・一年でも長く生きてゆく為に、意味があるかどうかは一人ひとり考えていただいて、今なにが出来るか、しなければならないかを指摘していきます。全世界が自動車社会になり、便利さだけに目を奪われ、その環境破壊や健康的影響に付いては考えらていません。自動車ほど効率の悪い機械はありません、殆どに時間は利用されず、乗るとしても一人が多いです。電気自動車も宣伝に...

  • 2021/06/04 02:45
    子孫2 (54)

    「子孫 (46)」において、 一方、有効な手立てを打てず、少子化の傾向がこのまま続き、人口問題がより切迫し、以前「任務? (22)」に書いた状況を迎えているかもしれない未来、価値観や倫理観の転換を迫る、科学的な方法が取られる可能性もある。 体外受精はヒトを含めた多くの哺乳動物ですでに確立されており、近年長足の進歩を見せる人工子宮のヒトへの適用も遠からず可能になると思われる。このような体外授精や人工子宮による、自然分娩によらない子作りが現実となった時、子作りにおいて、カップルは冷凍保存したお互いの配偶子の使用を決断するのみである(男女のあり方が変わり、カップルでなくても良いということになる可能性…

  • 2021/05/15 01:28
    生地オタクが語る。地球に優しいGOHEMPのヘンプTシャツは夏にぴったりな天然の機能素材です。

    こんにちは。 服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。 「地球環境に負担の少ないエコロジー素材であること」これが最近の服作りの前提になりつつあります。 もうすこし深掘りすると、つまりは「環境負荷の少ない天然繊維」「環境負荷の少ない化学繊維」を使用するということ。 以前ヘンプについての記事を書きました。 (ヘンプについて僕の知ってる限りのことをまとめました。下にリンクを貼ってますので、是非読んでみてください) ヘンプはまさに「環境負荷の少ない天然繊維」で、個人的にはかなり注目していて、ずっと試したかった生地なんです。 そして今回、ヘンプを使ったカットソーを買ってみたので、感想な…

  • 2021/05/14 00:27
    これから世界を変える、リサイクルナイロンについて知っておくべきことをまとめました。

    こんにちは。服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。 「リサイクルナイロン」に抵抗はありますか? 僕は去年くらいまで抵抗ありました。 抵抗あるっていうのは変な表現かもしれませんが、「わざわざリサイクルのナイロンを選ぶより、新しく作られたナイロンの方が良い」とは思っていました。 ところがひとの価値観って、変わるもんなんですね。 今は何の抵抗もありません。 むしろそっちを選ぶかもしれません。 夏のショーツの大定番、patagoniaのバギーズショーツだってリサイクルナイロンです。 ナイロンがなぜリサイクルされるのか、リサイクルの何が良いのか、どうやってリサイクルされるのか、などリ…

  • 2021/05/08 00:27
    「植物由来の繊維で環境負荷軽減」とは具体的にどういうことか。

    こんにちは。 服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。 「植物由来の繊維が環境負荷を軽減する」 ということは、どういうことなのか。 なんとなく天然の繊維の方が環境にも人体にも良さそうな気がする、くらいで具体的に理解していませんでした。 もしかしたら皆さん知っているのかもしれませんが、僕は知りませんでした。 調べていって、今の自分なりの答えがわかったのでまとめてみます。 キーワードは【脱炭素】です。 植物由来の繊維は「脱炭素社会」に貢献できる カーボンニュートラルという考え方 カーボンゼロ、カーボンポジティブ、カーボンネガティブ カーボンニュートラルは何がきっかけで注目された …

  • 2021/05/04 00:40
    アパレルの人は読んで欲しい!爆速で合成繊維を理解するための記事です。

    こんにちは。 服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。 前々回の記事で 「環境負荷の少ない繊維」 が今後の服作りの前提になると書きました。 www.fukujipaisen.com その中でも「環境負荷の少ない化学繊維」の「化学繊維」の部分について解説してみます。 化学繊維はたくさんあり、その中でもアパレルでよく使われている合成繊維の特徴を簡単に理解できるようにしました。 これからしばらくアパレルは機能素材の時代なので、知っておいて損はないはずです。 この記事の目的 繊維の種類を理解しよう 化繊と合繊の違い 化学繊維 合成繊維とは ポリエステルとは ポリエステルのメリット 強…

