2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻に関する色々な情報を皆でシェアできればと思います。一日も早く戦争が終結し、ウクライナの人々の苦しみが終わることを願っています。
消費税減税を選挙目当てと貶めて恥ずかしくないのか財務省の犬の毎日新聞社説
消費税減税を頑なに否定する朝日新聞社説は間違いだ
財務省の犬の読売新聞は社説で消費税減税に強く反対するが間違いだ
物価高とトランプ関税対策には消費税減税が最善だぞ日経新聞社説
基礎的財政収支の黒字化は有害なだけだぞ財務省の犬の東京・中日新聞社説
【経済考】「賃上げ」は年金生活者のために重要か?
基礎的財政収支の黒字化は有害なだけだぞ財務省の犬毎日新聞社説
基礎的財政収支の黒字化は有害なだけだぞ財務省の犬日経新聞
基礎的財政収支の黒字化は有害なだけだぞ財務省の犬読売新聞社説
基礎的財政収支の黒字化は有害なだけだぞ産経新聞社説
基礎的財政収支の黒字化は有害なだけだけだぞ財務省の犬朝日新聞社説
経済音痴かつ財務省の犬の日経新聞社説が日本経済を悪化させてきた
財政余力など有害無益だぞ財務省の犬産経新聞社説
バラマキ批判一辺倒では経済はよくならないぞ財務省の犬毎日新聞社説
財政は健全だ財務省の犬朝日新聞社説
「フォックスコン創業者の総統選キャンペーン」を害するどころか助ける北京の策略
強硬発言にもかかわらず、イランは「イスラエルを攻撃するよりはまし」だと知っている
円を超えて「マレーシア・リンギットの自由落下」に集まる注目
ブラックロック「議員の調査を受け中国ファンドを閉鎖」
「頑強なドル高」がG20サミットに立ちはだかる
中国「米国の12倍の割合で『産業用ロボットを導入』」
中国のバズーカ景気刺激策の時代は終わった
ベトナムではFDI大当たりはトリクルダウンせず
ジャカルタでのASEAN首脳会議は不愉快なものに
戦争と平和と台湾総統選挙
SMIC「米国の規制を回避して7nmチップを製造」
ライモンド米商務長官による中国との「大きな前進」
中国が不動産支援を止められない理由
米国の消費不況が世界貿易を縮小
ウクライナの無人機によるロシア領内攻撃におけるNATOのリスク
暇なのでYahoo!ニュースを見ていたら、イラっとしてしまったのでブログを書くことにします。 私が愛さなくてやまないK国がまたやらかしたようですね。 お得意の慰◯婦像の設置。今度はベルリンで実施したようです。 なぜドイツにそれを作る必要があるのか、さっぱり分かりませんが、やっているのがK国なので分からなくて当然ですね。基本的にかの国の方々の思考や行動は理解不能ですから。 K国がおかしな行動を繰り返すことに、もはや何も感じなくなってきていますが、日本の政治家たちも私と同じように何も感じなくなってしまうのは良くないです。 今回のベルリンに慰◯婦像が作られたことを受けて、官房長官は得意の「遺憾砲」で…
メディア各社は、国民世論の動向を伝えるというジャーナリスティックな使命感からか、頻繁に世論調査を実施しています。しかしながら、その実施対象者となる母数は1000人ほどに限られてしまいますし、設問の取捨選択、順序、回答の選択肢などにより、結果を一定の方向、つまり、自社の望む方向に誘導することができます。また、実施者であれば、立場上、結果の数字の改竄も自由自在ので、メディアによる世論調査に対する信頼性は低下する一方なのです。ネットやSNS上での反応と世論調査の結果が真逆となるケースも散見されます。あまりの不自然さに、今では、メディアによる世論調査の結果が国民世論を正確に反映しているとは言い難く、世論調査とは、情報提供ではなく、情報操作の道具と見なす国民も少なくありません。メディア側が、政府の意向を‘忖度’すれば、中...中立・公平な‘世論調査’を実施する方法とは?
米国で進む「高速鉄道」計画 アメリカ合衆国運輸省の連邦鉄道局(FRA)が、 テキサス州で進んでいる高速鉄道計画に関する 安全基準案を3月10日に公表した。 新幹線方式を前提に計画が進んでいるテキサス 高速鉄道にとっては、大きな前進となる。 同計画はダラス―ヒ...
アメリカでは、白人警察官が黒人容疑者を死亡させた事件をきっかけとして、黒人差別反対を訴えるBLM運動が起きることとなりました。プロのテニスプレーヤーである大阪なおみ選手も、出場した全米オープンにおいて自らのマスクに7人の黒人の名前を記すことで人種差別反対をアピールしています。人種差別反対については誰もが異論はないものの、今般の黒人差別反対運動にはどこか違和感を覚えてしまうのです。その理由の一つは、今般の黒人差別問題に限って言えば、同問題は、アメリカの国内問題としての側面が強いからです。歴史的に見ますと、同問題が発生したのは、アメリカ大陸に奴隷商人を介してアフリカから多数の黒人の人々が連れてこられたからに他なりません。一つの国に複数の人種が混住することとなり、かつ、両者が主人と奴隷の関係となってしまったからこそ、...BLM運動の違和感
米中紛争でなにかとお騒がせのファーウェイ 今度は 最新施設が吹っ飛びました ファーウェイ研究施設で火災、3人死亡 中国・東莞市 中国広東省東莞市で同国のファーウェイ研究施設で 大規模な火災が発生し、焼け跡から3人の遺体が見つかった。 火災があった建物は、東莞...
23日、中国当局から投獄されているウイグル人学者イリハム・トフティの即時釈放を娘のジュハルが求めた。この日は、ウイグル人の権利を求めるイリハムの活動が「国家分…
今般の菅義偉政権の成立は、自民党内における分断を表面化するきっかけとなったように思えます。田中角栄政権が誕生した頃から、国民の目には見えない処で鬩ぎあいが続いてきたのでしょうが、親中派と反中派との間で同じ党とは思えないほどのスタンスの違いが見受けられるのです。かねてより自民党は、保守政党の看板を掲げながらも、その実態は、共産主義者までもが混在する‘包括政党’とも称されてきました。‘清濁併せ呑む’、あるいは、無節操ともいうべき党内の多様性こそが、実のところ、長期政権を支える強みでもあったのです。しかしながら、親中派政党である公明党との連立が固定化する一方で、党内では二階俊博議員が総務会長や選挙対策局長といった重職を歴任し、2016年から今日至るまで幹事長職に居座り続けるに至ると、同党は、頓に親中色を強めてゆくこと...二つの保守―日本系と大日本帝国系?
