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世界で何が起きてる!?

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世界で何が起きてる!?
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世界で何が起きてる!?
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いつも目にするのは、見出しばかり・・・ 一体世界では、何が起きてるの? 世界中の大きな事件から、ささやかな出来事まで丸ごとここで大発表してください!
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4,193件
参加メンバー
78人

世界で何が起きてる!?の記事

2020年06月 (1件〜50件)

  • #立憲民主党
  • #日月神示
  • 2020/06/30 18:33
    中国当局がウイグルの著名な高校で、ウイグル語を禁止し、中国語オンリー教育を開始

    中国当局が、ウイグルのカシュガル・ウイグル高校で、指導言語をウイグル語から中国語に変更した。カシュガル・ウイグル高校は、1956年に設立され、ウイグル人が言語…

  • 2020/06/30 13:03
    秀吉とイエズス会との関係とは?ーグローバルな視点が必要

    9月28日にNHKスペシャルとして放映された戦国期におけるイエズス会の動きと戦国武将達との関係を探った番組は、近年公開された海外史料に基づくだけに、歴史の知られざる一面を浮かび上がらせておりました。全ての謎が解かれたわけではないのですが、興味深いのは、秀吉とイエズス会との関係です。アジアに進出したイエズス会の最終目的は絹や陶磁器等の一大生産国であり、金や銀といった資源にも富んだ明国の攻略であり、日本国への積極的な布教も、明国攻略の足掛かりを得ると共に、日本の軍事力を同事業のために利用することにありました。織田信長による天下統一事業も、武器弾薬の供給源であったイエズス会の支援なくしてはあり得ず、本能寺の変の前夜までは、両者の表面的な相互依存の関係は一先ずは保たれていたのでしょう(因みに、本能寺はバテレン寺に隣接し...秀吉とイエズス会との関係とは?ーグローバルな視点が必要

  • 2020/06/29 20:57
    チベット僧テンジン・デレク・リンポチェの13年におよぶ投獄と死因の検証を姪のニマ・ラモが求める

    拷問の犠牲者を支援する国際デーに際し、チベットの高僧テンジン・デレク・リンポチェの姪ニマ・ラモが再び声をあげた。ニマ・ラモは、2015年7月20日に獄中で命を…

  • 2020/06/29 20:48
    オーストラリア、シドニー、【新型コロナウィルス】の状況と余波

    12月27日(土)現在、 海外からの帰国者は除いて、シドニーがあるNSW州の西部で、新型コロナウィルスに新たに感染したのは、1名でした。 感染経路は不明だそう…

  • 2020/06/29 12:56
    日本の戦国時代のキングメーカーはイエズス会?

    昨晩、NHKスペシャルでは、日本国の戦国時代をイエズス会の書庫に眠ってきた史料から読み解く番組を放映しておりました。イエズス会内部でも長らく機密文書として扱われてきたらしく、同史料は、おそらく本邦初公開となるのでしょう。同番組を視聴しますと、イエズス会こそが、戦国時代、少なくとも同会の修道士であったフランシスコ・ザビエルの日本上陸から豊臣政権に至るまでの期間にあって、日本国のキングメーカーではなかったのか、という疑いを抱かざるを得なくなります。その理由は、当時にあって、唯一、戦国武将たちに十分な銃や弾薬の原料を供給し得たのが、イエズス会であったからです。興味深いことに、戦国時代に使用された弾薬の原料となる鉛はタイ産であり、キリスト教の布教を名目として日本での活動を許された同会は、タイ産鉛の日本国への輸出ルートを...日本の戦国時代のキングメーカーはイエズス会?

  • 2020/06/29 07:20
    名古屋セミナー ~悪の根源~

    お待たせしました~! 愛知県の名古屋市でも、「悪の根源」のセミナーを開催することが決定しました。 中部地方の方、ぜひ受講してくださいね。 再受講の方も、大歓迎です。 以前にも書いたのですが、大切だと思うので、再掲載しますね。 そもそも、なぜ、「愛知県」というのでしょうか?2005年くらいに、世界的なチャネラー、リサ・ロイヤルさんの講演会が、愛知県長久手市で開催されたことがありました。その時に私は、主催者の方から、ゲストスピーカーとして招待され、壇上に上がって、短いスピーチをしたことがあります。講演では、リサさんが、とても興味深い話をされていました。リサさんが、長久手市の土地を、リーディンして解…