  • 2021/04/22 00:25
    ブロガーやノマドにぴったりの服みつけました!ソロテックスはシワにならないのが素晴らしい。

    こんにちは。 服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。 「ポリエステルの服は安っぽい」頭のどこかでそう思ってませんか? 僕はそう思ってました。 コットン=着心地の良い定番の生地ナイロン=軽くて丈夫な生地ポリエステル=安価な生地 なんとなくこんなイメージありませんか? 今後、そのポリエステルに対するイメージが変わってくるかもしれません。というのも、「未来を変える繊維」と言われているポリエステル系の繊維、SOLOTEX(ソロテックス)が近年注目されています。 そんなソロテックスの特徴と、使ってみた感想を書いてみます。 SOLOTEX(ソロテックス)を簡単に説明 ソロテックスの特徴…

  • 2021/03/15 17:27
    東日本大震災から 10年

    2011年3月11日 14時46分、東日本大震災が発生した。 巨大津波と東京電力福島第1原発事故という未曽有の複合大災害は、甚大な被害をもたらし、関連死を含めて約2万2千余りの人命を奪った。 日々の暮らしを無慈悲に奪われ絶望したあの日から、今日で10年を迎える。kizuna311 #01 渡辺謙「雨ニモマケズ」朗読  (YouTube 動画) 東日本大震災が発生してから数日後、絶望のどん底あった人々の心に宮沢賢治の言葉...

  • 2021/03/15 17:26
    あれから 十年

    この3月11日で、東日本大震災からちょうど十年です。  阪神・淡路大震災との大きな違いは、直接の地震の揺れによる被害よりも、津波による被害が甚大であったことと、国や東電が絶対安全だと言っていた原発がメルトダウンを起こした事でしょう。 津波の動画はYouTube等に沢山アップされています。 虚構のパニック映画では無い、実録映像です。 普通の日常に突然起こった辛い現実が迫ってきます。 動画を撮りながら悲鳴をあ...

  • 2021/02/28 00:49
    断捨離

    ここのところ少しずつ断捨離しています。今の家に来て20年以上過ぎましたが、それまでは数年に一度は引っ越していたので、引っ越しの度に不要なものを捨てたり人にあげたりするくらいで、物を捨てるのが嫌いだった私は、一昨年まで本格的な断捨離はした事がありません。人生初の本格的な断捨離を昨年の初夏に行って、この春にもっと大々的に始めました。自分の部屋が4月上旬で大体終わったのに勢いづいて他の部屋の断捨離も始めま...

  • 2021/02/28 00:48
    新たな宅地造成は禁止にすべし!

     日本国内の空き家の数は年々増えて問題になっているのにも関わらず、いまだに次々と宅地造成がなされ新築の家がどんどん建っています。 2018年の空き家の割合は全国平均で13.6%、全ての都道府県で10%を超えていて、年々増加の一途を辿っています。 そして、空き家の過半数が賃貸住宅です。資産を持つ人の税金対策として、アパートやマンションが沢山建てられているからとのことです。さらに2022年には、『農地緑地制度』によっ...

  • 2021/02/28 00:47
    いつか通らなければならない道

     現在、コロナ禍による深刻な景気後退、恐慌が危惧されて、回避対策が検討されています。しかし、経済の縮小は、いつかは通らなければならない道でしょう。ここのサイトのテーマでもあります。実際に恐慌が始まれば、大きな困難と犠牲を伴うでしょうけれど、それでも批判を覚悟で言わせていただければ、大きな経済縮小が、早く始まれば良いと考えます。何故なら、現代の拡大再生産システムが続けば続くほど、資源不足と環境汚染が...