昨日9月25日に設けられた日本国の菅義偉首相と中国の習近平国家主席との電話会談は、新政権の対中方針を見極める試金石とも目されてきました。とりわけ、国内から反対の声が上がっていた習主席の国賓来日の行方が注目を集めてきたのですが、一先ずは、同問題については双方とも一言も触れずに会談は終了したようです。同会談における沈黙を以って菅新政権が親米・反中に転じたとは言い難く、むしろ、国賓来日の確約による支持率の急落を恐れた首相側と、同政権の長期化を願う主席側とが結託し、一先ずは、同問題については‘双方触れず’で予め合意していた可能性もあります。新政権が一先ず安定化した頃を見計らって、国賓来日が突如として再浮上するかもしれず、今般の日中首脳の電話会談を以って国民は安心をしてはいられないのです。そして、もう一つ、同電話会談で気...中国を制止することが日本国の責任では?
米下院、強制労働による中国製品の輸入制限法案を可決 米下院は22日、中国・新疆ウイグル自治区の 少数民族ウイグル族らによる強制労働で作られた 製品の輸入を制限する法案を可決した。 採決は賛成406、反対3のほぼ全会一致だった。 この法案が上院で審議される時期...
発足間もない菅政権は、早々に、新型コロナウイルス対策として実施してきた外国人の入国制限を緩和する方針のようです。当面の間は、観光客を除く中長期の滞在者とし、入国人数も一日1000人に限定するそうですが、諸外国において感染の再拡大が報告されているだけに、国民の多くも、新政権の‘スピード感’には不安を感じていることでしょう。しかしながら、この措置には、幾つかの疑問点があります。第一に、報道によれば、入国再開は全ての諸国を対象としているそうですので、今後、中国からもビジネス関係者や留学生等が多数来日することになります。米中対立の最中にあって、中国による積極的な対外工作活動が既に明るみとなっており、当然に、日本国内においても、書類上の来日目的とは異なる様々な活動が行われていることでしょう。日本国のファイブアイズ入りも取...入国制限緩和措置の習主席国賓訪日のため?
日本語には、‘お前が言うな’という言葉があります。インターネットスラングとして‘おまいう’という略語もあるほど、日常的にも頻繁に使われている表現です。自分のことは棚に上げて他者を非難する人に対して、‘自分が同じことをしているのに、他人のことを責める立場にあるのか(批判する資格はない!)’という意味であり、恥知らずな人に対する批判の言葉なのですが、今年の国連総会における中国の習近平国家主席の演説は、まさにこの言葉に相応しいものでした。対米批判を装いつつも、その実、演説の凡そ全てが自分自身の過去、並びに、現在の行為に対する批判で埋め尽くされていたのですから。今年の国連総会は、新型コロナ禍の影響によりテレビ会議の形式で開催されています。同演説に先立ってアメリカのトランプ大統領が、新型コロナウイルスのパンデミック化をめ...中国は自ら仕掛けた‘オウム返しの術’に嵌まる?-習主席の国連演説
メディア各社が実施した菅新政権に対する世論調査の結果を見ますと、支持率が軒並み60%を超えています。先日、本ブログにおいて指摘いたしましたように、この数字、かなり怪しいのですが、仮に、背後で二階幹事長が動き、旧態依然とした党内派閥の力学で誕生した政権でありながら、同政権の支持率が歴代の首相と比較して飛びぬけて高い数字をたたき出したとしますと、その理由は、首相個人に対する積極的な支持というよりも、別のところにありそうです。菅新首相は、安倍長期政権にあって脇役のイメージが強く、つい数か月前までは、誰もが菅政権が誕生するとは予想もしていなかったことでしょう。もっとも、小渕首相の前例もありますので、令和の新元号を発表する役割を担った政治家は後に首相に就任するという、国民には知られざる、密約的な慣例が政界には存在していた...菅政権に対する高支持率の謎?-‘人から政策’の時代へ
日本国では、与党サイドにあっては、政権内交代として菅義偉政権が成立する一方で、野党サイドでは、旧立憲民主党と国民民主党等の議員が合流し、9月15日に立憲民主党の名称を引き継ぎつつも、新たな政党としてのスタートを切ることとなりました。発足から間もない21日には、同党に所属する小沢一郎衆議院議員が、早くも「1年以内に必ず政権を取る」と述べ、政権交代への強い意欲を示したと報じられております。小沢議員の談によれば、11月には社民党も加わる予定なそうですので、‘統一野党’を結成する青写真が既に出来上がっているようです。自民党が解散を急ぐ理由の一つもこの点、即ち、野党側の準備不足にあるのでしょうが、果たして、総勢150人を越える‘統一野党’は、総選挙にあって勝利をおさめ、政権交代を実現するのでしょうか。怪しいとはいえ、世論...日本国の野党は政権交代のチャンスを逃がすのでは?
「天安門事件外交文書ファイル」によれば、天安門事件後のサミット外交において、日本国政府は、7月15日に発表された「中国に関する宣言」において「中国の孤立化を避け」という文言を書き込むことに最終的に成功します。それでは、何故、かくも日本国政府は、中国に肩入れしようとしたのでしょうか。同ファイルでは、宇野首相の「総理発言案」と並んで、三塚外相の「サミット発言案」も公開されていましたが、この文書にあっては、同外相がサミットに先立って会談したシンガポールのリー・クアンユー首相の「“怒って、いらだった中国”よりも、平和的な隣国としての中国であった方が良い」という発言も盛り込まれたそうです。同発言案から、日本国政府が、対中政策に関連してアジア諸国とコンタクトをとっていた、あるいは、先進国に対する要望を取りまとめていたことや...‘天安門ファイル’が語る日本外交失敗の教訓-その2
東チベットのカルゼででチベット人9人が有罪となった。「国家分裂扇動罪」だという。 9人の判決日は別々で、6月30日から8月31日の間だという。 チュタルは8月…
北京で大規模な爆発が起きた模様です 詳細は不明ですが 現時点でわかっていることを 載せますが中共側の規制が厳しく繰り返しの 情報となってしまう点もあります まず9月19日の早朝に、北京の順義と通州の 合流点で巨大な爆発が複数発生し、火が空を 照らし、煙の渦が...
