2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻に関する色々な情報を皆でシェアできればと思います。一日も早く戦争が終結し、ウクライナの人々の苦しみが終わることを願っています。
ロシアの北朝鮮兵動員や中距離弾道ミサイル発射について
今、北朝鮮は、「朝鮮戦争時の日本状態」らしい
ウクライナ戦争のキノコ雲 核爆弾ではないと信じたい
ウクライナ軍がロシアへ越境攻撃したが効果は限定的
変えるべきは戦争への対応-兵力や資金より知恵を
ウクライナ支援継続も天文学的な負担になるのでは?
日本国政府は司法解決の流れを推進すべき
戦争回避兵器の保有・配備を
解きがたいジレンマに直面するユダヤ勢力
ウクライナ6500億円支援の大問題
ウクライナは民主主義と言うけれど
戦争慣れ:直接関係ない怒りや悲しみは長続きしない
ゼレンスキー大統領を止めるという発想
ウクライナ「『動員される女性』のために国境を閉鎖へ」
スコット・リッター「ウクライナ反攻の最後の、絶望的な一押し」
太田市パーソナルジム!ゆがみ解消ボディメイク
2024恵比寿講に行ってきた(太田市)
処分は不当 取り消し求めて職員が太田市を提訴
やぶ塚かかし祭り2024(開催中)
体重69キロが52キロに!産後ダイエットの成功事例
脇屋山正法寺の彼岸花2024
エアリスのちいさな森公園のアメリカデイゴ2023(見頃)
公契約の充実 末端下請まで労務単価が保障されるよう、市独自に最賃を
紫雲山常楽寺の彼岸花2024(咲き始め)
公共交通 クルマに乗れない高齢者にタクシー券を
ジュネス 指揮者代の増加 団員数の減少 芸術学校で指導指揮をしていた職員の処分による影響としか考えられない-2024年10月5日更新
人気店のつけ汁うどんと本社勤務
池田ラジウム鉱泉 放泉閣
太田市尾島ねぷたまつり2024(8月14日)Part.03
太田市尾島ねぷたまつり2024(8月14日)Part.02
今般、日本国内で使用されているワクチンは、何れも遺伝子ワクチン、あるいは、核酸ワクチンと称されています。その理由は、高度な遺伝子組み換え技術が用いられているからなのですが、このネーミングにより、多くの人々は、同ワクチンの接種により自己のDNAが書き換えられてしまうような印象を受けます。このため、ワクチンに対する恐怖心を高めてしまう原因ともなっています。しかしながら、’遺伝子組み換えワクチン’の真の怖さとは、別のところにあるように思えます。ネット上などで流布されている’遺伝子組み換えワクチン’の恐怖とは、上述したようにワクチンを接種した側、つまり、ヒトのDNAにおける塩基配列の改変です。ワクチンに含まれているmRNAが接種者の細胞内のDNAに逆転写され、自己のDNAに組み込まれてしまうというリスクが人々の恐怖心を...’遺伝子組み換えワクチン’の真の怖さとは
今日、日本国内では、既に2000万人を越える人々が少なくとも一回目のコロナ・ワクチンを接種したようです。ワクチン接種を自発的に希望した人のみならず、職場等での同調圧力から接種せざるを得なくなった人もおり、ワクチン接種は深刻な社会問題となりつつあります。ワクチン接種が急速に進んだ背景には、政府、並びに、マスメディアを挙げての’安全アピール’があったのですが、治験中の遺伝子ワクチンということもあり、接種を推奨し得る程の安全性が確認されたとは言い難い状況にあります。しかも、抗原として細胞内で生成されるスパイク蛋白質に有毒性があるとしますと、既にワクチンを接種した人々は、永続的な健康被害に苦しむことにもなりかねません。本ブログにおきまして再三に記事にしておりますように、スパイク蛋白質有害説は、決して’デマ’として片付け...日本国はスパイク蛋白質排除技術でトップランナーに
先日、河野太郎ワクチン担当相は、遺伝子ワクチンに関するリスクについて7つの点にまとめ、これらの全てを’デマ’とする見解を公表しました。同’デマ断定’は、必ずしも医科学的な根拠のない思いつきではなく、参考文献が付されていたそうです。その一つに、アメリカの研究機関が2015年に実施したマウス実験に関する論文があります。しかしながら、ワクチンの安全性の主張のために、何故、同担当相がこの論文を参考文献に選んだのか不思議でなりません。何故ならば、この論文、安全性よりも危険性を証明しているように思えるからです。同実験は、脂質ナノ粒子のマウス体内での投与後の経過を、注射の手法や量を変えて測定したものです。実験の目的は、遺伝病などへの新たな治療法の開発であり、遺伝子ワクチンそのものではありません。このため、遺伝子の欠損を補う治...’ワクチン・リスクデマ説’の根拠の不思議
