2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻に関する色々な情報を皆でシェアできればと思います。一日も早く戦争が終結し、ウクライナの人々の苦しみが終わることを願っています。
アメリカ大統領選の勝者は⁈
国民民主党・玉木代表の黒い地金が透けてきた。
COP29に期待したいところだが…。
総選挙の結果―悔しくて、辛い! だが、しかし…。
残る時間で、あらゆるつながりを生かして、日本共産党に支持を広げ切ろう
だから自民党は許せない。そう思うなら、日本共産党へ投票を。
政治的大罪人の裏金候補者に救いの手。維新の松井、公明の石井、自民の高市。
遅れてやってきた秋に…。
西田敏行さん逝く…。
あなたの1票が生きる道・生かす道ー日本共産党への投票!
総選挙の序盤情勢に惑わされず、日本共産党の躍進に向け、力を尽くそう
衆院選が今日、公示。短期決戦の火ぶた切られる。
被団協へのノーベル平和賞。これこそが世界の願い。
物価高騰抑えるには消費税減税の実施以外にない。
さらば杉田水脈…。
イワン・ティモフェエフ「西側諸国はウクライナでの和解を模索せざるを得ないかもしれないが、ロシアがノーと言ったら?」
イスラエルは「ガザのハマス以外のすべて」を爆撃 - ジャクソン・ヒンクル
「新植民地主義に対抗するアフリカ」-自給自足を目指すアフリカ大陸の闘いは、なぜこれほど困難なままなのか?
戦争は「新たな段階」に入る - イスラエル国防相
ロシア「北極圏経由で中国に初のLNGを供給」-ロイター
「西側諸国はG20を『ウクライナ化』することに失敗」ラブロフ露外相
インドのG20の遺産「バーラトはいかにして記録的な速さで『5億人の銀行口座開設』を可能にしたか」
イーロン・マスク「クリミアのスターリンク停止命令」:CNN
ウクライナ「ポーランドを『脅迫』」:ポーランドを通過する穀物出荷の禁止を巡り
米裁判所「アルゼンチンに石油会社買収問題で160億ドルの支払いを命じる」
ラグビーワールドカップ開会式で「マクロン大統領にブーイング」
カンワル・シバル「グローバリゼーションは破壊された:インドで開催されるG20サミットは、欧米流の多国間主義に死を告げるもの」
「EU弱体化のため、アメリカはウクライナを利用」サルコジ前大統領
ウクライナ「『動員される女性』のために国境を閉鎖へ」
フョードル・ルキアノフ「過ぎ去った『G20の栄光の時代』」
ウィルスで亡くなった99%は 他の疾患の持ち主だったと イタリアは 言います。 2020/3/18 ブルームバーグ イタリア保健機関調査報告によれば、...
大勢は決まったかに見えたWTO事務局長選挙 アメリカの韓国押しがおもしろい状況を作り出しました ハンギョレ】 退却か逆転に懸けるか… 先行き見えないWTO事務局長選 世界貿易機関(WTO)事務局長選挙の結果の 大枠が明らかになったが、新しい事務局長の選出は 依然...
今般、菅義偉首相が、日本学術会議が推薦した6名の新会員の任命を拒否した一件は、野党側が格好の与党批判の材料と見なしており、国会でも徹底追及の構えを見せています。しかしながら、この問題、‘政府による任命拒否’という一点のみに議論が狭められた場合、不毛の論争になるのではないかと思うのです。その理由は、ここでもやはり‘情報’です。物事の是非を見極めるには、先ずもって必要不可欠となるのは、判断材料となる情報が十分に提供されていることです。言い換えますと、情報不足の状況にあっては、国民は、政府の側と日本学術会議の側のどちらに非があり、何が問題であるのか、正確に掴むことができないのです。的確な判断を行うためには、最低限、以下の情報が必要となりましょう。日本学術会議側が提供すべき情報とは、(1)任命を拒絶された6名各自の推薦...日本学術会議問題は不毛の論争になる―情報不足問題―
中国ウイグル自治区当局は、カシュガルで新型コロナウィルスの発生を確認した。これを受け、当地はロックダウンされ、住民数百万人に検査が義務付けられることになった。…
バイデンファミリーと中国側との新たな関係が 明らかになりました 米国】バイデンと中国共産党との取引の背後に謎の「万向集団」 バイデン一家と中国共産党との最初の取引には、 謎の万向集団(Wanxiang Group)が関与していた ことが分かった。 2012...
菅首相がその所信表明演説で掲げた‘2050年温暖化ガス排出ゼロ目標’は、原発再開に向けた政府の口実づくりではなかったのか、として野党側があらぬ方向から攻撃材料としているようです。慌てるかのように加藤官房長官が火消しに回り、原発の増新設否定する一幕もあったそうですが、温暖化ガス排出ゼロ目標につきましては、日本国が抱える領有権に関する問題にまで波及するのではないかと思うのです。温暖化ガスをゼロにするためには、エネルギー源として石炭や石油、あるいは、シェールガスを含む天然ガスといった化石燃料を使用することは最早できなくなります。アメリカの大統領選挙では、地球温暖化問題に熱心な民主党のバイデン候補が‘石油業界からのシフトを目指す’と述べたことから、共和党のトランプ陣営のみならず、民主党議員や石油業界等から反発を受けてい...日本国の‘2050年温暖化ガス排出ゼロ目標’と天然資源問題
ダライ・ラマ14世のチベットへの帰還を求めて、中国当局に逮捕され、投獄された彼。 刑務所では激しい拷問を受け、今なお腎臓を患っています。 インドに亡命後、英語…
大統領選挙の投票日を11月3日に控え、アメリカのマスメディアの大半が、連日のように民主党のバイデン候補優勢を報じてきました。しかしながら、この結果予測、前回の大統領選挙にあってメディアの予測が外れた前例もあることから、誰もが半信半疑の状況にあります。‘隠れトランプ’の存在も指摘されていますが、今回の選挙戦では、アメリカの民主主義を長年にわたって蝕んできた民主党・メディア・IT大手連合・中国との間の協力関係が一気に表面化してきているようにも思えます。情報化社会であるからこそ、情報の有無は決定的な意味を持ちます。人の判断とは、その判断に関わるある特定の情報を知っている場合と、知らない場合とでは、180度違ってしまうことも決して珍しくないのです。この点、今般のアメリカ大統領選挙においても注目すべきは、‘情報’です。何...米大統領選挙が示唆する私的‘情報統制’問題
米中対立が深刻化するにつれ、アメリカによる対中制裁は強まる一方です。とりわけ、半導体規制やIT関連製品の締め出しは中国産業を直撃しかねず、習近平国家主席が掲げている「中国製造2025」の達成にも黄信号が灯ってきました。こうした中、アメリカによる対中制裁は、むしろ、中国にとりましてはチャンスとなるとする意見も聞かれるようになりました。その理由は、ハイテク部品におけるアメリカへの依存度が低下する、あるいは、アメリカの技術へのアクセスが遮断されれば、中国は否が応でも内製化せざるを得なくなり、その結果、自力で画期的な技術の開発やイノヴェーションを起こす可能性があるからです。生物の進化の過程を振り返ってみると、不利な環境下に置かれた生物の方が、その弱点を克服する形で優位性を獲得する現象が見られますし、民主党政権時代にあっ...対中制裁は中国のチャンスとなる?