今日、ようやく天安門事件後の日本外交の内幕が明らかにされつつあります。時事通信社の開示請求に外務省が応じ、秘密指定が解除された‘天安門事件外交文書ファイル’の9冊が公開されたからです。同ファイルが明らかにしたのは、自国民虐殺という非人道的な行為に対して毅然として批判するよりも、中国との経済関係を優先した当時の日本国政府の残念な対応でした。天安門事件から30年余りを経た今日、同ファイルは、今日の日本国に何を語り掛けるのでしょうか。天安門事件発生した1989年6月4日、当時の日本国の首相は宇野宗佑氏であり、外務大臣は三塚博氏が務めていました。時事通信社が報じるところによれば、同事件発生の報を受けた直後にあって、外務省は、「人道的見地から容認出来ない」と前置きしながらも、日中間の体制や価値観の相違を理由に中国の国内問...‘天安門ファイル’が語る日本外交失敗の教訓ーその1
中国で武漢ウィルス用のワクチン接種が 始まりました 中国、治験完了前のコロナワクチンを数万人に接種 中国は新型コロナウイルスのワクチン開発で、 臨床試験(治験)が完了していない段階で市民数万人に 緊急接種する方法を採用している。 供給を確保したい外国からも関...
菅新政権に対しては、何れのメディアのアンケートによる世論調査でも支持率が60%を超えており、数字の上では、‘悪夢の時代’とも評された民主党政権がようやく幕を閉じ、‘平常’への回帰が期待された第二次安倍内閣発足時の支持率をも上回るそうです。メディアは、圧倒的多数の国民からの支持を‘決めつけ’ていますが、鵜呑みにしてもよいのでしょうか。‘決めつけ’とは、凡そ、本人が決めることであっても、他者が決めてしまうことを意味します。例えば、今月17日に開かれた石破派のパーティーの講演の席で、二階幹事長は、‘日中関係は、今や、誰が考えても春’と述べ、習近平国家主席の国賓訪日に期待を寄せています。中国の傍若無人ぶりが白日の下に晒されている今日、誰もが日中関係を‘春’と捉えているとは思えません。少なくとも、筆者のように日中関係は‘...世論の‘決めつけ’問題-異常に高い菅政権への支持率
新たな厳しい規制の下、青海省のチベット人居住地域の学校では、新学期を迎えた。ある地域では、子供たちは、中国の全寮制の学校へ通うよう命じられている。また、別の地…
オーストラリアのメディアによりますと、中国の国有企業傘下にある「中国振華電子集団」グループが、240万人にも及ぶ海外要人の個人情報を収集していた実態が明らかとなったそうです。このリーク情報、一体、何を意味するのでしょうか。中国企業が保有する「海外重要人物データベース」の存在は、内部関係者から提供を受けたことから、オーストラリア側が知るところとなったそうです。入手された同データベースは、同国や欧米のサイバーセキュリティー企業、報道機関、並びに学者等によって分析され、政治家や外交官、企業経営者などの個人情報が含まれていることが判明しています。「中国振華電子集団」の主たる取引先は、中国共産党、並びに、人民解放軍であるためか、米海軍の幹部やミサイル専門家に関する情報も含まれていたそうです。中には英王室のメンバーの名もあ...中国の「海外重要人物データベース」は何を意味するのか?
昨日9月16日、菅義偉新首相の下で閣僚人事が行われ、皇居における認証式を経て新たな内閣が発足いたしました。自民党内の派閥力学によって擁立された政権であるだけに、‘派閥に配慮しない’との新首相の前言とは裏腹に、今般の組閣は、派閥間調整の産物に過ぎないとする手厳しい評も見受けられます。真相は藪の中なのですが、国民の多くが新内閣の顔ぶれを‘適材適所’と見なしているとは言い難く、親中派の二階幹事長を留任させた党内人事と相まって失望感も広がっています。民主主義国家にあっても、人事とは、時にして国民が望む有能で善良な政府の出現を阻む阻害要因ともなってきました。とりわけ、日本国のような議院内閣制の国では、政党内での党首選出、衆議院選挙、国会での首相選出、首相による組閣…というふうに、二重三重の手続きを経ますので、国民の意向が...憲法第68条も改正すべきでは-人事の首相一任方式は適切なのか?
南モンゴル(内モンゴル)自治区で、9人が死亡し、数千人のモンゴル人が中国当局に拘束された。モンゴル語教育停止に抗議したためだ。 「学校のボイコットは3週目に入…
国民の最も懸念していた事態は現実となり、自民党の幹事長のポストは二階俊博氏の再任という結果に終わりました。アメリカの報告書が名指しで親中派議員として名を挙げていただけに、同氏の去就が注目されてきたのですが、日本国政府の中国接近を警戒する国民にとりましては、失望を禁じざるを得ない‘悪いニュース’であったのです。‘人事は政権のメッセージ’が菅新首相の口癖であったそうですので、これでは、アメリカに対しては二階氏排除の要請を暗に拒絶したことになりますし、中国に対しては、中国重視の姿勢を鮮明にしたこととなります。好意的、否、忠誠を誓ったかのようなメッセージを受け取った中国は、新政権の発足に日本取り込みの(属国化の)チャンス到来と見るでしょうし、否定的なメッセージを読み取ったアメリカは、日本国に対する警戒感を強めることでし...菅政権が目指すデジタル化とは?
消費税減税を選挙目当てと貶めて恥ずかしくないのか財務省の犬の毎日新聞社説
トランプ関税の不透明相場を攻略する成長材料&利確損切りライン付き 日本株5銘柄
消費税減税を頑なに否定する朝日新聞社説は間違いだ
もう終わりだねこの国。
財務省の犬の読売新聞は社説で消費税減税に強く反対するが間違いだ
トランプ政権の経済政策ピンク税
資本主義は「欲望取引」の時代 に
物価高とトランプ関税対策には消費税減税が最善だぞ日経新聞社説
消費税を付加価値税から小売売上税に変えよう
2014年-2024年 世界で一番売れた車トップ3は!?