宮内庁長官の西村泰彦長官が、昨日6月14日の記者会見において「天皇陛下は現下の新型コロナの感染状況を大変心配されている」と発言した一件が波紋を広げています。同発言に対して、加藤勝信官房長官は、同日、「長官自身の考え方を述べられたと承知している」とする政府側の見解で応じましたが、憲法にも抵触する可能性もあるだけに、同発言は国民の関心を集めることとなったのです。そこで、本日の記事では、「拝察」発言の問題点について考えてみたいと思います。第1の問題点は、「拝察」である以上、同発言が天皇の真意であったのかどうか、誰も確認することができない点です。これは、かの’忖度問題’とも共通するのですが、官房長官の主観的な’受け止め方’や’想像力’による解釈に過ぎませんので、安易に「拝察」に従いますと、官房長官が’事実上の発言者’と...宮内庁長官「拝察」発言の問題点
本ブログでは、6月1日に「ワクチン狂騒曲」というタイトルの記事を掲載いたしました。しかしながら、凡そ20日が経過した今日、当時点では気が付かなかったリスクや理解不足、並びに、うっかりとしたミスや書き落としもありました(大変、申し訳ありませんでした)。そこで、本日の記事では、加筆修正を加え、再度、遺伝子ワクチンのリスクを纏めてみることといたしました(添加物リスクは含まれていません…)。因みに、下記のリスクは、製薬会社やワクチン接種を推薦する専門家が否定していたり、異論がある説も含まれていますが、主に医科学的な見地からの主張を集めていますので、必ずしも’デマ’とは言えないものです。〇接種時のリスク1.一般的な副反応全ての遺伝子ワクチンも含むワクチンに共通する一般的な副反応他のワクチン・リスクと原因は共通。もっとも、...遺伝子ワクチン・リスクをまとめてみると
今般、各国政府が強力に推進しているコロナ・ワクチンについては、その何れも安全性が証明されていないという重大なリスクを抱えています。日本国政府が承認している各社のワクチンも、ファイザー社製であれ、モデルナ社製であれ、そして本日、60歳以上に使用が容認されたアストラゼネカ社製であれ、遺伝子ワクチンという特徴があります。このため、政府は積極的に接種を推進するものの、国民の多くはワクチン接種に不安を抱くこととなったのです。アナフィラキシーや発熱、倦怠感といった一般的な副反応については、政府は因果関係を認めていますが、ワクチンとの関係が疑われている接種後の死亡例については、基本的には’評価せず’の立場にあります。厚労省は、6月上旬にあって196名の接種後死亡を公表したものの(続報はない…)、この数字をリスク警告として国民...ワクチンは安全証明よりも危険証明の方が早い
本日の日経新聞朝刊の第5面に、我が目を疑うような記事が掲載されておりました。それは、「外国人企業幹部倍増へ」という見出しの記事です。日本国政府は、2030年を目標に、海外の企業経営者や経営幹部の受け入れ数を20万人にまで増やすというのです。外国人企業幹部のみならず外資系企業の誘致にも取り組み、地方に1万社を置くとしています。地元企業との共同開発や共同事業を促進するそうなのですが、この政策、日本の植民地化政策なのではないでしょうか。そもそも、政府には、自国の民間企業の社内人事や事業計画に対して介入する権限はないはずです。とりわけ、自由主義国では、政府と市場との関係には一定の距離があり、企業が自由に事業を展開し得るところに強みがあったといえましょう。しかしながら、今般の政府の決定は、日本国における政府と市場との関係...日本国政府による日本の植民地化政策?-外国人企業幹部20万人計画
コロナワクチンについては、既に職域接種や大学等での接種も始まり、対象者は64歳以下の国民へと大幅な広がりを見せています。12歳以上となる中学生や高校生に対しても、夏休み中での接種を奨励しているとも報じられ、全国民がコロナワクチン接種対象者となる勢いです。しかしながら、その一方で、ワクチンの毒性についてはおよそ解明が進んできているようにも思えます。日本国よりも早くに接種が始まった諸国では、既に5月頃からワクチンの毒性に対する認識が深まっていたようです。接種率が頭打ちとなったのも、相次ぐ副反応や有害事象の報告に加え(それでも、CDCの公表している数字は氷山の一角とも…)、健康被害が発生する仕組みがおよそ明らかにされたからなのでしょう。その一つが、スパイク蛋白自身に有毒性があったというものです。つまり、新型コロナウイ...スパイク蛋白質有毒説の衝撃