  • 2020/06/29 07:20
    京都シークレットツアー 6 パラレルワールド

    前回からの続きです。 私たち調査チームは、京都市内にある、「養源寺」に向かいました。 もう一度、その地上絵を紹介しますね。 拡声器のようなものをもったパイロットが、右側を向いて、操縦しているように見えますね。 着きました。 なんと、わざわざ、東京から調査に来たのに、あいにく、この日は、閉館になっていました。 一瞬、ガッカリしましたが、気を取り直して、見える範囲で調査することにしました。 友人たちとは、 「これは、また来なさいという意味ですね」 こう言って、笑いながら、調査を続けました。 門の前には、「血天井」という看板がありました。 こういうものは、実はダミーなのです。 つまり、本当に大切で歴…

  • 2020/06/29 07:19
    京都シークレットツアー 5 神々の足跡

    何度も紹介している、「地上絵」の話題です。 地球上には、まさに、「神々の足跡」と呼んでもいいような痕跡が、無数にあります。 その中でも、日本列島の中に、山ほどある地上絵は、とても芸術性も高く、素晴らしいものばかりです。 この人工的な作品は、ウルトラ級のサイズなので、もちろん、人間には造ることは、不可能です。 だから、正確には、「神工的」なものなのです。 日本列島だけでも、ここ数年の間に、私は、100個以上の絵を発見しています。 そして、これは同時に、地球最大の秘密でもあるのです。 つまり、 「地球という惑星には、自然現象で造られたものなど、一つも無かった。全ては、意図的に、何かの計画のために造…

  • 2020/06/29 07:19
    京都シークレットツアー 4 マトリックス

    ここから、一気に佳境に入ります。 心の準備をしてから、読み進めてくださいね。 「清水寺」にも行ってきました。 新型コロナウイルスの騒動のおかげで、どこに行っても、空いているし、たまに空いている店も、サービスが、とてもよかったり、いつものホテルも、眺めのいい部屋が、安くで泊まれたりと、いいことずくめでした。 個人的には、この騒動、もっと続いてもらいたいです。(笑) ガラガラの商店街です。 清水寺の入り口で、皆で待ち合わせしました。 天気も良く、最高でした。 歴史の勉強をしていると、いろいろなことに気が付き、とても楽しいです。 子供から、 「何のために、勉強するの?」 こう質問されたら、即座に、 …

  • 2020/06/29 07:19
    京都シークレットツアー 3 巨人

    今年になってからの京都の調査では、「天龍寺」にも行きましたが、その相方の「南禅寺」にも行きました。 なんでも、この両者は、セットになっているようです。 午前中に、JR京都駅で待ち合わせして、南禅寺に向かいました。 出発前に、ホテルの前で記念撮影しました。 着きました。 建物を見ると、ここも明らかに、巨人族がいた痕跡があります。 柱や屋根などが、高いのです。 普通の人間のサイズには、必要のない高さだということが、すぐにわかります。 皆で、境内を探索しました。 赤レンガの橋ですね。 まるで、パラレルワールドに行くトンネルのようですね。 地図を見ると、「虎の子渡し」という場所もありました。 おそらく…

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  • 2020/06/29 07:19
    京都シークレットツアー 2 堕天使

    京都では、「鞍馬山」にも行きました。 ここには、14年前に、当時付き合っていた彼女と、最初にデートした思い出の場所でもあります。 その当時は、まだ、宇宙考古学には、目覚めてなかったので、普通の観光でした。 しかし、宇宙的な視点をもった現在では、境内など、とても新鮮に見えました。 視点が変われば、同じ景色でも、まさに別世界に見えるのです。 この日は、大人数での調査になりました。 門の前での記念撮影です。 実は、この門に、この寺の最大の秘密が隠されていたのです。 どの神社仏閣でも、そうなのですが、その寺や神社の真実の意味は、名前にあります。 しかし、本当の秘密など、そんなに簡単には、明かしません。…

  • 2020/06/29 07:19
    京都シークレットツアー 1 狛犬

    先週、用事ができたので、久しぶりに渋谷の街を訪れました。 スクランブル交差点を歩いたりすると、やはり、まだまだ、マスク姿の人が多いことに、気がつきました。 誰もいないところでも、マスクを付けている人を見ると、マスコミの情報を鵜呑みにして、恐怖心だけで、付けているように見えます。 私は、友人たちと、これらの人々を、「マスク星人」とか、「マスク真理教」と呼んでいます。(笑) 「マスク真理教」の信者たちには、もちろん、教祖や幹部たちがいるのですが、どうして、これらの権力者たちが、一般庶民に、マスクを強要するのか、その理由の一つが、最近わかってきました。 何度も書いているように、「新型コロナウイルス」…