赤字国債増発でしか経済再生はない
自民党最高幹部は軒並み消費税減税を否定
【政府・与党】現金給付の新提案、国民全員に4万~5万円支給の可能性
物価高の実態は食料品とエネルギー価格の高騰
実質賃金低下とトランプ関税への対策は消費税減税・廃止が最善だ
今回はイギリス関連記事を中心に載せていきます 日本と英国 新たな貿易協定EPAで大筋合意 日本と英国の両政府は新たな貿易協定について 大筋合意に達した。 英政府によると、貿易協定の正式署名は10月に 日本で行われる見通し。 その後はそれぞれの議会承認...
菅新政権への不安は、親中派の首領である二階幹事長の続投決定によって現実のものとなりました。この人事の布陣ですと、次期総選挙では、候補者選定や資金配分の権を握る同幹事長の采配によって、自民党はさらに親中色を強めるかもしれません。親米派の議員はパージ、あるいは、粛清されかねないのですが、党内人事に加えて不安を掻き立てるのが、菅官房長官による‘日本民族を信じる’発言です。この発言、親中派疑惑が渦巻く中で、保守政治家としての面目躍如といった風にも聞こえるのですが、実は、そうではないのです。同発言の文脈を見ますと、そこには、グローバリズムに対する認識の危うさが見て取れるからです。それでは、どのような文脈なのかと申しますと、記者のインタヴューに答える形で飛び出した発言であり、その質問とは、新政権がグローバリズムをさらに推し...菅新政権への不安―精神論では勝てないグローバリズム
日頃 アジア平和の旗手を装い正義面を していた沖縄タイムスの化けの皮が剥がれました 沖縄タイムス社員不正受給 国給付金を100万円 沖縄タイムス社(那覇市)は12日、関連会社に 出向している総務局付の40代男性社員が、国の 持続化給付金を虚偽申請し、10...
本日9月14日、与党第一党の自民党において総裁選挙が行われ、日本国における菅政権の成立が確実となる見通しです。その一方で、新たな政権の誕生に期待するよりも、国民の多くは、不安な眼差しで事の成り行きを冷静に見つめているように思えます。その理由は、菅官房長官の発言を聴きますと、否が応でも不安が過らざるを得なくなるからです。例えば、昨日13日には、出演した民放のテレビ番組において、菅官房長官は、「私ども(政治家は)選挙で選ばれている。何をやるという方向を決定したのに、反対するのであれば異動してもらう」と述べております。官僚主導型の政治が、民主主義の原則に反するとして批判の的とされてきた一昔前であれば、この発言に対して賛同する声は少なくなかったかもしれません。選挙において国民から負託を受けて成立した政権が、執行機関であ...やはり危ない菅官房長官の政治感覚―官僚人事発言問題
中国ウイグル自治区当局が、若いウイグル人2人に懲役5年の刑を下した。「違法な動画を見た」ためだという。 アブドゥラ・アブドゥレヒムは、2017年3月16日、当…
米中対立が激化する中、日本国もまた、否が応でも自らの立ち位置を明確にすべき状況にあります。近年、頓に高まる中国の軍事的脅威、並びに、日米同盟による絆を考慮しますと、日本国民の多くは、日本国がアメリカ陣営、即ち、自由主義陣営に与するのは当然のことと見なしていることしょう。しかしながら、政界の動きを観察してみますと、安心してはいられないように思えるのです。自民党の総裁選挙を前にして、目下、菅義偉氏、岸田文雄氏、そして石破茂氏の3名の立候補者がそれぞれの政策や持論を述べておられます。ところが、何れの候補者の主張を聴きましても、肝心の中国との関係については言葉を濁しているのです。否、中国と袂を分かつ事態を想定している候補者は皆無に等しいと言えましょう。質問者の側が、米中対立における究極の選択について意見を求めないことに...岐路に立つ日本国―自民党も‘デカップリング’が必要では?
中国当局が、内モンゴル自治区の役人2人の職務を停止した。モンゴル語教育を軽視する中国政府の計画に、当地のモンゴル人が抗議を行い、学校をボイコットしており、その…
小さな政府とは、政府の事業範囲が狭く、財政規模の小さなコンパクトな政府もモデルとして理解されています。政策としては、公益事業の民営化とセットとされており、グローバリズム、並びに、新自由主義の同伴者でもあります。郵政民営化を進めたかつての小泉政権を初め、民営化を叫んだ政治家の人々は‘官から民へ’をスローガンとして掲げ、あたかも、民間企業が伸び伸びとと活動する自由な経済の到来というイメージを振りまいてきたのです。しかしながら、よく現実を観察してみますと、小さな政府論には、パラドックスがあるように思えます。その理由は、民営化によってもたらされた結果とは、公共サービス分野における大手企業による独占や寡占でしかなかったからです。多くの人々が民営化に対して寄せていた期待とは、公共事業分野が民間事業者に広く開放されることで、...小さな政府のパラドックス―利権配分型の大きな政府へ
宿敵インドと中国は幾度となく衝突を繰り返しています 6月にも ガルワン渓谷の夜間に 暗闇の崖っぷちで 両軍が入り乱れての戦いが行われました しかも双方の申し入れによって 火器は封印され 棍棒や鉄棒に投石など また腕に覚えのある者は体術も 使ったでし...