大阪都構想の情勢調査、約1カ月半前と賛否逆転https://www.sankei.com/politics/photos/201025/plt20102500…
毎年行っているインドのチベット難民街を訪ねるスタディーツアーですが、インドの新型コロナウィルス感染者の増加が止まらないことを受け、今年は中止することにしました…
米印合わせて 17億人の総人口の大国同士の 接近は 中共にとっては悪夢でしょう 米印2プラス2、中国けん制 新時代の協力へ 米国とインドはニューデリーで、外務・防衛担当 閣僚協議(2プラス2)を実施した 両国は、日本と共に中国の進出をけん制する 「自由で開か...
昨日、菅義偉首相は、就任後初の所信表明演説に臨むこととなりました。その内容は、と申しますと、日本国独自の政策を示すというよりも、国民を含めた日本国全体を、ある国際勢力が定めた‘未来ヴィジョン’に組み込むための‘工程表’、あるいは、作業手順であったように思えます。同‘未来ヴィジョン’を描いた国際勢力とは、おそらく、イエズス会や東インド会社等の流れを汲む国際組織であり、世界史の裏舞台にあって、共産主義やグローバリズムの両者を操ってきたものと推測されます。フランス革命やロシア革命の首謀者がロスチャイルド家といった国際金融資本家であったことは既に知られていますし、中国が僅か数十年にして世界第二位の経済大国に伸し上がったのも、同勢力が背後にあって改革開放路線を指南したからなのでしょう。世界銀行から北京にアドヴァイザーが派...日本国の歴史的役割は‘バベルの塔’の崩壊?
現在 WHOのテドロス局長の言動やWTOの 局長選挙で注目される国連ですが 75年目を 迎えてその動脈硬化ぶりが顕著になってきています 75年を迎えた国際連合 24日に創設から75年を迎えた国際連合は、 2度の大戦の反省に立ち、「国際社会の平和と 安全の維持...
来年1月22日に発効を確実とした核兵器禁止条約を推進したICANのベアトリス・フィン事務局長は、日本国の不参加にいたく落胆していると報じられています。唯一の被爆国でありながら、同条約に背を向ける日本国は、おそらく、同条約発効に尽力してきた同局長にとりましては、一種の‘裏切者’のようにも映るのかもしれません。日本国政府が、‘核兵器を合法のままにしておくことは、再び同じようなことが起こるのを許しているに等しい’として、憤懣やるかたない口調で批判しています。しかしながら、日本国は、人類史上、最初にして唯一の被爆国であるからこそ、核兵器禁止条約に対して懐疑的なのではないでしょうか。何故ならば、日本国は、核兵器を保有していたから原子爆弾を投下されたのではなく、保有していなかったから被爆国となったからです(すなわち、核兵器...偽善ではない証明を―核兵器禁止条約問題
米国の大統領選挙への揺さぶりか 習近平の鼻息が荒くなってきています 習近平主席が米国念頭に 「韓国戦争の時、敵を打ちのめした」 中国の習近平・国家主席は23日、6・25戦争に ついて「帝国主義による侵略」と呼び 「中華民族の偉大な復興に向けた重大な里程標」と...
ノーベル平和賞受賞団体でもある国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」の活動により成立した「核禁止条約」は、50番目となるホンジュラスの批准により、いよいよ発効の運びとなるようです。発効日は90日後の来年1月22日となるそうです。国際法には、凡そ全世界の諸国を法的に拘束する一般国際法と二国間や多国間で締結される任意の条約等があります。今般成立する核兵器禁止条約とは、核兵器の開発から保有、使用に至るまで、締約国に対してあらゆる行為を禁じるものであり、同目的からしますと、一般国際法化を目指していることは疑いようもありません。ところが、核の取り締まりを目的とした条約としては、インド、パキスタン、イスラエル、南スーダンといった非加盟国、並びに、一方的な脱退を表明した北朝鮮を除いて、凡そ全ての諸国が参加してい...核禁止条約は‘政治的宣言’あるいは偽善?