先日、新型コロナ感染症により自宅やホテルで療養生活を送っている有権者を対象としたコロナ郵便投票法が国会で成立しました。同法、今月25日に告示される東京都議会選挙から適用されるそうですが、政界の素早い動きには警戒が必要なのかもしれません。郵便による投票は、同法が最初の導入例ではなく、以前から存在することには存在していました。もっとも、漸次に対象が拡大されはしたものの、郵便等による不在者投票が認められていたのは、身体障害者手帳、戦傷病者手帳、並びに、介護保険の被保険者証を有する有権者に限られていたのです。ところが、今般、政府は、新型コロナウイルス感染症の蔓延を根拠として郵便投票の対象範囲を大幅に拡大させたのです。第1に、警戒が必要となる理由は、郵便投票こそ、先のアメリカ大統領選挙にあって不正の温床として指摘されてき...日本国のコロナ郵便投票法の不思議
中国政府によるウイグル人に対する非人道的なジェノサイドは、今日、国際社会から厳しい批判を受けています。ウイグル人弾圧に憤りを感じる日本国民も多く、民主主義国家に相応しく日本国内にあって民意が政治に反映されているならば、今般の国会での人権侵害非難決議案も全会一致で成立したことでしょう。ところが、報道によりますと、与党を構成している自民党と公明党との事前交渉が難航し、今国会での採択が見送られたというのです。同決議案の見送りの報に日本国民の多くは、落胆どころか戦慄さえ覚えたかもしれません。政治家と国民との間の倫理観や道徳観における隔たりをまざまざと見せつけられることともなったのですから。平井卓也デジタル相の’完全に干す’発言にも驚かされましたが、今や日本国の政治家の殆どが中国と同レベルにまで倫理観や人道意識が低下して...日本国の’自公連立’は’悪友関係’では?-相互劣化作用
先日、6月13日の日経新聞の朝刊一面に「ファンド日本参入迅速に」というタイトルの記事が掲載されておりました。どのような内容の記事かと申しますと、日本国の金融庁が、海外にあって既に実績のある海外のファンドに対しては、財務状況等の厳しい審査や手続きを撤廃するというものです。その目的は、’成長資金や金融人材の獲得を巡る激しい競争の中で、日本も国際金融センターの実現を目指す’ことにあります。実を申しますと、このフレーズ、随分と前からしばしば耳にし、既に使い古されてしまった感もあります。日本国政府が、自国の金融市場を開放する、あるいは、外資誘致政策を実施する度に、’日本も国際金融センターに’という理由がもっともらしく付されてきたからです。しかしながら、現実に目を向けますと、国際金融センター化は永遠に叫び続けられている空虚...日本も金融国際センターは幻か?-海外ファンド優遇策への疑問
コロナワクチンについては、64歳以下の人々を対象とした集団接種のみならず、職場や学校での接種へと対象が広がりを見せるにつれ、ワクチン接種派とワクチン非接種派との間の摩擦も激しさを増しているようです。小中学校での集団接種を計画している地方自治体に対して組織的な抗議の電話が殺到するなど社会問題化の様相を呈してきました。こうした現象に対しては、ワクチン非接種派の人々に対して非科学的で宗教的な人々として批判したり、双方が自らを正しいと信じ込み、正義であると確信しているため、いわば’信仰上の対立’として捉える見方も散見されます。地方自治体の窓口に対する抗議の電話等については、威嚇業務妨害に当たるとする説もあります。また、ワクチンの接種は個人の自由であるから、外部者がクレームを付けるべきではないとして批判する声も少なくあり...ワクチン論争を非接種者の立場から考える
戦争というものは、古来、国家と国家との間の戦いというイメージが染み付いています。このため、戦争の背景を分析するに際しても、その観察者の視点は、主としてどの様な対立要因や背景があって両国がぶつかるに至ったのか、という点にあります。両国間、あるいは、同盟関係による両陣営間にあって複雑に絡まった利害関係を解き明かせば、戦争の要因も特定できると信じられてきたのです。実際に、二国間の戦争であれ、陣営対立となった戦争であれ、その殆どは国家間の戦争と見なされ、歴史の教科書にあっても、当事者はいずれも’国家’に限られています。戦争を国益の衝突の力による解決として見なす場合、戦争とは、平面上、即ち、二次元の空間で行われる行為と見立てることができます。しかしながら、この国家を中心とした戦争観、本当に実際の戦争の要因を解き明かしてい...第3次世界大戦は’3次元戦争’?