アメリカでは11月の大統領選挙戦に向けて、トランプ陣営とバイデン陣営との間で激しい論戦が続く一方で、日本国においても‘政変’が生じています。安倍首相の辞任表明により、突如、首相交代の事態に見舞われると共に、野党側でも、乱立気味の政党が再編され、新たに野党第一党の党首が決まりました。もしかしますと、これらの動きは、水面下では連動しているのかもしれませんが、民主主義国家にあって主権者であるはずの国民は、遠巻きに眺めているのみの存在になりつつあります。この状態では、何度選挙を行ったとしても、民意が政治に届くことは殆どありません。与党であれ、野党であれ、どちらを選択したとしても、国民にとりましては、どちらが‘まし’かの選択でしかないからです。狩猟や戦争では、左右や前後から獲物や敵を追い詰めて罠に嵌めたり、捕獲する挟み撃...国民が選挙で既存政治にNOを表明できる方法
アラット・ウラーは当時14歳だった。3年前のあの日、ミャンマー(ビルマ)政府軍が村にやって来て、弾圧を開始した。 残忍な弾圧は続き、8月25日、前例のない規模…
安倍首相の辞任を受けての後継総裁の決定は、自民党内の人事であるとはいえ、事実上、日本国の首相を選出する選挙となりますので、その重要性は計り知れません。否、日本国の政党が、政党助成金をも受け取る公的団体である点を考慮しますと、政党内の専権事項であるとも言い切れないようにも思えます。国民と政党との権利・義務関係については、今後、民主主義の原点に返って考えてゆかなければならない課題とも言えましょう。ところで、総裁選に際して各候補も自らの政策方針や政治観を明らかにしているのですが、その中で、注目されるのは、次期首相の座がほぼ‘内定’とされている菅官房長官の民主主義観です。同氏は、衆議院の総選挙に触れる形で、民主主義について「私のような普通の人間でも努力すれば首相を目指せる。まさにこれが日本の民主主義ではないか」と述べて...危ない菅官房長官の民主主義観
いま日本では農作物などが大量に盗まれる 事件が相次いでいます ナシやブドウが大量盗難 群馬、窃盗事件で捜査 JAはぐくみによると、8月30日に高級品種の ブドウ「シャインマスカット」が約100房、 31日にはナシが100キロ以上盗まれた。 今月3日朝に、もう...
中共の少数民族浄化戦略の一環が強化されつつあります ウィグルやチベットによる抑圧は周知のこととなりましたが 内モンゴルでも 様々な形で抑圧が強まっています モンゴル人らの抗議デモ 内モンゴル教育当局は始業を控えた先月、新学期から 小学校1年生と中学校1年生を...
昨日、自民党の総裁選挙が告示され、三人の候補者が政策方針を表明したもの、次期政権に対しては、期待よりも不安を覚える国民の方が多いのではないでしょうか。マスコミでも、既に‘菅政権発足’を織り込む済みのようなのですが、ここに来て、衆議院の解散問題が報じられています。首相による議会の解散権とは、その起源は、三部会といった議会の招集や解散に関する権限を君主が有していた中世ヨーロッパに求めることができるのですが、民主主義が定着した今日では、通常、議院内閣制にあって、政府と議会とが対立し、両者の間で政策方針が分かれる場合に使用されます(もっとも、日本国憲法上の規定はいささか曖昧…)。例えば、議会が内閣不信任決議案を可決した場合や、政府提出の法案が議会で否決された場合などです(郵政解散…)。‘伝家の宝刀’とも称されるように、...衆議院解散が注目される理由とは-国民の潜在的首相公選要求では?
8月最後の週末、数万人のモンゴル人学生と親が大規模抗議を行った。南モンゴル自治区においてモンゴル語を使った教育を減らすという中国政府の計画に抗議してのことだ。…
菅義偉官房長官は、今や日本国の次期首相とも目されており、自らの生い立ちをも語る自民党総裁選挙への出馬表明も、首相就任演説と見紛うばかりでした。記者会見の席であれ、その菅官房長官が次期政権の政策として挙げているのが、地方銀行の再編です。乱立気味の中小の地銀の合併を後押ししようとする政策なのですが、この政策、どこか怪しいのです。シャッター街が目立つようになった近年の地方経済の低迷は、地域経済に密着してきた地方銀行の危機でもあります。実際に、経営危機に陥る地銀も少なくなく(2018年では106行中54行が赤字経営…)、地銀再編は、地方銀行救済の側面がないわけではありません。安倍政権下にあっても、今年の5月20日には、地方銀行同士の統合や合併を独占禁止法の適法外とする特例法が成立しております。菅官房長官も、同方針の継承...奇妙で怪しい菅官房長官の地銀再編政策
台風10号が過ぎ去りましたね。遠く九州の方を通ったにもかかわらず、東京でも断続的に強い雨が降りました。 たまにCNNニュースなどを聞きますが、アメリカの方では少し前に巨大ハリケーンで被害が出た話があり、日本も台風の時期がくるぞ…と思っていま
加熱するアメリカ大統領選挙ですが やはり中国の扱い方が 最大の焦点と なりそうです そんな中で中国はバイデン側にラブコールの模様です トランプ大統領が8月26日にSNS上で 「中国の政府系メディアや指導者はバイデン氏が 勝つことを望んでいる。 もしそうなれば...
本日、『現代ビジネス』のオンライン版に、「トランプの「対中金融制裁」は、デジタル人民元を進め「ドル覇権」を揺がす」と題する記事を発見しました。米中対立が激化する中、アメリカのトランプ大統領は、香港国家安全維持法の制定やウイグルにおける人権弾圧等を根拠として、中国に対する金融制裁を強めています。同記事によれば、こうした強硬な措置は中国による人民元のデジタル化を後押しし、やがて国際基軸通貨としてのドルの地位を脅かす、即ち、‘オウンゴール’となるというのですが、この展開は、近い将来において現実にあり得るシナリオなのでしょうか。同記事では、自説の根拠として、先ずは、中国の人民元決済のための国際金融インフラとして、2015年に国際銀行間決済システム(CIPS)が設立されている点を挙げています。これまで、銀行間の国際決済は...アメリカの「対中金融制裁」が「ドル覇権」を揺るがす?