  • 2021/02/18 19:18
    “そんなゴミ” まで 分別回収してくれる環境先進都市

    環境先進都市、世界のエコタウンと呼ばれるドイツのフライブルク市の記事を読んでいたら、もの凄い物を見付けてしまいましたのでご紹介致します。 その前に、フライブルク市を簡単にご紹介致します。 フライブルクはフランスとスイスの国境近くの歴史のある都市で、中世の由緒あるお城など、多くの観光名所があります。 そして、環境先進国ドイツの中でも特に環境先進都市として有名です。 1970年代に酸性雨によって枯死の...

  • 2021/02/10 15:47
    体を鍛える為のマシンは必要か?

     体を鍛える為だけにトレーニングすることにはちょっと抵抗を感じます。 わざわざ身体を鍛えるためだけに運動するのではなく、実用を兼ねて運動をするのが基本だと考えています。・・というよりも、運動が目的ではなく、実用的な事を、人力で行う次いでに、身体も鍛えられる・・というのが私のスタンスです。通勤には、自家用車や電車ではなく自転車を使ったり、徒歩にして走ったりする。畑仕事(家庭菜園)は一切動力付きの機械...

  • #人権啓発
  • 2021/02/10 15:47
    プライベートジェットなんか要らない

     新型コロナの感染拡大に伴い、富裕層にプライベートジェットの需要が高まっている、と言う、ふざけた記事を目にしました。 記事によると、日本のプライベートジェットの保有数は57機で、アメリカの約2万機に比べると格段に少ない、日本ではプライベートジェットの発着が少な過ぎて、海外に比べるとまだまだ「厳しい」とのこと。何が厳しいのかよく分かりません。アメリカのプライベートジェットの多さを狂気の沙汰だと感じます...

  • 2021/02/10 15:01
    今日は寒くないなぁと思っていたら、アレ着てたからでした

    こんにちは。服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。 インナーって後回しにしがちで、そのせいか、何をどう選んでいいかわかりません。 寒暖差の大きい春になると、日中は思っていたよりも暑くてシャツのフロントのボタンを開けたり、腕まくりをしたときにインナーが見えてしまったりします。 冬場はでも、気づかずふとしたときに見えてしまうことが多いインナー。 見えて恥ずかしいインナー着てませんか? 特に決まりやルールがないのがカジュアルファッションの良いところではあるんですが、着ているだけでなんとなく服のことを好きなんだなぁ、わかってるなぁ、と思われるアイテムっていうのはどうしてもあります。…

  • 2021/02/01 23:17
    【雑学】読むだけでコットンの品質について販売員より詳しくなれます。

    こんにちは。 服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。 コットンを使用した製品をみていると 「上質なコットンを使用しています」 「高級コットン100%」 などよく見かけます。 質の良いコットンをつかっているから肌触りが良い、というのはなんとなく分かりますが、それって具体的にどういうことなのか知っている人は少ないと思うので、解説します。 質の良いコットンとは コットンにもランクがある 低級の短繊維綿 中級の中繊維綿 高級な長繊維綿 超高級な超長繊維綿 世界三大コットンとは スーピマコットン ギザコットン 新きょう綿(新疆綿) 超長綿の秘密 コットンの王様シーアイランドコットン …

  • 2021/01/30 01:30
    スウェットは毛玉を処理して長持ちさせる

    こんにちは、服地パイセンです。 外は冷たい風が吹くこの季節。 街ではコートなどアウターの下にスウェットを着てる人をよく見かけます。 特にchampion(チャンピオン)のスウェットは多いですよね。 ぼくもスウェットが好きでよく着ます。夏は暑くて着れませんが、年中着れてとても便利。できればこれからも長いお付き合いをしたいスウェット。 ところが残念ながら、毛玉ができてしまったから手放したり、パジャマにする人って多いと思います。 そんなスウェットと少しでも長いお付き合いができるように、スウェットにできる毛玉について、対処法や予防法などまとめてみました。 スウェットにできる毛玉について 毛玉はなぜでき…