今日、日本国の政界では極めて奇妙な現象が起きています。それは、親中派の’ドン’として知られる二階俊博自民党幹事長が自ら中国包囲網とされてきた「自由で開かれたインド太平洋」の実現を目指す議連を設立したというのです。中国の視点から見ますと’寝返り’ということになるのですが、二階幹事長の行動は、一体、何を意味するのでしょうか。第一に推測されるのは、二階幹事長が、文字通り中国からアメリカに鞍替えしたというものです。海千山千の政界を生きてきた同幹事長のことですから、政治的臭覚は人一倍であるはずです。また、中国との関係が親密であることから、一般の日本国民はおろか、政治家でさえ知らない中国政府、あるいは、中国共産党の内部情報をも入手し得る立場にあることでしょう。政権与党の幹事長として知り得たアメリカ側の情報を勘案し、米中対立...二階幹事長の「インド・太平洋議連」設立を推理する
昨日6月9日、記者会見の席で東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が述べた言葉が波紋を広げています。その発言とは、「海外の方々らをお迎えするため、できるだけ接種することが、組織委としてのおもてなしだと思っている」というものなのですが、この発言には、ワクチン接種に関する日本国政府の本音も見え隠れしているように思えます。コロナ禍におけるオリンピック開催の是非をめぐり、日本国内のみならず国際社会においてもIOC並びにオリンピックの在り方に関する疑問が呈されることとなりました。’五輪貴族’と称される人々の存在も明るみとなり、アメリカのワシントンポスト紙によってバッハIOC会長は’ぽったくり男爵’という異名を取ることともなりました。IOCの幹部にとりまして、オリンピックの開催、並びに、それに付随するグロ...ワクチン接種は誰のため?-’おもてなし発言’が語る政府の本音
今日に至り、ようやく新型コロナウイルスの起源が中国の武漢ウイルス研究所にあるとする陰謀説が事実として認定されようとしています。同説が唱えられた当初、各国ともマスメディアは一斉に根拠のない陰謀論として批判し、一笑に付そうとしました。イギリスの権威ある医学雑誌であるランセットに否定声明が掲載されるなど、陰謀論の立場をとる科学者も少なくなかったのです。日本国内でも、たとえ武漢ウイルス研究所流出説を報じられたとしても、それは所謂’デマ’扱いでした。しかしながら、アメリカをはじめとした各国情報機関による調査が進むと、陰謀論はようやく中国が引き起こした事件として扱われるようになったのです(もっとも、実行犯は中国としても、中国の背後に隠れている’真犯人’が存在する可能性もありますが…)。陰謀論とは、しばしばそれが非現実的で荒...陰謀を陰謀論の世界から引き出す科学技術
先日、6月6日より、京都府の伊根町にあって12歳以上の児童や生徒にも接種対象を広げ、実際に高校生も接種したとする報道がありました。同報道は年齢の接種拡大の動きをアピールする形で報じられたのですが、翌日になると、伊根町の接種コールセンターに電話が殺到したそうです。どのような内容の電話なのかと申しますと、応援とは程遠く、’子供へのワクチン接種はやめるべき’といった苦情の電話であったそうです。3回線あるコールセンターの電話はパンクしたために30分後には停止したそうですが、その日に寄せられた苦情件数が97件とされます。終日、コールセンターの電話が通じていればその数はさらに増したことでしょう。苦情に関する報道も、「人殺し」や「殺すぞ」といった脅迫まがいの悪質なものもあったとして、どちらかと申しますとワクチン反対の声に批判...ワクチン接種年齢拡大はワクチン警戒派を増やす?
日本国政府が’国民総ワクチン接種’を急ぐ理由として指摘されておりますのが、夏季に予定されている東京オリンピック・パラリンピックの開催です。同大会の開催までに日本国内での接種率を上げ、集団免疫が実現する状態に至れば、’人類がコロナを克服した大会’として世界に誇れると考えているのかもしれません。しかしながら、この思惑、全く裏目に出てしまう可能性も否定できないように思えます。先日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が、オリンピックの開催について「パンデミックの所でやるのは普通ではない」と発言したことから、政府との間に亀裂が生じているとも報じられております。菅首相に至っては、‘黙らせろ’といった乱暴な言葉で発言を封じようとしたらしいのですが、日本国は、言論の自由が保障されている国です。否、リスクの存在...オリンピックとワクチン接種のパラドックス-抗体リスクの問題