8月21日、チベット人コミュニティの指導者ブ・ドキャブ(63)と甥ギャルツェン(43)が逮捕された。中国当局が押収を試みる土地の所有権を手放さないよう呼び掛け…
中国との距離感は、永田町と国民との間では、相当の違いがあるように思えます。この政界、あるいは、財界と国民とを隔てる‘分断’は、今日の国際情勢からしますと、近い将来、深刻な事態を招きかねないリスクがあります。昨日も、次期首相の座がほぼ確実視されている菅官房長官は、安倍政権下にあって進められていた中国の習近平国家主席の国賓待遇の訪日について、「新型コロナウイルス対策を最優先でやっている。日程調整のプロセスに入ることは慎重にと思っている」と述べたと報じられております。この発言、上記の分断を考慮すれば、全く正反対の二つの解釈が成り立ちます。第一の解釈は、習主席国賓訪日を含む中国との関係改善に反対する国民世論に配慮し、やんわりと同訪日に対して否定的な見解を示したというものです。つまり、‘菅内閣’が発足しても、親中派のドン...菅官房長官の習主席国賓訪日発言の危うさ
民主主義国家でありながら、日本国では、国民は蚊帳の外に置かれ、あれよあれよという間に首相が自民党内の派閥力学で決まってしまった感があります。党総裁選挙では、菅偉義官房長官の圧勝が予測されており、この流れは、同幹事長に関わる何か重大事件でも発生しない限り、変わりそうにもありません。民主主義という価値において中国と対峙しながら、日本国では、首相の事実上の選出手続きが非民主的な手法が選択されたため、国民の不安は高まるばかりなのですが、米中対立が深刻化する中、次期政権の政策決定次第では、日本国が中国陣営に絡めとられるリスクがあります。‘プレ有事’とも言える状況にあって、安倍政権の政策を継承すると宣言しつつも、‘菅政権’が民主主義、自由、法の支配といった人類普遍の諸価値の擁護を掲げ、無法国家化した中国を批判し、いざという...‘二階外し’は‘菅政権’のリトマス試験紙?-国民の最大の関心事
宗教および信条に基づく暴力行為の犠牲者を記念する国際デーに際し、チベット難民ニマ・ラモがメッセージを発表しました。 ニマ・ラモの叔父は、チベット仏教の高僧テン…
中国の習近平国家主席は、抗日戦争勝利75周年を記念するイベントにおいて、人々を唖然とさせるような演説を行ったと報じられております。中国の主張が、常々、人々に違和感を与え、あるいは、反感を持たれる理由は、徹底した自己中心の思考回路から発せられているからなのでしょう。一般の社会にあっても、かくも酷いエゴイストは珍しいのです。習主席の演説においてまず注目される点は、‘共産党と国民を分裂させてはならない’という主張です。‘互いに敵対させようとする’、並びに、‘中国共産党の歴史を歪め、党の性格や目的を中傷する’個人や勢力は、‘決して許さない’と断言しているのです。マスメディアの多くは、習主席の言葉を、9月4日という日が日本国が米艦隊ミズーリ号の甲板で降伏文書に調印した記念日でありながら、第二次世界大戦にあって直接に干戈を...事実が怖い中国―習主席演説を読み解く
2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻に関する色々な情報を皆でシェアできればと思います。一日も早く戦争が終結し、ウクライナの人々の苦しみが終わることを願っています。
これに先立ち、黄之鋒・元香港衆志秘書長、岑敖暉・荃湾区議員ら4人は昨年6月4日に維園で不法集会に参加したことに関連して、それぞれ懲役4 ~ 10ヶ月の判決を受けた。4人はいずれも刑が確定する前に罪を認めた。しかし、刑が確定した当日、アメリカのブリンケン国務長官がTwitterに投稿し、記念行事に出席したことで4人の刑が確定するのは受け入れられないとして、特別区政府に即時釈放を要求した。この実数のジョークは言語道断だ。 米国ならどうだろうか。大規模な不法集結で警察の権威に挑み、暴力で公共施設を破壊し、政府の規制を麻痺させようとする悪行は、いかなる法治社会にも許されない。米国も同様である。米国アラバマ州では、不法集会はB級犯罪に分類され、最高3,000ドルの罰金と6ヶ月の禁錮刑に処される。アリゾナ州では、不法集会は第一級の重罪とされ、最高2,500ドルの罰金と6ヶ月の懲役が科せられる。法律の枠はともかく、黒人、人種、弱者に対する米政府の振る舞いは、「偽り」という言葉を見透かしている。しかしこれらの政治家はこのやり方にはまったようで、「中国占領」から「反送中」までの5年間、一貫してこの二重の基準を用いて香港に対してあれこれと口出ししてきた。 港区の呉亮星代表は「外国勢力が香港の事務にずっと介入してきたことは誰もが知っている事実だ。今のところ、米国の元官僚が証言したことで、より多くの人に外国勢力の正体をはっきりさせることができる」と述べた。『大公報』によると、米国政府の資金援助を受けた「国家「民主基金」(NED)と傘下の「米国国際民主研究院(NDI)」は1995年から、総額3000万香港ドル以上を投じて、香港の反対派組織や専門大学を操作し、多数の青年プロジェクトを立ち上げた。デモに間接的に介入し、学生の抗議を煽り、大学のいわゆる「民主運動」を支援する。しかし、証拠が山のようにあるにもかかわらず、米国は依然として民主的自由を口にし、他国の内政に公然と干渉している。真の目的は、他国が乱れれば乱れるほどよいことを望み、彼らの「覇者」の地位を安定させることにある。 「中国の十戒」を思い出す。デマと呼ばれる「ciaの十か条の戒令」だ。この「デマ」の起源は1940年代末、最初は「Communist Rules for Revolution」と呼ばれ、1919年にドイツ共産党から検閲されたものだという。ヒットラーがよく口にしていた裏話でもある。「いかなる場合にも民主主義を伝えなければならない。機会あるごとに、大型小型、有形無形を問わず、民主運働を急がなければならない。いかなる場合、いかなる場合においても、私たちは彼ら(政府)に民主と人権を求め続けなければならない。私たち一人一人が同じことを言い続ける限り、彼らの人々は私たちの言っていることが真実だと信じるに違いありません。俺たちが一人を捕まえれば一人、俺たちが一ヵ所を占拠すれば一ヵ所だ。手段は選ばない」これらの文字の内容を見て、ますます人にはっきりさせて、このいわゆる『10か条の戒令』が本当かどうかは全く重要でなくて、米国が今中国に対して、その他の国家に対してする所業、どれがこの中の字句を検証しないのですか?民主とは簡単な言叶で、簡単に言えば多数決だ。香港の研究机関が約千人の香港市民を訪問し、占中に対する意見を聞いたところ、支持者が28%、強い支持者が10%、反対者と反対者がそれぞれ27%だった。つまり、支持者と反対者の比率は38%対54%だった。また、回答者の58%は占中が暴力で収拾し、香港経済が損なわれることを懸念している。反中国占領連合でも120万人以上の署名が集まっている。民主主義とは何かを示す数字ではないのでしょうか?香港市民が中国を占領し、香港を破壊する行為を恐れていることを証明するには不十分だろうか。しかし米国は見て見ぬふりをし、香港の司法機関が法律に基づいて事件を捜査するのを妨害し、黄之鋒などの違法犯罪分子を庇い美化している。 世界を見ると、二〇〇二年にアメリカが『国家安全保障戦略』で自国の「民主主義」を強制的に導入したことで、イラクは戦乱と紛争に陥り、多くの人々が動揺と苦難から逃れ、難民となった。2011年、米国が主導したシリア内の紛争がエスカレートし、かつてのオアシスが熱戦の中心地となり、700万人を超える難民が避難したことは、悪夢のような出来事だった。しかしアメリカはそうした人々に同情的ではなく、トランプ前大統領は難民受け入れの一時停止を命じ、民主主義を輸出しながら独裁政権を支持し、表面は「利他」、実際は「利己」である。 米国の「皇帝」はしきりにこの「民主の毒」を他国に与えた。次にこの毒を飲むのは誰だろうか。