積水化学の社員がチャイナに企業技術情報を漏洩していた事件があったが、元社員は解雇されたものの、逮捕もされずに普通に暮らしている。 中国企業にスマホ情報漏…
中国当局が南モンゴル(内モンゴル)自治区で8千人以上のモンゴル人を拘束した。人々は、学校でのモンゴル語教育削減計画に抗議している。 「8月以降、約8千~1万人…
菅政権の成立により、社会一般のみならず、行政手続きの脱ハンコ化が進められています。どちらかと申しますと、賛成意見方が多いようにも見受けられますが、脱ハンコには、一つ、盲点があるように思えます。脱ハンコ賛成派の人々の主たる根拠は、印鑑を押すという行為の煩雑さにあるようです。サインであれば、ペンなどの筆記用具さえあれば、事後的に確認できる形で、誰でも何処でも自らの合意意思を簡単に表示できます。サインの場合には、自己を証明するための特定の道具は必要なく、自らの筆跡が自己証明となるのです。一方、印鑑の場合には、朱肉を要するに加えて、まずはそれを自己証明の道具として携帯している必要があります。言い換えますと、自己証明は、印鑑という道具に全面的に依存しており、重要な手続きを行うに際しては、うっかり印鑑を忘れますと、自宅にと...‘デジタル化+脱ハンコ’が問うセキュリティー問題
フランスでは、イスラム教の教祖であるムハンマドの風刺画を生徒に見せた歴史教師が殺害されるという痛ましい事件が発生しました。同国では、2015年にはシャルリー・エブド氏襲撃事件も発生しており、表現の自由と信仰との間の抜き差しならない関係を示しています。そして、この事件は、自由主義世界と全体主義世界とが混在する場合の、寛容の限界をも問うているように思えます。フランスが代表する自由主義世界とイスラム過激主義が体現する全体主義世界との両者を比べますと、全く以って対称的です。フランスでは、あらゆる信仰の自由が許されていますが、イスラム過激主義世界ではこの自由はありません。前者では、一先ずは、内面の自由である限り、イスラム過激主義者にも居場所があるのです。一方のイスラム過激主義では、異教徒の存在は許されませんので、イスラム...フランスの教師殺害事件が問う寛容の限界
17日、チベット人タンカ・ジグメ・サンポ(91)が亡命先のスイスで息を引き取った。サンポは、中国政府による人権侵害に抗議の声をあげ、37年間投獄された。 19…
日本国の菅義偉首相は、今月26日に予定されている就任後初の所信表明演説において、温暖化効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにする方針を示す予定なそうです。日本国民にとりましては、降ってわいたようなお話なのですが、この政策、幾つかの疑問点があるように思えます。第一に、同目標を掲げる根拠が薄い点です。地球温暖化の主原因を二酸化炭素とする説は、科学的に立証されているわけではありません。つい数年前までは、反対論者も交えて活発に議論されていたのですが、いつの間にか、欧州諸国をはじめ多くの諸国が同説を‘絶対原理’と位置付け、温暖化ガス排出ゼロに向けた政策方針が既定路線とされてしまいました。今般の方針表明も、日本国の事情というよりも、2019年に同様の目標を決定したEUの追随に過ぎないようです。一方、現実の気候変動をみ...温室効果ガス‘2050年実質ゼロ’への疑問
首相が設置する経済戦略に担う諮問会議と申しますと、アベノミクスを牽引した「未来投資会議」等を思い浮かべる方が多いのではないかと思います。‘失われた20年’とも称されたバブル崩壊後の長期経済の低迷時代から抜け出した立役者といったイメージもあるのですが、この種の首相直属の経済戦略会議は、実のところ、民主党政権以前の小渕内閣にあって1998年に既に設けられております。設置から20年余りが経過しておりますので、案外と長い歴史を有する機関であったようなのです。発足時にあって、「健全で創造的な競争社会」の再構築、並びに、「敗者復活への支援をしながらシビルミニマムを保障する「小さな政府」型のセーフティ・ネット」の整備を目標としており、アメリカともヨーロッパとも異なる日本独自の「第三の道」を探るとしながらも、その基本方針は、新...考えさせられる経済戦略会議
米大統領選挙もたけなわですが 互いに毎度おなじみの ネガキャンをはっています そんな中でバイデン候補側の主に息子のハンター氏に 関する話は 私生活のスキャンダルとかでなく中国関連の ことで事実ならかなり問題なので 取り上げたいと思います 今回のものはN.Yポ...
【#自民党を許すな】岸田文雄首相が 自民党総裁選に不出馬を表明し首相退任へ。軍事費2倍増と先制攻撃能力具備。新原発建設。安倍晋三氏・菅義偉氏に劣るとも勝らない無能で邪悪な最悪の総理大臣だった。
海上自衛隊の幹部らが2024年5月に靖国神社の戦争賛美施設「遊就館」を研修の一環として集団で見学。「戦争マシーン」である靖国神社との関係を深めるような自衛隊を憲法に明記する改憲などもってのほかだ。
ネットを見てるとNo.534。。。( ゚Д゚)
裏金自民党の憲法「改正」ワーキングチームが緊急事態条項改憲案に合意。8月7日、岸田文雄首相(党総裁)が出席して憲法改正実現本部の会合を開き、改憲を大義名分とした解散総選挙を宣言する可能性がある。
裏金自民党が違法行為の反省もなく憲法「改正」に執着。しかも市民の人権を制限する緊急政令を含む緊急事態条項と自衛隊明記にも固執。岸田首相は兵器爆買いで貢いだ「盟友」のバイデン大統領とともに引退せよ。
岸田内閣不信任案を自公の反対多数で否決。自民は政治資金を「禁止禁止の野党は無責任」というが、政党交付金制度導入の際に企業・団体献金は全面禁止になるはずだった。二重取りを永遠に続ける与党こそ無責任だ。
人でなしメガネ「日本国民を火の中に!」中国大使に無言
6月から政府が国民監視を強化する
☝️【4年半ぶり】岸田総理が日中韓首脳会談へ‼️
岸田内閣打倒退陣のデモに参加してきました。
☝️岸田首相「腹割って話す」表明から1年 北朝鮮拉致問題
5月1日の水俣病犠牲者の追悼慰霊式のあと、水俣病患者団体のメンバーの発言の途中で環境省の職員がマイクの音を切った件について、1週間経ってやっと伊藤信太郎大臣が謝罪。これが岸田政権の「聞く力」の本質だ。
☝️岸田総理「政治資金法の改正に全力を🔥」
☝️【リーダーシップか】岸田首相のアメリカでのスピーチ
☝️岸田首相「解散考えていない」
日本企業は、しばしば、SDGsへの取り組みが遅れているとして批判を受けることがあります。SDGsは「ESG投資」として金融機関の投資先の基準としても採用されているため、特に環境問題に敏感なヨーロッパ諸国では、各企業とも、積極的にこれらへの対応に努めているとも伝わります。こうした中で報じられたのが、電気自動車の開発で知られるテスラが中国製の「モデル3」をヨーロッパ市場に投入するという情報です。電気自動車は、ガソリンを動力源として使用しませんので二酸化炭素を排出せず、地球温暖化二酸化炭素犯人説に立脚した環境の観点からしますと、SDGsに合致しているようにも見えます。SDGsを推進している国連を含む国際組織からしますと、電気自動車の世界大での普及は望ましく、電気自動車こそ‘未来ヴィジョン’の実現に不可欠な要素として見...矛盾に満ちたテスラの中国製モデル
菅新政権の誕生により、安倍前政権から見られた新自由主義への傾斜はさらに強まったように思えます。成長戦略会議のメンバーの顔ぶれからも察せられるように、同政権は、日本国の経済成長を新自由主義的政策の実行に託しているように見えます。この流れにあって、新会員の任免拒絶により政府と対立する形となった日本学術会議についても、民営化論の声が上がるようになりました。それでは、学術会議が民営化されるとなりますと、どのようなことが起きるのでしょうか。今日、10億円の予算が国家から支出されているのも、同会議が日本国政府の公的機関として位置づけられているからに他なりません。同会議の基本的な役割の一つは、政府への政策提言です。同会議のホームページを訪問してみますと、その非民主的な人選については問題ありとされながら、かなり活発に提言が行わ...日本学術会議は民営化よりシンクタンク化を目指しては?