  • 2021/01/27 00:14
    いま注目されている素材、ヘンプをまとめてみました。

    こんにちは、服地パイセンです。 最近のアパレル業界での大きなトレンドとしてエシカルが挙げられます。 エシカルとは「人や地球環境、社会のことを考慮して作られたモノを購入•消費する」ということです。 そのトレンドの流れでアパレル業界で注目されている素材がヘンプ(大麻)です。 そのヘンプについて、なぜ注目されているのか、直面している課題、ヘンプ生地の特徴などをまとめてみました。 ヘンプについてかんたんに説明 ヘンプについて詳しく解説 衣類表示でのヘンプ ヘンプの栽培と環境保全について 成長が早く、農薬が不要 不良土でも育つ上うえに土壌が改良される 少しの水で育つ 小さな畑でもたくさんとれる ヘンプが…

  • 2021/01/03 23:51
    オーガニックコットンとオーガニックじゃない天然繊維

    こんにちは、服地パイセンです。 無印良品のオーガニックコットンシャツ、今治タオルのオーガニックコットンタオル、オーガニックコットンのマスク、などオーガニックコットンを目にする機会が増えました。 農薬を使ってないからオーガニック、って言うのはなんとなく知っていましたが、なぜわざわざ「オーガニック」と付けるんだろう、と思っていました。 調べてみると、オーガニックじゃないコットンがやばいということを知りました。 オーガニックコットンとの出会いとなぜ今オーガニックなのか。 環境問題とコットンになんの関係があるのか オーガニックコットンと通常のコットンの違い オーガニックコットン 通常のコットン コット…

  • 2021/01/03 23:51
    地球に優しいリサイクルダウンとは?

    こんにちは、服地パイセンです。 ユニクロなどで、リサイクルダウンジャケットを見かけるようになりました。店舗でも着なくなったダウン製品を回収したりしてますね。 グローバル企業ほどサステナブルへの意識が高く、取り組みも早いように感じます。 リサイクルダウンを簡単にいうと ダウンジャケットの中身 ダウンとは? フェザーとは? ダウンの現状 どのようにリサイクルされるか リサイクルダウンの問題点 問題1 問題2 羽毛のリサイクルを先導するアパレル企業 パタゴニア ユニクロ 最後に リサイクルダウンを簡単にいうと そのまんまですが、リサイクルダウンを簡単にいうと羽毛製品を再利用してつくられる、サステナビ…

  • 2021/01/03 07:40
    計量証明書や分析結果報告書の「未満」の意味とは?

    こんにちは!ユウです。 環境計量士の濃度を保有しています。 水や土壌、産業廃棄物に含まれる物質などの分析を依頼すると計量

  • 2021/01/03 07:40
    土壌環境基準と土壌汚染対策法の違いについて

    土壌環境基準と土壌汚染対策法って内容が似ていてどっちを使えばいいか迷いますよね? この記事を読めば簡単に違いが理解できます。

  • 2020/12/24 18:02
    ドキュメンタリー映画「Cowspiracy・サスティナビリティの秘密」を観ました

    前から気になっていたドキュメンタリー映画「Cowspiracy・サスティナビリティの秘密」をやっと見ました。 「この映画を観てもうヴィーガンになるしかないと思った」 「ヴィーガンをバカにしていたけど、認識が変わった」 こんなコメントを目にしていたから、どんな映画なのか興味がありました。 2014年の映画なので、環境問題に関心が高い方なら「とっくに観ましたよ」と言うかもしれませんが、ネットフリックスに加入し、やっと今観ることができたのです。 CowspiracyとはCow(牛)とspiracy(陰謀)を組み合わせた造語で、日本語のタイトルは「サスティナビリティの秘密」となっています。 一言でいう…

  • 2020/12/14 07:52
    眞子さまと小室圭氏のご結婚問題に関する伊吹文明元衆議院議長の発言:ノブレス・オブリージュ

    伊吹文明元衆議院議長は、ポピュリズムに流されず、国民から不人気になるようなことも敢えて発言する保守政治家で、「体罰全否定しては教育はできない」と発言して(平成25年(2013年)2月9日付各報道)して物議をかもしたことがあります。★★★ ★★★その伊吹文明元衆議院議長が、眞子さまと小室圭氏のご結婚問題に関し発言していました(令和2年(2020年)12月3日付各報道)。その報道の一部を引用すると以下の通り...