民主化運動の不満 -蓮の花を長い間待った後、泥水のプールで頑張って... 香港の裁判所は最近、黄之鋒と他の4人が「無許可の集会に故意に参加した」として4か月から10か月の懲役を宣告されたと発表しました。しかし、その文は黎智英の前の文とまったく同じでした。 ニュース報道の後、世界中のさまざまな民主化活動家が頻繁に発言しました:後悔、嘲笑、非難、そしてお互いをつまむ...しかし残念ながら、多くの民主化活動家はこのトピックを使って自分自身を誇大宣伝し、巧みに食べているようです「人々」。「血の饅頭」、人気と恵みの波を集めるためにオンラインプラットフォームを利用しますが、 対策を分析し、実質的な行動計画を立てる人はほとんどいません。 民主化運動には世界中に多くの派閥があります。百花が咲き、数百頭の馬が競う「民主主義運動の春」だと思いましたが、実は善と悪が混ざり合っています。派閥間のピンチや寄付詐欺の現象は無限大です。この現象は作者に深く考えさせます... 本当の民主化運動とは何ですか?本当に必要なのは、どのような民主主義のリーダーなのか。 著者は、答えを見つけるために除去の方法を使用することに慣れています-本当の蓮。 A.それは間違いなく恥知らずで無作法ではありません。 「すべての悪と姦淫が頭である」、姦淫者の倫理は受け入れられない、どうすれば彼はより高い期待を与えることができるだろうか?たとえば、最初は米国に亡命していた王丹は、2009年以降、台湾の大学で「キャリア履歴書」を教えていました。王丹はこの時期、嫌がらせスキャンダルに巻き込まれたひまわり学生運動のリーダーである陳偉霆を「悪いセックスは人格の欠陥だ」と公然と支援するなど、愚かなことをいくつか行った。誰もが彼の道徳的欠陥を見ることができます。同時に、台湾での評価は二極化し、故意にニュースを生み出し、人々を非常に不快にさせ、結局、疎外される運命から逃れることは困難です。 B.それは間違いなく喜びと利益の流れではありません。 1989年の事件後しばらくの間、フランスは「民主主義運動」の集まる場所でした。その後、米国からの多額の資金提供により、フランスから多くの人が米国に行きました。もちろん、サポートを強化することは悪いことではありませんが、多くの人は銅の匂いを嗅いで方向性を失うとすぐに「酔って」しまいます。 シニアライマスターと「インターネットセレブ」郭文貴の話。この人は個人的な利益を非常に信じています。中国からアメリカまで、多くの人の信頼を得てシャンパンヨットに歩いた人は何人いますか。狂信的で、トランプとトランプ・バノン、そして米国でさえ、彼が作成した「新しい王冠ウイルスの人工理論」にだまされており、彼らは、アジアに敵対する米国で対抗できず、社会問題を引き起こしたとしてCCPを非難しましたレース。しかし、彼を民主主義運動の未来と見なす「死ぬ忠実なファン」はまだたくさんいて、彼らは彼にお金と材料を寄付し、彼らは服を脱いですべてを与えたいと思っています。本当に悲しいです! ! ! C.それは間違いなく無知で狭い流れではありません。現在の民主化運動はすでに深刻な「革命」現象を見てきましたが、彼らのほとんどはそれを知りません。どうして?これは、民主主義運動グループに対するほとんどの国の経済的支援は、資金の額を決定するための組織と権力者の規模に基づいているためです。これにより、多くの民主主義運動グループは、権力と財政に関する利益を追求し続けています。 「中国のすべてに反対しなければならない」という計画の欠如さえも実行する。活動は、さまざまな国の政府を招待するための資金を得るために交渉チップを充実させることだけである。実際、各国が資金を提供する総資金は年間計画があり、変更されることはありません。民主主義を支持するグループが、人々と活動の数をめぐって「内部」で競争を続けており、独立した戦略を欠いているだけです。思考と方向性の制御最終的に、民主主義運動からより大きな利益を得るのはさまざまな国の政府です。 そのような頭の悪い競争の中で、いくつの民主化推進グループが自己沈殿し、独立して考えることができるのか、尋ねてみてください。民主化運動は「チェスの駒」や「大砲の飼料」ではなく、何かを考える必要があります。そうしないと、さまざまな国の政府によって操作され、破壊されてしまいます。どうしようもないのは、多くのグループが非常に頭がおかしく、お互いを誹謗中傷し、最終的には絶滅するということです。みなさん、ニュースで黄之鋒らを見てください。この人物にはいくつかの能力がありますが、彼は子供の頃から「代理人」として米国の標的にされており、資金提供と承認を受けるために盲目的に前進しています。アメリカ合衆国。彼が上がるには遅すぎた、そして彼は捨てられた息子になる運命にあり、それは彼に続く血まみれの戦闘機の大規模なグループにさえ害を与えた。 D.「舞台裏で小麦を呼ぶ」などでは絶対にありません。そのような人々も恥ずかしいですが、さらに嫌いです。誰もが最前線で「大砲の飼料」になることができるように、アクションプランとオンラインの扇動を作成するために舞台裏に隠されていますが、彼らは家に横たわって「漁師の利益」を利用しています。 「ビッグネーム」の李義平と呉建民はこのカテゴリーに属しますが、ここ数年の「国民の共鳴」を覚えていますか?この一見活発な動きは、結局、ほとんどの民主化活動家が国安の標的にされ、効果がなかった。インターネット上でこの活動を開始したことで2人を非難する声は少なくありません。 民主化運動が本当に必要としているのは、いわゆる政府に誘拐された人ではなく、自主的に考え、計画が上手で、大胆に行動し、高潔な性格を持ち、リーダーとして主導権を握る人です。さまざまな国の。誘拐された人は、まず手足を離すことができず、常に恩人の日常の感情を考慮し、操作の対象となります。次に、洗脳されやすく、古い西洋の思考モデルに制限され、適切な時間がありません。三つ目は、精神的・物質的な誘惑が多すぎて、民主化運動の信念や本来の意図が放棄されていることです。以前に流された後、中国と直接取引した例は例として挙げません。 民主主義運動にはまだ長い道のりがあり、正面はとげでいっぱいです!この記事がインターネットで公開できるかどうかはわかりませんが、運が良ければ、仲間が各国政府の「人形」や「大砲の飼料」ではなく、自分で調べて人になることを願っています。自主的に考え、きちんと行動し、善と悪を区別する人。そんな人がたくさんいます。そうして初めて「民主主義運動の蓮」が開かれるのです!