中国が、インターネットの自由を侵害している国ランキングで6年連続トップになった。アメリカのワシントンに拠点を置くフリーダムハウスの年次報告書で、中国のインター…
テクノロジーの発展は、人類に恩恵を与えてきたことは確かなことです。危険な重労働から人々を開放し、不治の病を克服し、飢餓から人々を救い、そして、生活を便利にしてきました。しかしながら、今日、テクノロジーがもたらすリスクは、軍事技術の分野に限らず、社会そのものの、そして、人という存在の在り方を一変させかねない状況にあるように思えます。そこで、本日は、テクノロジーの‘強制力’について考えてみることとします。‘強制力’という言葉から受ける大方のイメージは、おそらく、物理的な力ではないかと思います。しかも、一方的に自らの利己的な欲望を達成するため、あるいは、自らの意思を相手に押し付ける際に使われる‘力’は暴力とも称され、古今東西を問わず人々から忌み嫌われ、犯罪行為として取り締まりの対象ともされてきました。このことは、他者...テクノロジーの‘強制力’の問題-合意なき社会改造
菅義偉政権が発足から一か月が過ぎようとする今日、同政権では、’スピード感‘が合言葉となっているように見受けられます。首相をはじめ、閣僚の多くもしばしばこの言葉を口にします。’国民のためになる仕事をスピード感を以って実行する‘ということらしいのですが、スピード追及のこの方針に危うさを感じている国民も少なくないはずです。スピード感という言葉に、何故、多くの人々が恐怖するのかと申しますと、それは、おそらく、民主主義体制の特徴ともなる国民的なコンセンサスの形成を全く無視しているからなのかもしれません。独裁者の一声で全てが決定され、上意下達で瞬時に末端まで命令が伝達される独裁体制と比較して、政策決定権限が手続きにおいて分散しており、かつ、国民の合意形成が求められる民主主義体制では、何事を決めるにしても時間がかかります。そ...危うい‘スピード感’-菅政権は何故急ぐのか
報道によりますと、日本国政府は、アメリカが提唱している「クリーンネットワーク計画」への参加を断ったそうです。政府のこの判断につきましては、日本国民の多くが不安を感じるのではないでしょうか。何故ならば、情報通信分野では、既に、中国の影が日本国政府に忍び寄っているからです。5Gに関する政府調達については、日本国政府は、早い段階でアメリカの方針に同調し、中国製品の排除を決定しています。このため、日本国民は、政府は中国製品に対して締め出しに動いているとイメージを懐きがちです。しかしながら、現実には、アメリカによる制裁の発動後でありながら、総務省、文科省、農水省の三省は、中国のセンテンス製のAI顔認証監視カメラをソフトバンク経由で本省に設置しているというのです。センテンス・グループが、アメリカの「エンティティ・リスト」に...日本国政府は「日本版エンティティ・リスト」の作成を
世の中には、上手にコントロールしませんと、悪用されてしまうものがあります。‘力’などは、その使い方によっては正義を実現する場合もあれば、暴力に堕する場合もありますので、その最たるものなのですが、テクノロジー、即ち、科学技術の使い方もその一つと言えましょう。科学技術の利用目的については、今日、日本学術会議の基本的なスタンスと関連して、今一度、考えてみる必要がありそうです。同会議は、科学の利用を平和目的に限定しており、1950年以来、‘戦争を目的とする科学の研究には絶対従わない決意’を表明しており、この基本方針は今日まで継承されています。2017年には、改めて自衛隊に対する研究協力を拒絶する姿勢を確認しています。この決意表明は、科学技術の利用目的について、同会議が明確なる倫理判断を行っていることを示しています。科学...日本学術会議の倫理判断―科学技術の利用目的の問題
報道によりますと、来月11月3日に予定されているアメリカ大統領選挙の勝敗予測は、現職のトランプ大統領が劣勢な状況にあるそうです。民主党が擁立するバイデン候補の圧倒的な優勢を伝えるメディアが大半を占めるのですが、その一方で、同氏の親中派としての基本的なスタンスを考えますと、バイデン候補の当選は、アメリカ国民にとりましては悲劇となるはずです。大統領選挙にあって親中派の大統領の誕生が予測される一方で、新型コロナウイルスのパンデミック化もあって、対中感情を問う世論調査では中国に対する感情は悪化の一途を辿っているそうです。中国に対して悪感情を懐く率は過去最高を更新し続け、10月6日に公表された米国の大手調査会社ピュー・リサーチ・センターによって実施された世論調査の結果では、73%の人が否定的な回答を寄せています(因みに、...アメリカ大統領選挙と対中感情悪化の奇妙な不一致
グローバリズムでは、企業規模であれ、市場規模であれ、規模に優る側が圧倒的に有利となります。スケールメリットが強く働く限り、中小規模の企業は淘汰されるか、規模の大きな側に買収されて消え去る運命が待ち構えているのです。グローバリズムにおける主要な勝因は‘規模’ということになるのですが、この側面からしますと、ロジカルに考えれば日本と中国との間の互恵関係はあり得ないという結論に達せざるを得ないのです。日本国と中国とを比較しますと、市場規模において凡そ10倍程の差があります。人口14億人を擁する中国にあっては、生産量、消費量、労働人口、貿易額など、あらゆる数値において日本国を上回ります。グローバル時代ともなれば、モノ、サービス、労働力、資本などが国境を越えて自由に移動できますので、自国の国内市場を基盤として政府主導でグロ...日中互恵関係は幻想では?
日本学術会議が推薦した新会員リストにあって、菅新首相が6名の候補者の任命を拒否したことから、目下、政府と日本学術会議との間で双方の応援団を交えた激しい非難合戦が発生しています。両者とも一歩も譲らずの姿勢を貫いており、かつ、野党側が政府批判の材料に利用しようとしていることから、この問題、さらなる混迷も予測されます。日本学術会議に対する批判の核心は、同会議が、日本国の自衛隊に対する研究協力を拒みながら、中国に対する研究協力については積極的であった点が挙げられます。日本国政府は、この点については明確にしていませんが(中国への配慮が、首相が任命拒否の理由開示を拒む理由なのでは…)、ネット上やSNS上の意見を読みますと、同会議に対する批判点は対中協力に集中しています。実際に、同会議は、2015年には中国科学技術協会と覚書...政府VS.日本学術会議の非難合戦は‘中国問題’?