  • 2020/06/29 07:19
    鬼と悪魔

    昨日、仕事で、JR東京駅に行きました。 カフェで、お茶をしながら、ノンビリしました。 だんだん、普通の生活が戻ってきそうで、嬉しいです。 窓からの景色です。 人類と悪魔との最終戦争が、いよいよ、最終局面にさしかかっているように感じます。 子供の頃、「デビルマン」という漫画がありました。 永井豪さんの作品ですが、子供が読むには、あまりにも残酷なシーンが多すぎて、ビックリした記憶があります。 その作品でも、人類と悪魔の戦争が描かれているのですが、悪魔の戦い方が、凄いのです。 第一弾の攻撃では、直接、人間と戦いますが、その後、一旦退却します。 なんと、第一弾の攻撃は、あえて、わざと負けるのです。 そ…

  • 2020/06/28 13:17
    共産国家中国が世界を無法化する―南シナ海問題

    各国政府が新型コロナウイルス対策に忙殺される中、震源地であった中国は、南シナ海において着々と軍事拠点化を進めています。こうした中国の動きに対しては、各メディアとも‘実効支配を強めている’とする書き方が散見されるのですが、南シナ海問題につきましては、既に2016年7月に常設仲裁裁判所が国際法上の根拠がないとする判決を下しております。もはや‘実効支配’とは言い難く、国際法上の犯罪行為、あるいは、違法行為に等しいと言えましょう。法的根拠なくして一方的に武力で現状を変更しているのですから(国連憲章にも反する…)。とりわけ、中国の南シナ海における行為が懸念されるのは、同問題が南シナ海における領有権やEEZ等の権利を争う東南アジア諸国のみならず、国際法秩序に対する深刻な破壊行為であるからです。国家の領域に関する権利は、凡そ...共産国家中国が世界を無法化する―南シナ海問題

  • 2020/06/27 17:33
    3年前に行方不明になっていた著名なウイグル人ジャーナリストが中国当局に拘束されていたことが判明

    3年前に行方不明になっていた著名なウイグル人ジャーナリスト クルバン・マムトが中国当局に拘束されていたことが明らかになった。 クルバン・マムトはウイグル文化ジ…

  • 2020/06/27 12:47
    オーストラリア、メルボルン【新型コロナウィルス】感染者増、再びトイレットペーパーのパニック買い

    オーストラリア、メルボルンがあるビクトリア州では、新型コロナウィルスの感染者が、再び増えています。。。 昨日の時点で、新たに20人の感染者が出たとことです。 …

  • 2020/06/27 12:38
    全国民ワクチン強制接種の危機?

    本日6月27日付日経新聞朝刊一面のトップ記事は、日本国政府が、英製薬会社アストラゼネカ社とワクチンの提供に関して交渉に入ったというものでした。新型コロナウイルスワクチン開発にいち早く成功した同社が目指すのは20億回分のワクチン製造であり、7億回分とされる‘欧米枠’を差し引いても、日本国をはじめ他国に提供する余力を有しています。日本国政府としては、逸早く‘日本枠’を確保したいということなのでしょう。ワクチンに関する日本国政府の基本的な立場は、‘できるだけ早くに日本国民にワクチンを届けたい’というものです。この言葉を素直に受け取れば、英製薬会社との交渉も、‘新型コロナウイルス禍から一刻も早く日本国民を救い出したい’という一念からの行動となり、政府は、日本国民の命と健康、そして、経済活動を正常化するために、はるばるイ...全国民ワクチン強制接種の危機?

  • 2020/06/26 12:55
    ‘敵国宣言’をしてしまった中国―敵地攻撃能力問題

    イージス・アショアの配備断念を受けて、日本国内では、代替案の検討が急がれています。中でも議論を呼んでいるのが敵地攻撃能力を保有すべきか、否かの問題であり、この件に関しては、野党のみならず、与党内でも自公の間で意見の隔たりがあるそうです。憲法第九条の制約もあり、日本国は、戦後一貫して専守防衛を基本方針として軍事力を強化してきました。このため、敵国に対して破壊力を有する攻撃兵器の保有については努めて抑制的であり、自衛隊の能力も敵国からの軍事的脅威を排除するに足るレベルに留められてきたのです。しかしながら、今日、ミサイル技術の飛躍的な向上、並びに、核弾頭の小型化により、‘飛び道具’による攻撃力はますます強まるばかりです。イージス・アショアの配備を見送った最大の原因は中ロによる新型ミサイル―極超音速ミサイル…―の開発に...‘敵国宣言’をしてしまった中国―敵地攻撃能力問題