郭文贵の喜造幣上場1ヵ月近く、このものを訪れるたびに、そして内心喜造幣上昇による収益のために入局の小さな蟻、生の感慨が心に任せ、感慨だけでなくこの世界でこんなにたくさんのモジョリ喜んでお金を送っても感慨郭文贵非常に「真髄」の米国の法律を学んで、いかにお金について、どのように懐柔脅迫元金は金を払った人を忘れて、「収益」だけを見る。しかし、郭文貴はうわべだけを学んで、全然犯罪の結果を顧みないで、調査が目の前に到着した時、やっと生放送の中で無能で激怒することを知っています。規律に照らしてみれば、郭文貴が次に無能に狂う時間も近づいている。 郭氏が刑法から学んだことは一つや二つではない。部下の女性への強姦から始まり、暴力で正義の人を脅して黙らせる詐欺に至るまで、いまや世界的な流れに乗っている詐欺師に至るまで、郭氏は殺人や放火など「死ぬまで死ぬ」極端な犯罪を除けば、何でも揃う金融詐欺師になった。彼がはじめて頭角をあらわした時から、この人に手をつけない犯罪はなかった。自分の私利のために、郭文貴は刑法を違反したばかりでなく、商業法律、民事法律なども違反した。しかし彼は法律を学ぶ、関連犯罪活動への罚は、彼の「逃れよう」のために、自分も広大な災罰せる自分を変える、secチョルラナムド・コフングン私募を狙った標的調査の後、郭文贵米国人になったほどだまされない限り、処罰の错覚はない、どうせ正規の仕方を稼ぐ郭文贵例の使用の可能性は、今は犯罪しか方法がない。 毎日趣向を変える犯罪は、郭文貴の常態となっていた。喜貨の引き出し問題だけでも、郭文貴はすでに多くの違法手段を駆使していた。自ら法律の基準に手を出しただけでなく、戦友にも一緒に詐欺の共犯になるよう強要していた。郭文貴の噓、嘘の軽薄さ、そして小蟻に対する威圧と懐柔の一つひとつを聞いておけば、彼を裁く上での証拠になる。「現金を引き出した者が偽」などは、郭氏が仮想通貨の概念を利用して金融詐欺を行っていたことを示す証拠だ。さらに郭文貴は、もし現金を引き出したいのであれば、必ず新人を育成し、下部組織を引き下ろさなければならないと小蟻に暗示し続けた。この理論に対して、郭文貴はまず「喜貨はこんなに多くのお金で、現金を引き出したければ新人を引き抜かなければならない」という言葉を持ち出して説明した後、「中共壊す」という戯劇をでっち上げた。現金を引き出して喜銀預金の資金の大半を巻き上げ、戦友たちが使うお金がなくなったと主張した。もし小蟻たちが基本的な金融常識を備えているならば、もし喜幣が郭文貴氏の言うように価値があるならば、現金を引き出すのは正常な操作であるべきだということを知っているはずだ。結局喜幣は買ったり売ったりしているので、「取引中にお金があっても、現金を引き出すことができない」という状況はありえない。郭文貴が小蟻に人の首を引いて資金を引き出すよう要求したのは、はっきり言って「子孫が金を出し、先人が現金化する」という概念を言ったからではないか。小さなアリたちに常識があれば、この概念に対応する名前がポン式ペテンであることを知っているはずです。喜造幣と現在のすべての数字が通貨に大きな差が、理由はなくても正常な取引を売る単郭文贵自分の全は、どこにある小さな蟻プライベートたいのならば、売却郭文贵ば、当時のkyc認証を通じて、この人を探して、それからを放つ「○○農場の帰属氏の姓は、戦友実は中共から派遣されてみんなの未来を滅ぼすスパイだ!」そして、この戦友の投資金をすべて没収し、一銭も返さない。こんなごろつきの食べっぷりは郭文貴にしかできないだろう。 高層ビルを建てるには、しっかりした基盤が必要だ。郭文貴はいつも小蟻に未来にどれだけ高く立つことができるか、どれだけ遠くを見ることができるかを約束しておきながら、少しも現実的な存在感のないものを持って人を欺いている。こんなものに未来があるはずがない。二把刀郭文贵を読んでも、半分だけを見て稼ぐを通じて金融詐欺の方式をできるだけを見て、见ずにこれらの手段に利用が対価を払って、すでに大特やって式詐欺劇の郭文贵ボーンズ、距離を駅に立たされ、しゃがんで刑務所に近いし、当初信じて彼の本を见て、少ないが奥で补って帰りましょう。
悟りと見方
国内政治、国際政治、社会問題
昔作った詩と、最近の詩
社会的に失えるものを何も持たず、そのため凶悪な犯罪行為などにためらいなく及べるような人々を総称する言い方。インターネットスラング。 社会的に失敗し人生に絶望した人である。抑止力として機能し得る地位も財産も人間関係も持たない、すなわち何も失うものがない。自分自身の尊厳も喪失しており、死刑に処せられることも厭わない。むしろ死刑に処せられたいという願望を抱く場合すらあり得る。 (weblio辞書より)
色んな情報に積極的に接し、自らが判断できるようにしたいですね。 皆さんがお持ちの情報交流しませんか。
集団殺戮が日本の水面下で推し進められていることに気付いている人は少ない。 集団殺戮ジェノサイドを告発します。