再審格差と法務大臣の詭弁🎵😹再審法改正で遺志を繋ぎたい(※実学No.21,B.D.+218)
「再審格差」の社説 今朝は、毎日新聞社説(4月10日、https://mainichi.jp/articles/20250410/ddm/005/070/088000c)を読んだら、「担当する裁判官によって対応が異なる現状は『再審格差』と批判されています」とありました。 鴨...
#Xでの部落差別の語り方🎵😹#えん罪の仕組みと共に(※実学No.25,B.D.+222)
部落差別の発信を考える 今日は、Xでえん罪をなくすための発信をしながら、「部落差別のことをどう伝えるか」を考えました。 このテーマを考えたきっかけは、2つの気づきです。まず、えん罪の問題についてです。 狭山事件はとても大事な事例ですが、袴田事件のほうが多くの人に知られていま...
#閲覧数が教えてくれた🎵😹 #証拠全面開示の未来(※実学No.24,2025/4/14(月)~,B.D.+221)
気づき:閲覧数 今朝、Xの投稿に対するフォロワーさんの反応から、閲覧数の違いについて新たな気づきを得ました。 朝9時に松橋事件と大椿ゆうこ議員の発言を投稿し、1時間後に前者が約130人、後者が約35人の閲覧数となり、大きな差が生じました。 午後は、その差が縮まるような文面を...
#議員立法でえん罪を終わらせる🎵😹#石川一雄さん逝去から1ヶ月(※実学No.23,B.D.+220)
1ヶ月の節目 2025年3月11日に狭山事件の石川一雄さんが86歳で逝去され、1ヶ月が経ちました。 石川さんは31年半の服役と仮釈放後の再審請求を通じて、部落差別とえん罪に立ち向かいました。 第3次再審請求の結論が出ないまま石川さんが逝去したことは、鎌田慧さんの「見殺し」と...
無罪判決は、被告人にとっては、名誉回復や社会的信用回復など、大きな意味を持つことがあります。しかし、捜査機関や被害者などにとっては、正当な罰が与えられないと感じる場合もあるため、無罪判決には賛否両論があります。
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