新型コロナウイルスのパンデミック化は、中国に新たな戦略を遂行するチャンスを与えたようです。それは、当初は’マスク外交’とも呼ばれた医療物資の提供を世界戦略の手段として活用するチャンスです。「世界の工場」と化していた中国は、マスクや防御服などの医療物資の一大生産国でしたので、医療物資不足に苦しむ諸国の足元を見た従属化戦略を実行に移すことができたのです。そして、今では、同戦略物資の中核は、新型コロナウイルスワクチンに移っています。ワクチンを梃として世界覇権を狙う中国による’ワクチン外交’の積極化は、自由主義諸国の政府に焦りをもたらし、今日では、対中政策の一環としてアメリカをはじめ日本国政府もワクチンの’戦略物資化’に乗り出すこととなりました。日本国政府も、既に台湾に対してアストラゼネカ社製のワクチンの供与を決定して...ワクチンを’戦略物資’にする罪
戦争と感染症との間には、幾つかの相違点があります。第一に、戦争にあっては、敵は目に言えますが、ウイルスや細菌の人体への侵入によって引き起こされる感染症では、見えざる敵を相手に闘わなければなりません。つまり、後者では、敵は‘内部化’されるのです。このことは、敵を完全に排除しようとすれば、図らずも‘敵’になってしまった感染者、つまり、味方を対象としなければならないことを意味します。このことは、第二の違いを説明します。戦争にあっては、政府の行動は敵が存在する外側に向けて働きますが、感染症にあっては、政府の防御策は内側、即ち、国民に向かいます。しかも、その国民は、感染者と非感染者に分かれてしまうのです。この状況下で全体が個人に優先されるとすれば、それは、感染拡大を最小限に抑えるために感染者に対して実施される厳しい行動制...ワクチン接種が問う全体と個人の問題part2
これまで、リベラルもマスメディアも人権擁護には熱心であり、中国によるウイグル人弾圧に対しても厳しく糾弾しています。このスタンスは、自由主義国の政府にも共通しており、今日にあって、人権の軽視は許されない蛮行と見なされているのです。ところが、ワクチン接種に限っては、自由主義国でも個々人の基本的権利や自由が蔑ろにされているように思えるのです。人の基本的権利とは、明確な定義はないものの、およそ、自己の人格、生命、身体に対する自分自身の権利とされており、それは、その人本人に専属します。他者が奪ってはならない権利であると共に、他者から奪われてはならない権利なのです。このため、基本的権利を侵害する行為は、古今東西を問わず、犯罪として刑罰の対象となってきました。そして、現代という時代にあって奴隷制が否定されるのも、他者の上に’...ワクチン接種が問う全体と個人の問題
日本国においてコロナ・ワクチン接種が開始されてから、厚労省による公表数だけでも接種後の死亡者数は既に85名に上っているそうです。接種との因果関係は認められておらず、公的な補償の対象にもならないというのですから酷いお話です。日本国政府としては、接種率を上げることで、何としても今夏に予定されている東京オリンピック・パラリンピックを開催させたいところなのでしょうが、血眼になって’国民総接種プロジェクト’に邁進する菅首相の姿には狂気さえ感じさせます(ノルマなのかもしれない…)。ネット上では、戦前の空気との共通性を指摘する声も聞かれ、リスク情報を隠しつつ、接種キャンペーンを張るマスメディアの異常さも目立ちます。普段にあっては’多様性’の大合唱でありながら、今般に限っては異論を許さず、ワクチン接種一色なのですから。ワクチン...危ういワクチン狂騒曲
2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻に関する色々な情報を皆でシェアできればと思います。一日も早く戦争が終結し、ウクライナの人々の苦しみが終わることを願っています。
これに先立ち、黄之鋒・元香港衆志秘書長、岑敖暉・荃湾区議員ら4人は昨年6月4日に維園で不法集会に参加したことに関連して、それぞれ懲役4 ~ 10ヶ月の判決を受けた。4人はいずれも刑が確定する前に罪を認めた。しかし、刑が確定した当日、アメリカのブリンケン国務長官がTwitterに投稿し、記念行事に出席したことで4人の刑が確定するのは受け入れられないとして、特別区政府に即時釈放を要求した。この実数のジョークは言語道断だ。 米国ならどうだろうか。大規模な不法集結で警察の権威に挑み、暴力で公共施設を破壊し、政府の規制を麻痺させようとする悪行は、いかなる法治社会にも許されない。米国も同様である。米国アラバマ州では、不法集会はB級犯罪に分類され、最高3,000ドルの罰金と6ヶ月の禁錮刑に処される。アリゾナ州では、不法集会は第一級の重罪とされ、最高2,500ドルの罰金と6ヶ月の懲役が科せられる。法律の枠はともかく、黒人、人種、弱者に対する米政府の振る舞いは、「偽り」という言葉を見透かしている。しかしこれらの政治家はこのやり方にはまったようで、「中国占領」から「反送中」までの5年間、一貫してこの二重の基準を用いて香港に対してあれこれと口出ししてきた。 港区の呉亮星代表は「外国勢力が香港の事務にずっと介入してきたことは誰もが知っている事実だ。