  • 2020/12/11 00:26
    子孫 (46)

    少子化は社会や民族の維持、継続という点で切実な問題である。近年、自治体や政府はこの問題に対処する様々な手を打っているようであるが、今一つ望むべき結果を得ていないようにも思われる。今回は、ハードなのものからソフトなものまで、この問題の対処法について少し考えてみたい。 人口を増やす最も強力な手段とは、どのようなものであろうか。おそらく、それは創作物の世界にしか存在しないものであろうが、政府や統治者が、適齢期の男女を、有無を言わせずペアリングして結婚させ、脅迫下に或いは経済的、社会的優遇を示して、子作りをなかば強制する というようなものであろうか。さらに人権を無視すれば、より直截的な方法をとることも…

  • 2020/11/27 23:27
    宮沢賢治 『発電所』 と 三居沢水力発電所(仙台市 青葉区)

    宮沢賢治の詩集 『春と修羅』 第二集 『岩根橋発電所詩群』 の(下書稿)に 『発電所』 と題された詩があります。 その詩には、現在の岩手県花巻市と遠野市の境にあった 「岩根橋水力発電所」 を見学した時の印象がつづられています。  賢治は、自然エネルギーを使った発電に強い関心を示していて、農村に電力によるエネルギーを導入しようと考えていました。 理想郷イーハトーブを支える発電施設として、潮汐 (ちょうせき) 発...

  • 2020/11/17 23:06
    女川原発2号機 再稼動 3

    某大手新聞によりますと 、再稼働同意の必要性の理由ポイントとして、① 原発の稼働停止によって火力発電への依存が増し地球温暖化の要因になる。 ② 再生可能エネルギーだけでは、電力需要を満たせない。 ③ 地元企業の雇用創出や経済効果が見込まれる。とのこと。  ①、②に対しては、東日本大震災の福島第一原発事故後、即脱原発を決めたドイツを参考にすべきです。 ドイツでは、再生可能エネルギーを主体とする 「仮想発電 (V...

  • 2020/11/13 23:22
    女川原発2号機 再稼動 2

    (画像は、TBSテレビ 報道番組 「Nスタ」 より)昨日の新聞や報道によりますと、『「再稼働は必要だ」 と村井宮城県知事は、女川町の須田町長、石巻市の亀山市長とともに望んだ共同記者会見で、そう明言した』 とのこと。 東北電力女川原発2号機の再稼働に向けて、さらに大きく前進したようです。 ほぼ、決定したと言ってもいいでしょう。 あまりにも拙速に過ぎる判断だと言わざるを得ません。 ある程度予想されたこととは言...

  • 2020/11/09 23:08
    人口減少問題 と 未来予測

    満員電車で通勤している都会人は実感していないが、地方に住む人間は日本の人口減少を恐怖に感じている。  人口減少のペースが、速すぎるのだ。 このままの状態で減り続けていくと、100年後の日本の人口は4000万人台と推計され、今後は生産、消費、財政が急速に縮む。 それら全てを外国人労働力で補うのは困難であり、他にも急激な人口減少を引き起こしていく国もある為、今後は移民の奪い合いになる。  そして日本の高...

  • 2020/11/07 16:55
    秋のスキー場

     この写真は秋の志賀高原です。森が切り開かれていて、何だかバリカンで髪を刈っている途中みたいになっています。美しくないですね、少なくとも私の感性では。紅葉狩りに来たのに、水を差された感じです。 これはもちろんスキー場です。  スキーの愛好家には申し訳な

  • 2020/11/07 00:12
    ゴミの減量

     ゴミの減量が叫ばれてかなり久しくなりますが、今でも有効な対策がとられているとはとても思えません。と、言うよりも、対策が遅れ過ぎで、お粗末過ぎ、酷過ぎです。日本中、世界中ごみで溢れています。 私の住む40軒ほどの小さな町内会では、毎週可燃ごみ収集日が2回、不燃ごみと資源ごみの回収日が隔週で交代になっています。かなり頻繁だと思われますが、それでも毎回結構なごみが出されていて不安を感じます。可燃ごみ収...