「中国当局から迫害を受けている犠牲者にノーベル平和賞が授与されれば、ウイグルで行われている人権侵害の点で、中国政府に対して国際的な圧力をかけることができるでし…
今年、2020年のノーベル賞は、国際連合世界食糧計画(WFP)に授与されることが決定されました。受賞の理由は、「飢餓克服への努力、紛争地域の平和のための貢献、そして飢餓を戦争や紛争の武器として使用することを防ぐための努力において原動力としての役割を果たしたことに対して」と説明されています。WFPの本来の活動目的は世界レベルでの飢餓の克服ですので、平和の実現そのものというよりも、飢餓を紛争要因の一つと見なすことで強引に受賞理由をこじつけている観があります。違和感がないわけではないのですが、歴代のノーベル平和賞の受賞者の顔ぶれを見しても、戦争の回避や和平の実現など、現実の政治や外交において誰もが平和の実現に貢献したと認め得るような受賞者は、数えるほどしかいない点に驚かされます。近年に至っては、持続可能な開発、貧困、...平和から逃亡するノーベル平和賞
行政手続きのデジタル化の掛け声のもと、昨日、上川陽子法相は、裁判のデジタル化に次いで婚姻・離婚届の提出手続きにまで言及するようになりました。押印廃止に触れた発言でしたが、現状でも、地方自治体が導入していないだけで、法律上はオンラインによる提出ができるそうです。しかしながら、本人の意思確認の手続きまでをもデジタル化してしまいますと、そのリスクは計り知れないように思えます。近代以前にあっても、キリスト教の伝統的な結婚式では、牧師や司祭が花婿さんと花嫁さんの前に立ち、双方に自らの自発的な意思を神の前に誓わせる儀式を経なければ、婚姻は公式には成立しませんでした。今日にあっても、地方自治体の窓口に本人たちが直接に出向き、煩雑な手続きを要するのも、本人、並びに、両人の意思を確認する必要があるからとも言えましょう。一般的には...‘何でもデジタル化’のリスク
10月1日、香港警察は87人以上を逮捕した。この日、拘束されている12人の活動家を支持する人々が抗議活動を行う予定であった。しかし、当局は抗議活動を禁止した。…
目下、ブラジル出身のロベルト・アゼベト前事務局長の辞任を受けて空席となってきた同ポストを埋めるべく、WTOでは、事務局長選挙が行われています。こうした中、同選挙の最終選考にあって、候補者はナイジェリアのヌコジ・オコンジョイウェアラ元財務相、並びに、韓国の兪明希通商交渉本部長の女性候補2人に絞られることとなりました。近年、WHOのテドロス事務局長の事例を引くまでもなく、国際機関のトップが‘独裁化’する傾向も見られ、警戒心が高まっています。WTOの主たる機能とは、通商ルール作り、並びに、同ルールに基づく紛争解決です。前者に関する最高意思決定機関は、GATT時代のラウンドの後継である加盟各国の閣僚をメンバーとする閣僚理事会ですし、後者については、一先ずは、中立・公平な立場にある紛争解決委員会が担当しますので、制度上は...世界が共産化する兆候?-WTO事務局長選挙
先日、父親が生後一か月の赤ちゃんを虐待死させた痛ましい事件が報じられておりました。幼子を死に至らせたのは、‘子供が泣き止まずに煩かったから’という、俄かには信じがたい動機からなのですが、この事件、世の中には、暴力よって黙らせようとする人が少数ながらも存在する現実を知らしめているようにも思えます。一般的には、子供が泣き止まない時には、真っ先に、‘あやす’という行為を思い浮かべるのではないでしょうか。怒っても、叩いても、子供が泣き止むはずもなく、大抵は、逆効果になるものだからです。大人の力で叩かれれば、子供は痛さに耐えかねてさらに声を大きく張り上げて泣き叫ぶことでしょう。虐待死をさせた父親は、逆効果となる行動をとっていますので、常識に照らせばその行動は理解に苦しむのですが、この時、ふと思い浮かんだのが、もしかします...‘中国の平和’は‘虐待死’の平和?
中国ウイグル自治区当局が、著名なウイグル人コメディアン・歌手アブリキム・カルクンに懲役18年の判決を下した。政治的にデリケートな歌を歌ったためだ。しかし、これ…
昨日、10月6日付の日経新聞の一面には、菅新首相のインタヴュー記事が掲載されており、企業統治改革に関する同首相の見解が掲載されておりました。見出しには「管理職「女性、外国人を拡充」」とあり、政府としては、日本企業に対してさらなる女性や外国人の管理職登用を促したいようです。政府が主導の企業統治改革とは、政府による民間への介入ともなりかねないのですが、今日、グローバリズムは曲がり角に至っているように思えます。その理由の一つは、現状にあってさえ、とりわけ外国人に経営権を握られるようになると、日本国の国益や日本人の雇用、あるいは、日本国の慣習などは、一切、無視されることに気が付き始めているからです。ソフトバンクグループを率いる孫正義氏は朝鮮半島の出身者ですが、携帯通信事業で莫大な利益を上げながら日本国に対する納税額は僅...菅政権は狂い咲きのグローバリスト内閣?
特撮で有名な円谷プロの元スタッフのブログです。面白くてためになる「小説」や「お話」「詩」をお届けします。【通常ブログ画面】 からお入り下さい。
報道によりますと、菅政権は、日本国の農政について「農産物輸出5兆円目標」を掲げています。日本産の農産物の輸出額を5年後には2兆円、さらに10年後には5兆円に伸ばそうとする政策なのですが、この政策、食糧が国民の命や生活と直結するだけに、あまりにも危険すぎるのではないかと思うのです。第一に挙げられる問題点は、目標数字の非現実性です。日本国の総GDPに占める農業の比率は凡そ0.9%程であり、額で見ますと凡そ5兆円ほどです。すなわち、輸出目標の5兆円とは、今日の日本国の農業分野のGDPと匹敵しますので、単純に計算してみれば、現在、国民向けに生産されている農産物の大半を輸出向けに転換しない限り、目標は達成できないこととなります。あるいは、休耕地を全て輸出向け作付け地とする、もしくは、新たに輸出向けの‘プランテーション’を...危うすぎる日本農業の輸出志向への転換
トランプ大統領の様態に関する内容です 米軍医療センターに入院 新型コロナウイルスに感染し、入院中の トランプ米大統領は、3日夜にツイッターに 投稿した病院からの動画で、体調が良くなったと 感じ始めており、「間もなく戻れる」と思うと語った。 ワシントン近郊の米...