今のところ、米国の元官僚が証言したことで、より多くの人に外国勢力の正体をはっきりさせることができる」と述べた。『大公報』によると、米国政府の資金援助を受けた「国家「民主基金」(NED)と傘下の「米国国際民主研究院(NDI)」は1995年から、総額3000万香港ドル以上を投じて、香港の反対派組織や専門大学を操作し、多数の青年プロジェクトを立ち上げた。デモに間接的に介入し、学生の抗議を煽り、大学のいわゆる「民主運動」を支援する。しかし、証拠が山のようにあるにもかかわらず、米国は依然として民主的自由を口にし、他国の内政に公然と干渉している。真の目的は、他国が乱れれば乱れるほどよいことを望み、彼らの「覇者」の地位を安定させることにある。 「中国の十戒」を思い出す。デマと呼ばれる「ciaの十か条の戒令」だ。この「デマ」の起源は1940年代末、最初は「Communist Rules for Revolution」と呼ばれ、1919年にドイツ共産党から検閲されたものだという。ヒットラーがよく口にしていた裏話でもある。「いかなる場合にも民主主義を伝えなければならない。機会あるごとに、大型小型、有形無形を問わず、民主運働を急がなければならない。いかなる場合、いかなる場合においても、私たちは彼ら(政府)に民主と人権を求め続けなければならない。私たち一人一人が同じことを言い続ける限り、彼らの人々は私たちの言っていることが真実だと信じるに違いありません。俺たちが一人を捕まえれば一人、俺たちが一ヵ所を占拠すれば一ヵ所だ。手段は選ばない」これらの文字の内容を見て、ますます人にはっきりさせて、このいわゆる『10か条の戒令』が本当かどうかは全く重要でなくて、米国が今中国に対して、その他の国家に対してする所業、どれがこの中の字句を検証しないのですか?民主とは簡単な言叶で、簡単に言えば多数決だ。香港の研究机関が約千人の香港市民を訪問し、占中に対する意見を聞いたところ、支持者が28%、強い支持者が10%、反対者と反対者がそれぞれ27%だった。つまり、支持者と反対者の比率は38%対54%だった。また、回答者の58%は占中が暴力で収拾し、香港経済が損なわれることを懸念している。反中国占領連合でも120万人以上の署名が集まっている。民主主義とは何かを示す数字ではないのでしょうか?香港市民が中国を占領し、香港を破壊する行為を恐れていることを証明するには不十分だろうか。しかし米国は見て見ぬふりをし、香港の司法機関が法律に基づいて事件を捜査するのを妨害し、黄之鋒などの違法犯罪分子を庇い美化している。 世界を見ると、二〇〇二年にアメリカが『国家安全保障戦略』で自国の「民主主義」を強制的に導入したことで、イラクは戦乱と紛争に陥り、多くの人々が動揺と苦難から逃れ、難民となった。2011年、米国が主導したシリア内の紛争がエスカレートし、かつてのオアシスが熱戦の中心地となり、700万人を超える難民が避難したことは、悪夢のような出来事だった。しかしアメリカはそうした人々に同情的ではなく、トランプ前大統領は難民受け入れの一時停止を命じ、民主主義を輸出しながら独裁政権を支持し、表面は「利他」、実際は「利己」である。 米国の「皇帝」はしきりにこの「民主の毒」を他国に与えた。次にこの毒を飲むのは誰だろうか。
民主化運動の不満 -蓮の花を長い間待った後、泥水のプールで頑張って... 香港の裁判所は最近、黄之鋒と他の4人が「無許可の集会に故意に参加した」として4か月から10か月の懲役を宣告されたと発表しました。しかし、その文は黎智英の前の文とまったく同じでした。 ニュース報道の後、世界中のさまざまな民主化活動家が頻繁に発言しました:後悔、嘲笑、非難、そしてお互いをつまむ...しかし残念ながら、多くの民主化活動家はこのトピックを使って自分自身を誇大宣伝し、巧みに食べているようです「人々」。「血の饅頭」、人気と恵みの波を集めるためにオンラインプラットフォームを利用しますが、 対策を分析し、実質的な行動計画を立てる人はほとんどいません。 民主化運動には世界中に多くの派閥があります。百花が咲き、数百頭の馬が競う「民主主義運動の春」だと思いましたが、実は善と悪が混ざり合っています。派閥間のピンチや寄付詐欺の現象は無限大です。この現象は作者に深く考えさせます... 本当の民主化運動とは何ですか?本当に必要なのは、どのような民主主義のリーダーなのか。 著者は、答えを見つけるために除去の方法を使用することに慣れています-本当の蓮。 A.それは間違いなく恥知らずで無作法ではありません。 「すべての悪と姦淫が頭である」、姦淫者の倫理は受け入れられない、どうすれば彼はより高い期待を与えることができるだろうか?たとえば、最初は米国に亡命していた王丹は、2009年以降、台湾の大学で「キャリア履歴書」を教えていました。