  • 2020/11/07 00:12
    プラスチック

     現在、一般家庭でも普通に出る廃棄物で最も問題になっているのはプラスチックでしょう。「普通に出る」どころか、ゴミの主たる物質です。石油から作られる合成樹脂であるプラスチックは、現在殆どの製品の一部、または全部で使われています。  昨年、ある研修ツアーに参加したときに、化学ののオーソリティ(大学若しくは企業の研究者)が「昔、プラスチックを開発してたとき、プラスチックは腐らない画期的な物質だと思った。...

  • 2020/11/07 00:12
    生ゴミ処理機が家電?

     生ごみについては過去に何度も触れてます。いつも書き出しは、「生ゴミをごみ袋に入れてゴミ置き場に出す人の気が知れません。」等と言う感じでした。私(の家)は、いつも庭の土に混ぜて埋めてます。使うとしてもコンポストだけです。  都会の団地など敷地に土の無い場所に住んでいれば、仕方がない事なのかも知れませんが、(私は学生時代、いつもアパートの1階に住んでいたので、共通の庭の埋め込みの横とかに穴を掘って埋...

  • 2020/11/07 00:12
    空気の缶詰

      先日テレビのニュース番組か何かで「山の空気を缶詰にして、訪れた人にお土産として配る」みたいな短い話題をやっていました。見てた訳では無かったのですが、その内容が耳に入ったので、気になって見てみました。その山の麓かどこかで人が缶詰を手で掴んで、空気を掬うようにして空気を入れて?缶詰を作っていました。彼がコロナウイルスを持っていれば、そのまま缶に詰められてしまうかも知れません。しかしそんな事は今回問...

  • 2020/11/07 00:11
    水循環 その1

    この記事は、ここ<雑草の言葉>の休止以前からの常連さんで、復活後、最も沢山コメントを下さっているHN guyver1092氏に依頼して寄稿して頂いた記事です。 生命はこの水循環によってもたらされた水を利用して生きています。植物は水と二酸化炭素で光合成をおこない、動物は植物を食べ、動物の死骸は微生物により分解され、植物の栄養となって地表を循環します。地球上の生き物に係わる物質循環は、水循環に依存しているのです...

  • 2020/11/07 00:11
    ヤバ過ぎる「ITER計画」

     今朝、いつものように朝のラジオニュースを流して聞いていたら、非常に気が塞ぐニュースが耳に入って来ました。  何年か前から時々この計画を目にし、計画が頓挫して潰れることを願っていたのですが、残念ながら核融合炉の組み立てが開始されたようです。 新エネルギー源「ITER計画」核融合炉の組み立て開始  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200729/k10012538081000.html 量子科学技術研究開発機構のHPには、  ...

  • 2020/11/07 00:11
    水循環 その2

     前回の記事;guyver1092さんの寄稿記事 水循環 その1の続きです。 森林破壊は過去の日本でも起きています。日本刀を少しでもかじったことのある人には有名な、備前長船の壊滅がそうです。備前長船は、その当時、中国明朝との貿易の主要輸出品に抜擢され、15万振も輸出されました。また、戦国時代の幕開けとともに、日本刀の需要は国内でも増大し、産地として絶頂期を迎えます。https://www.touken-world.jp/tips/7827/しかし...

  • 2020/11/07 00:11
    原発推進と同じ手口で推進される核融合発電ITER

    「International Thermonuclear Experimental Reactor ;国際熱核融合実験炉」が「ITER」(イーターと読みます)です。 量子科学技術研究開発機構のHP には、 「ITER(イーター)」は、平和目的のための核融合エネルギーが科学技術的に成立することを実証する為に、人類初の核融合実験炉を実現しようとする超大型国際プロジェクトです。」とあります。また、このHPには「もちろん、核融合の安全性を実証するものでなければ...

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用