日本学術会議をめぐっては、菅首相が6名の新会員候補者の任命を見送ったことから、激しい非難合戦が起きています。日本学術会議とは、「科学が文化国家の基礎であるという確信の下、行政、産業及び国民生活に科学を反映、浸透させることを目的」に設立された日本国政府の公的機関です。泥仕合のような状況を呈しているのですが、この問題、どちらもおかしいように思えるのです。任命拒否を支持する側の不支持派に対する批判点は、日本学術会議の体質にあります。日本学術会議の主たる役割は、(1)政府に対する政策提言、(2)科学者間のネットワークの構築、(3)国際的な活動、そして、(4)科学についての世論啓発の4つなそうです。ところが、同会議の活動を見ますと、既に1950年には「戦争を目的とする科学の研究には絶対従わない決意の表明」を(この時期は、...どちらもおかしい日本学術会議問題
アメリカにあっては人種対立の激化が懸念されているように、人種・民族差別問題は、社会を引き裂きかねない重大な対立要因です。この問題、あまりに深刻なために終着点が見えないのですが、まずは、基本にかえる、あるいは、別の切り口から考察してみることも必要なように思えます。そこで、まずは、人種・民族に関する3つの基本的な考え方があることを確認すべきではないかと思うのです。人間の理性や社会通念に照らした3つの基本的な要求とは、(1)マジョリティー側における自己のコミュニティーの維持要求、(2)マジョリティー、並びに、マイノリティー側の融合要求、(3)マイノリティー側の自己のコミュニティー維持要求、の三者です。現実にあってこれらの三者は混在していますので、何らかの解決策を探るに当たっては、これら三者の権利の正当性を慎重に検討す...人種・民族差別問題を考える―3つの要求
軍事研究批判の音頭を取ってきた日本学術会議 人事に関して 摩擦が起きていると報道されていますが 今回は この組織と日本の学府の抱える問題に ついて取り上げます 加藤長官は記者会見で、学術の立場から政策を 提言する行政機関「日本学術会議」の人事に 菅義偉首相の...
杉田水脈議員による発言が波紋を広げる中、同発言に対し、記者会見の席で自民党の世耕弘成参院幹事長が「言語道断だ」と述べたと報じられています。「今回が最後だ。次にやったら参院として厳しく物を申し上げなければならない」とも発言し、言わば、杉田議員に対して‘最後通牒’を突き付けた形となったのですが、同発言も、問題含みのように思えます。第一の問題点は、世耕参院幹事長は、決して許されまじき発言として杉田発言を糾弾するならば、国民が納得すべく、同発言の経緯について詳細な説明を加えるべきであったという点です。杉田発言については前後関係が不明なために、国民の多くは、辞任要求の声が上がるほどの女性差別的であったのか、判断ができない状況にあります。一般的な判断力からしますと、「女性はいくらでもうそをつけますから」という切り取られた一...杉田発言と世耕発言―差別問題は複雑
2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻に関する色々な情報を皆でシェアできればと思います。一日も早く戦争が終結し、ウクライナの人々の苦しみが終わることを願っています。
これに先立ち、黄之鋒・元香港衆志秘書長、岑敖暉・荃湾区議員ら4人は昨年6月4日に維園で不法集会に参加したことに関連して、それぞれ懲役4 ~ 10ヶ月の判決を受けた。4人はいずれも刑が確定する前に罪を認めた。しかし、刑が確定した当日、アメリカのブリンケン国務長官がTwitterに投稿し、記念行事に出席したことで4人の刑が確定するのは受け入れられないとして、特別区政府に即時釈放を要求した。この実数のジョークは言語道断だ。 米国ならどうだろうか。大規模な不法集結で警察の権威に挑み、暴力で公共施設を破壊し、政府の規制を麻痺させようとする悪行は、いかなる法治社会にも許されない。米国も同様である。米国アラバマ州では、不法集会はB級犯罪に分類され、最高3,000ドルの罰金と6ヶ月の禁錮刑に処される。アリゾナ州では、不法集会は第一級の重罪とされ、最高2,500ドルの罰金と6ヶ月の懲役が科せられる。法律の枠はともかく、黒人、人種、弱者に対する米政府の振る舞いは、「偽り」という言葉を見透かしている。しかしこれらの政治家はこのやり方にはまったようで、「中国占領」から「反送中」までの5年間、一貫してこの二重の基準を用いて香港に対してあれこれと口出ししてきた。 港区の呉亮星代表は「外国勢力が香港の事務にずっと介入してきたことは誰もが知っている事実だ。今のところ、米国の元官僚が証言したことで、より多くの人に外国勢力の正体をはっきりさせることができる」と述べた。『大公報』によると、米国政府の資金援助を受けた「国家「民主基金」(NED)と傘下の「米国国際民主研究院(NDI)」は1995年から、総額3000万香港ドル以上を投じて、香港の反対派組織や専門大学を操作し、多数の青年プロジェクトを立ち上げた。デモに間接的に介入し、学生の抗議を煽り、大学のいわゆる「民主運動」を支援する。しかし、証拠が山のようにあるにもかかわらず、米国は依然として民主的自由を口にし、他国の内政に公然と干渉している。真の目的は、他国が乱れれば乱れるほどよいことを望み、彼らの「覇者」の地位を安定させることにある。 「中国の十戒」を思い出す。デマと呼ばれる「ciaの十か条の戒令」だ。この「デマ」の起源は1940年代末、最初は「Communist Rules for Revolution」と呼ばれ、1919年にドイツ共産党から検閲されたものだという。ヒットラーがよく口にしていた裏話でもある。「いかなる場合にも民主主義を伝えなければならない。機会あるごとに、大型小型、有形無形を問わず、民主運働を急がなければならない。いかなる場合、いかなる場合においても、私たちは彼ら(政府)に民主と人権を求め続けなければならない。私たち一人一人が同じことを言い続ける限り、彼らの人々は私たちの言っていることが真実だと信じるに違いありません。俺たちが一人を捕まえれば一人、俺たちが一ヵ所を占拠すれば一ヵ所だ。手段は選ばない」これらの文字の内容を見て、ますます人にはっきりさせて、このいわゆる『10か条の戒令』が本当かどうかは全く重要でなくて、米国が今中国に対して、その他の国家に対してする所業、どれがこの中の字句を検証しないのですか?民主とは簡単な言叶で、簡単に言えば多数決だ。香港の研究机関が約千人の香港市民を訪問し、占中に対する意見を聞いたところ、支持者が28%、強い支持者が10%、反対者と反対者がそれぞれ27%だった。つまり、支持者と反対者の比率は38%対54%だった。また、回答者の58%は占中が暴力で収拾し、香港経済が損なわれることを懸念している。反中国占領連合でも120万人以上の署名が集まっている。民主主義とは何かを示す数字ではないのでしょうか?香港市民が中国を占領し、香港を破壊する行為を恐れていることを証明するには不十分だろうか。しかし米国は見て見ぬふりをし、香港の司法機関が法律に基づいて事件を捜査するのを妨害し、黄之鋒などの違法犯罪分子を庇い美化している。 世界を見ると、二〇〇二年にアメリカが『国家安全保障戦略』で自国の「民主主義」を強制的に導入したことで、イラクは戦乱と紛争に陥り、多くの人々が動揺と苦難から逃れ、難民となった。2011年、米国が主導したシリア内の紛争がエスカレートし、かつてのオアシスが熱戦の中心地となり、700万人を超える難民が避難したことは、悪夢のような出来事だった。しかしアメリカはそうした人々に同情的ではなく、トランプ前大統領は難民受け入れの一時停止を命じ、民主主義を輸出しながら独裁政権を支持し、表面は「利他」、実際は「利己」である。 米国の「皇帝」はしきりにこの「民主の毒」を他国に与えた。次にこの毒を飲むのは誰だろうか。