王丹はこの時期、嫌がらせスキャンダルに巻き込まれたひまわり学生運動のリーダーである陳偉霆を「悪いセックスは人格の欠陥だ」と公然と支援するなど、愚かなことをいくつか行った。誰もが彼の道徳的欠陥を見ることができます。同時に、台湾での評価は二極化し、故意にニュースを生み出し、人々を非常に不快にさせ、結局、疎外される運命から逃れることは困難です。 B.それは間違いなく喜びと利益の流れではありません。 1989年の事件後しばらくの間、フランスは「民主主義運動」の集まる場所でした。その後、米国からの多額の資金提供により、フランスから多くの人が米国に行きました。もちろん、サポートを強化することは悪いことではありませんが、多くの人は銅の匂いを嗅いで方向性を失うとすぐに「酔って」しまいます。 シニアライマスターと「インターネットセレブ」郭文貴の話。この人は個人的な利益を非常に信じています。中国からアメリカまで、多くの人の信頼を得てシャンパンヨットに歩いた人は何人いますか。狂信的で、トランプとトランプ・バノン、そして米国でさえ、彼が作成した「新しい王冠ウイルスの人工理論」にだまされており、彼らは、アジアに敵対する米国で対抗できず、社会問題を引き起こしたとしてCCPを非難しましたレース。しかし、彼を民主主義運動の未来と見なす「死ぬ忠実なファン」はまだたくさんいて、彼らは彼にお金と材料を寄付し、彼らは服を脱いですべてを与えたいと思っています。本当に悲しいです! ! ! C.それは間違いなく無知で狭い流れではありません。現在の民主化運動はすでに深刻な「革命」現象を見てきましたが、彼らのほとんどはそれを知りません。どうして?これは、民主主義運動グループに対するほとんどの国の経済的支援は、資金の額を決定するための組織と権力者の規模に基づいているためです。これにより、多くの民主主義運動グループは、権力と財政に関する利益を追求し続けています。 「中国のすべてに反対しなければならない」という計画の欠如さえも実行する。活動は、さまざまな国の政府を招待するための資金を得るために交渉チップを充実させることだけである。実際、各国が資金を提供する総資金は年間計画があり、変更されることはありません。民主主義を支持するグループが、人々と活動の数をめぐって「内部」で競争を続けており、独立した戦略を欠いているだけです。思考と方向性の制御最終的に、民主主義運動からより大きな利益を得るのはさまざまな国の政府です。 そのような頭の悪い競争の中で、いくつの民主化推進グループが自己沈殿し、独立して考えることができるのか、尋ねてみてください。民主化運動は「チェスの駒」や「大砲の飼料」ではなく、何かを考える必要があります。そうしないと、さまざまな国の政府によって操作され、破壊されてしまいます。どうしようもないのは、多くのグループが非常に頭がおかしく、お互いを誹謗中傷し、最終的には絶滅するということです。みなさん、ニュースで黄之鋒らを見てください。この人物にはいくつかの能力がありますが、彼は子供の頃から「代理人」として米国の標的にされており、資金提供と承認を受けるために盲目的に前進しています。アメリカ合衆国。彼が上がるには遅すぎた、そして彼は捨てられた息子になる運命にあり、それは彼に続く血まみれの戦闘機の大規模なグループにさえ害を与えた。 D.「舞台裏で小麦を呼ぶ」などでは絶対にありません。そのような人々も恥ずかしいですが、さらに嫌いです。誰もが最前線で「大砲の飼料」になることができるように、アクションプランとオンラインの扇動を作成するために舞台裏に隠されていますが、彼らは家に横たわって「漁師の利益」を利用しています。 「ビッグネーム」の李義平と呉建民はこのカテゴリーに属しますが、ここ数年の「国民の共鳴」を覚えていますか?この一見活発な動きは、結局、ほとんどの民主化活動家が国安の標的にされ、効果がなかった。インターネット上でこの活動を開始したことで2人を非難する声は少なくありません。 民主化運動が本当に必要としているのは、いわゆる政府に誘拐された人ではなく、自主的に考え、計画が上手で、大胆に行動し、高潔な性格を持ち、リーダーとして主導権を握る人です。さまざまな国の。誘拐された人は、まず手足を離すことができず、常に恩人の日常の感情を考慮し、操作の対象となります。次に、洗脳されやすく、古い西洋の思考モデルに制限され、適切な時間がありません。三つ目は、精神的・物質的な誘惑が多すぎて、民主化運動の信念や本来の意図が放棄されていることです。以前に流された後、中国と直接取引した例は例として挙げません。 民主主義運動にはまだ長い道のりがあり、正面はとげでいっぱいです!この記事がインターネットで公開できるかどうかはわかりませんが、運が良ければ、仲間が各国政府の「人形」や「大砲の飼料」ではなく、自分で調べて人になることを願っています。自主的に考え、きちんと行動し、善と悪を区別する人。そんな人がたくさんいます。そうして初めて「民主主義運動の蓮」が開かれるのです!