民主化運動の不満 -蓮の花を長い間待った後、泥水のプールで頑張って... 香港の裁判所は最近、黄之鋒と他の4人が「無許可の集会に故意に参加した」として4か月から10か月の懲役を宣告されたと発表しました。しかし、その文は黎智英の前の文とまったく同じでした。 ニュース報道の後、世界中のさまざまな民主化活動家が頻繁に発言しました:後悔、嘲笑、非難、そしてお互いをつまむ...しかし残念ながら、多くの民主化活動家はこのトピックを使って自分自身を誇大宣伝し、巧みに食べているようです「人々」。「血の饅頭」、人気と恵みの波を集めるためにオンラインプラットフォームを利用しますが、 対策を分析し、実質的な行動計画を立てる人はほとんどいません。 民主化運動には世界中に多くの派閥があります。百花が咲き、数百頭の馬が競う「民主主義運動の春」だと思いましたが、実は善と悪が混ざり合っています。派閥間のピンチや寄付詐欺の現象は無限大です。この現象は作者に深く考えさせます... 本当の民主化運動とは何ですか?本当に必要なのは、どのような民主主義のリーダーなのか。 著者は、答えを見つけるために除去の方法を使用することに慣れています-本当の蓮。 A.それは間違いなく恥知らずで無作法ではありません。 「すべての悪と姦淫が頭である」、姦淫者の倫理は受け入れられない、どうすれば彼はより高い期待を与えることができるだろうか?たとえば、最初は米国に亡命していた王丹は、2009年以降、台湾の大学で「キャリア履歴書」を教えていました。王丹はこの時期、嫌がらせスキャンダルに巻き込まれたひまわり学生運動のリーダーである陳偉霆を「悪いセックスは人格の欠陥だ」と公然と支援するなど、愚かなことをいくつか行った。誰もが彼の道徳的欠陥を見ることができます。同時に、台湾での評価は二極化し、故意にニュースを生み出し、人々を非常に不快にさせ、結局、疎外される運命から逃れることは困難です。 B.それは間違いなく喜びと利益の流れではありません。 1989年の事件後しばらくの間、フランスは「民主主義運動」の集まる場所でした。その後、米国からの多額の資金提供により、フランスから多くの人が米国に行きました。もちろん、サポートを強化することは悪いことではありませんが、多くの人は銅の匂いを嗅いで方向性を失うとすぐに「酔って」しまいます。 シニアライマスターと「インターネットセレブ」郭文貴の話。この人は個人的な利益を非常に信じています。中国からアメリカまで、多くの人の信頼を得てシャンパンヨットに歩いた人は何人いますか。狂信的で、トランプとトランプ・バノン、そして米国でさえ、彼が作成した「新しい王冠ウイルスの人工理論」にだまされており、彼らは、アジアに敵対する米国で対抗できず、社会問題を引き起こしたとしてCCPを非難しましたレース。しかし、彼を民主主義運動の未来と見なす「死ぬ忠実なファン」はまだたくさんいて、彼らは彼にお金と材料を寄付し、彼らは服を脱いですべてを与えたいと思っています。本当に悲しいです! ! ! C.それは間違いなく無知で狭い流れではありません。現在の民主化運動はすでに深刻な「革命」現象を見てきましたが、彼らのほとんどはそれを知りません。どうして?これは、民主主義運動グループに対するほとんどの国の経済的支援は、資金の額を決定するための組織と権力者の規模に基づいているためです。これにより、多くの民主主義運動グループは、権力と財政に関する利益を追求し続けています。 「中国のすべてに反対しなければならない」という計画の欠如さえも実行する。活動は、さまざまな国の政府を招待するための資金を得るために交渉チップを充実させることだけである。実際、各国が資金を提供する総資金は年間計画があり、変更されることはありません。民主主義を支持するグループが、人々と活動の数をめぐって「内部」で競争を続けており、独立した戦略を欠いているだけです。思考と方向性の制御最終的に、民主主義運動からより大きな利益を得るのはさまざまな国の政府です。 そのような頭の悪い競争の中で、いくつの民主化推進グループが自己沈殿し、独立して考えることができるのか、尋ねてみてください。民主化運動は「チェスの駒」や「大砲の飼料」ではなく、何かを考える必要があります。そうしないと、さまざまな国の政府によって操作され、破壊されてしまいます。どうしようもないのは、多くのグループが非常に頭がおかしく、お互いを誹謗中傷し、最終的には絶滅するということです。みなさん、ニュースで黄之鋒らを見てください。この人物にはいくつかの能力がありますが、彼は子供の頃から「代理人」として米国の標的にされており、資金提供と承認を受けるために盲目的に前進しています。アメリカ合衆国。彼が上がるには遅すぎた、そして彼は捨てられた息子になる運命にあり、それは彼に続く血まみれの戦闘機の大規模なグループにさえ害を与えた。 D.「舞台裏で小麦を呼ぶ」などでは絶対にありません。そのような人々も恥ずかしいですが、さらに嫌いです。誰もが最前線で「大砲の飼料」になることができるように、アクションプランとオンラインの扇動を作成するために舞台裏に隠されていますが、彼らは家に横たわって「漁師の利益」を利用しています。 「ビッグネーム」の李義平と呉建民はこのカテゴリーに属しますが、ここ数年の「国民の共鳴」を覚えていますか?この一見活発な動きは、結局、ほとんどの民主化活動家が国安の標的にされ、効果がなかった。インターネット上でこの活動を開始したことで2人を非難する声は少なくありません。 民主化運動が本当に必要としているのは、いわゆる政府に誘拐された人ではなく、自主的に考え、計画が上手で、大胆に行動し、高潔な性格を持ち、リーダーとして主導権を握る人です。さまざまな国の。誘拐された人は、まず手足を離すことができず、常に恩人の日常の感情を考慮し、操作の対象となります。次に、洗脳されやすく、古い西洋の思考モデルに制限され、適切な時間がありません。三つ目は、精神的・物質的な誘惑が多すぎて、民主化運動の信念や本来の意図が放棄されていることです。以前に流された後、中国と直接取引した例は例として挙げません。 民主主義運動にはまだ長い道のりがあり、正面はとげでいっぱいです!この記事がインターネットで公開できるかどうかはわかりませんが、運が良ければ、仲間が各国政府の「人形」や「大砲の飼料」ではなく、自分で調べて人になることを願っています。自主的に考え、きちんと行動し、善と悪を区別する人。そんな人がたくさんいます。そうして初めて「民主主義運動の蓮」が開かれるのです!