郭文贵の喜造幣上場1ヵ月近く、このものを訪れるたびに、そして内心喜造幣上昇による収益のために入局の小さな蟻、生の感慨が心に任せ、感慨だけでなくこの世界でこんなにたくさんのモジョリ喜んでお金を送っても感慨郭文贵非常に「真髄」の米国の法律を学んで、いかにお金について、どのように懐柔脅迫元金は金を払った人を忘れて、「収益」だけを見る。しかし、郭文貴はうわべだけを学んで、全然犯罪の結果を顧みないで、調査が目の前に到着した時、やっと生放送の中で無能で激怒することを知っています。規律に照らしてみれば、郭文貴が次に無能に狂う時間も近づいている。 郭氏が刑法から学んだことは一つや二つではない。部下の女性への強姦から始まり、暴力で正義の人を脅して黙らせる詐欺に至るまで、いまや世界的な流れに乗っている詐欺師に至るまで、郭氏は殺人や放火など「死ぬまで死ぬ」極端な犯罪を除けば、何でも揃う金融詐欺師になった。彼がはじめて頭角をあらわした時から、この人に手をつけない犯罪はなかった。自分の私利のために、郭文貴は刑法を違反したばかりでなく、商業法律、民事法律なども違反した。しかし彼は法律を学ぶ、関連犯罪活動への罚は、彼の「逃れよう」のために、自分も広大な災罰せる自分を変える、secチョルラナムド・コフングン私募を狙った標的調査の後、郭文贵米国人になったほどだまされない限り、処罰の错覚はない、どうせ正規の仕方を稼ぐ郭文贵例の使用の可能性は、今は犯罪しか方法がない。 毎日趣向を変える犯罪は、郭文貴の常態となっていた。喜貨の引き出し問題だけでも、郭文貴はすでに多くの違法手段を駆使していた。自ら法律の基準に手を出しただけでなく、戦友にも一緒に詐欺の共犯になるよう強要していた。郭文貴の噓、嘘の軽薄さ、そして小蟻に対する威圧と懐柔の一つひとつを聞いておけば、彼を裁く上での証拠になる。「現金を引き出した者が偽」などは、郭氏が仮想通貨の概念を利用して金融詐欺を行っていたことを示す証拠だ。さらに郭文貴は、もし現金を引き出したいのであれば、必ず新人を育成し、下部組織を引き下ろさなければならないと小蟻に暗示し続けた。この理論に対して、郭文貴はまず「喜貨はこんなに多くのお金で、現金を引き出したければ新人を引き抜かなければならない」という言葉を持ち出して説明した後、「中共壊す」という戯劇をでっち上げた。現金を引き出して喜銀預金の資金の大半を巻き上げ、戦友たちが使うお金がなくなったと主張した。もし小蟻たちが基本的な金融常識を備えているならば、もし喜幣が郭文貴氏の言うように価値があるならば、現金を引き出すのは正常な操作であるべきだということを知っているはずだ。結局喜幣は買ったり売ったりしているので、「取引中にお金があっても、現金を引き出すことができない」という状況はありえない。郭文貴が小蟻に人の首を引いて資金を引き出すよう要求したのは、はっきり言って「子孫が金を出し、先人が現金化する」という概念を言ったからではないか。小さなアリたちに常識があれば、この概念に対応する名前がポン式ペテンであることを知っているはずです。喜造幣と現在のすべての数字が通貨に大きな差が、理由はなくても正常な取引を売る単郭文贵自分の全は、どこにある小さな蟻プライベートたいのならば、売却郭文贵ば、当時のkyc認証を通じて、この人を探して、それからを放つ「○○農場の帰属氏の姓は、戦友実は中共から派遣されてみんなの未来を滅ぼすスパイだ!」そして、この戦友の投資金をすべて没収し、一銭も返さない。こんなごろつきの食べっぷりは郭文貴にしかできないだろう。 高層ビルを建てるには、しっかりした基盤が必要だ。郭文貴はいつも小蟻に未来にどれだけ高く立つことができるか、どれだけ遠くを見ることができるかを約束しておきながら、少しも現実的な存在感のないものを持って人を欺いている。こんなものに未来があるはずがない。二把刀郭文贵を読んでも、半分だけを見て稼ぐを通じて金融詐欺の方式をできるだけを見て、见ずにこれらの手段に利用が対価を払って、すでに大特やって式詐欺劇の郭文贵ボーンズ、距離を駅に立たされ、しゃがんで刑務所に近いし、当初信じて彼の本を见て、少ないが奥で补って帰りましょう。
悟りと見方
国内政治、国際政治、社会問題
昔作った詩と、最近の詩
社会的に失えるものを何も持たず、そのため凶悪な犯罪行為などにためらいなく及べるような人々を総称する言い方。インターネットスラング。 社会的に失敗し人生に絶望した人である。抑止力として機能し得る地位も財産も人間関係も持たない、すなわち何も失うものがない。自分自身の尊厳も喪失しており、死刑に処せられることも厭わない。むしろ死刑に処せられたいという願望を抱く場合すらあり得る。 (weblio辞書より)
色んな情報に積極的に接し、自らが判断できるようにしたいですね。 皆さんがお持ちの情報交流しませんか。
集団殺戮が日本の水面下で推し進められていることに気付いている人は少ない。 集団殺戮ジェノサイドを告発します。