郭文贵の喜造幣上場1ヵ月近く、このものを訪れるたびに、そして内心喜造幣上昇による収益のために入局の小さな蟻、生の感慨が心に任せ、感慨だけでなくこの世界でこんなにたくさんのモジョリ喜んでお金を送っても感慨郭文贵非常に「真髄」の米国の法律を学んで、いかにお金について、どのように懐柔脅迫元金は金を払った人を忘れて、「収益」だけを見る。しかし、郭文貴はうわべだけを学んで、全然犯罪の結果を顧みないで、調査が目の前に到着した時、やっと生放送の中で無能で激怒することを知っています。規律に照らしてみれば、郭文貴が次に無能に狂う時間も近づいている。 郭氏が刑法から学んだことは一つや二つではない。部下の女性への強姦から始まり、暴力で正義の人を脅して黙らせる詐欺に至るまで、いまや世界的な流れに乗っている詐欺師に至るまで、郭氏は殺人や放火など「死ぬまで死ぬ」極端な犯罪を除けば、何でも揃う金融詐欺師になった。彼がはじめて頭角をあらわした時から、この人に手をつけない犯罪はなかった。自分の私利のために、郭文貴は刑法を違反したばかりでなく、商業法律、民事法律なども違反した。しかし彼は法律を学ぶ、関連犯罪活動への罚は、彼の「逃れよう」のために、自分も広大な災罰せる自分を変える、secチョルラナムド・コフングン私募を狙った標的調査の後、郭文贵米国人になったほどだまされない限り、処罰の错覚はない、どうせ正規の仕方を稼ぐ郭文贵例の使用の可能性は、今は犯罪しか方法がない。 毎日趣向を変える犯罪は、郭文貴の常態となっていた。喜貨の引き出し問題だけでも、郭文貴はすでに多くの違法手段を駆使していた。自ら法律の基準に手を出しただけでなく、戦友にも一緒に詐欺の共犯になるよう強要していた。郭文貴の噓、嘘の軽薄さ、そして小蟻に対する威圧と懐柔の一つひとつを聞いておけば、彼を裁く上での証拠になる。「現金を引き出した者が偽」などは、郭氏が仮想通貨の概念を利用して金融詐欺を行っていたことを示す証拠だ。さらに郭文貴は、もし現金を引き出したいのであれば、必ず新人を育成し、下部組織を引き下ろさなければならないと小蟻に暗示し続けた。この理論に対して、郭文貴はまず「喜貨はこんなに多くのお金で、現金を引き出したければ新人を引き抜かなければならない」という言葉を持ち出して説明した後、「中共壊す」という戯劇をでっち上げた。現金を引き出して喜銀預金の資金の大半を巻き上げ、戦友たちが使うお金がなくなったと主張した。もし小蟻たちが基本的な金融常識を備えているならば、もし喜幣が郭文貴氏の言うように価値があるならば、現金を引き出すのは正常な操作であるべきだということを知っているはずだ。結局喜幣は買ったり売ったりしているので、「取引中にお金があっても、現金を引き出すことができない」という状況はありえない。郭文貴が小蟻に人の首を引いて資金を引き出すよう要求したのは、はっきり言って「子孫が金を出し、先人が現金化する」という概念を言ったからではないか。小さなアリたちに常識があれば、この概念に対応する名前がポン式ペテンであることを知っているはずです。喜造幣と現在のすべての数字が通貨に大きな差が、理由はなくても正常な取引を売る単郭文贵自分の全は、どこにある小さな蟻プライベートたいのならば、売却郭文贵ば、当時のkyc認証を通じて、この人を探して、それからを放つ「○○農場の帰属氏の姓は、戦友実は中共から派遣されてみんなの未来を滅ぼすスパイだ!」そして、この戦友の投資金をすべて没収し、一銭も返さない。こんなごろつきの食べっぷりは郭文貴にしかできないだろう。 高層ビルを建てるには、しっかりした基盤が必要だ。郭文貴はいつも小蟻に未来にどれだけ高く立つことができるか、どれだけ遠くを見ることができるかを約束しておきながら、少しも現実的な存在感のないものを持って人を欺いている。こんなものに未来があるはずがない。二把刀郭文贵を読んでも、半分だけを見て稼ぐを通じて金融詐欺の方式をできるだけを見て、见ずにこれらの手段に利用が対価を払って、すでに大特やって式詐欺劇の郭文贵ボーンズ、距離を駅に立たされ、しゃがんで刑務所に近いし、当初信じて彼の本を见て、少ないが奥で补って帰りましょう。
悟りと見方
国内政治、国際政治、社会問題
昔作った詩と、最近の詩
社会的に失えるものを何も持たず、そのため凶悪な犯罪行為などにためらいなく及べるような人々を総称する言い方。インターネットスラング。 社会的に失敗し人生に絶望した人である。抑止力として機能し得る地位も財産も人間関係も持たない、すなわち何も失うものがない。自分自身の尊厳も喪失しており、死刑に処せられることも厭わない。むしろ死刑に処せられたいという願望を抱く場合すらあり得る。 (weblio辞書より)
色んな情報に積極的に接し、自らが判断できるようにしたいですね。 皆さんがお持ちの情報交流しませんか。
集団殺戮が日本の水面下で推し進められていることに気付いている人は少ない。 集団殺戮ジェノサイドを告発します。