  • 2020/06/25 17:18
    ビルマ(ミャンマー)軍、1年間行ってきたラカイン・チン州でのインターネット遮断を延長

    23日、ミャンマー(ビルマ)軍は、ラカイン州とチン州で行ってきた1年間のインターネット遮断を延長すると発表した。人権団体や外交官からは遮断解除を求める声があが…

  • 2020/06/25 12:42
    暴露は‘後出しじゃんけん’にならないように―ボルトン氏の回顧録

    『新約聖書』は「黙示録」を以って最後のページを閉じます。日本語では、‘黙示’という暗示的な表現で訳されていますが、英語では‘Revelation’ですので‘暴露’のニュアンスに近くなります。暴露とは、人類の運命を決するほどの重要な行為であるのかもしれません。今日も、トランプ政権下にあって国家安全保障問題担当大統領補佐官を務めたジョン・ロバート・ボルトン氏が政権の内幕を暴く回顧録を出版し、その暴露がアメリカのみならず、全世界に波紋を広げています。報道によりますと、‘中国の習近平主席に自身の再選の支援を依頼した’、‘北朝鮮の金正恩委員長をホワイトハウスの招こうとした’、そして日本国関連では、‘在日米軍の駐留費負担の増額要求した’といった内容なそうなのですが、何れも‘俗物’として描かれてきたトランプ大統領のイメージと...暴露は‘後出しじゃんけん’にならないように―ボルトン氏の回顧録

  • 2020/06/24 13:01
    左右の思想対立が永遠に続く理由-統治と統合から読み解く

    政治と申しますと、フランス革命以来、思想やイデオロギーにおける左右対立が基本的な構図として定着してきました。二項対立は、選択者がどちらを選んでお不利益をこうむるように誘導する‘二頭作戦’に容易に利用されますので、注意を要すべき構図なのですが、左右の思想対立は、それが意図的であれ、無意識的であれ、もとより永遠に続くように設定されているように思えます。永続性と言う限りは、二つの思想の間には、決して噛み合うことない次元の違いが存在しなければならないこととなります。立脚しているレベルが異なれば、双方は平行線を辿るしかないからです。それでは、左右対立に永続性を与えている次元の違いとは、一体、どのようなものなのでしょうか。この問いかけに対して答えるには、統治と統合との区別が役立つように思えます。左派の思想の特徴とは、普遍性...左右の思想対立が永遠に続く理由-統治と統合から読み解く

  • 2020/06/23 13:29
    火星より地球では?

    今日、宇宙空間は軍事利用が急速に進んでおり、中国はロシアと共同で月面基地を建設する計画があるそうです。大航海時代よろしく、宇宙を広大なるフロンティアとみなしているかのようなのですが、太陽系にあって地球のお隣の惑星となる火星に対しても、人類移住計画が進行中のようです。しかも、火星の環境を人類のテクノロジーで変えようというのですから、その構想は壮大です。火星が人類の生存条件を満たしていないのは明白であり、大気の厚さや構成、酸素濃度、水の存在、重力、気温(平均的な気温が氷点下-56度とも…)などなど、どれ一つをとりましても、人類が生きるに十分ではありません。そこで期待されているのが、環境改変技術です。地球から運び入れた様々な装置を用いて、火星を人類の生存に適した環境に改変してしまおうというのです。火星の重力は地球の4...火星より地球では?

  • 2020/06/22 11:26
    民主主義こそ‘初めであり終わりである’

    香港安全維持法の制定は、国際公約であった「一国二制度」を形骸化すると共に、香港の民主化運動を消し去ろうとしています。国際社会からの批判が高まりつつも、同法の制定は、‘民主主義体制の諸国を含め他の国々と変わりはない’とする擁護論もあるようです。しかしながら、一党独裁体制を堅持する中国と他の諸国との間には、決定的な違いがあります。因みに、中国側が取り締まりの対象とした行為類型とは、(1)国家の分裂(2)中央政府の転覆(3)テロ活動(4)外国勢力などと結託して国家の安全を脅かす、という4つです。そもそも、自由で民主的な国家にあっては、国民に対して国家の分裂を主張する行為を法律を以って禁じてはいません。イギリスやスペイン等の諸国を見れば一目瞭然であり、スコットランドやバスク地方の独立運動に対して、それを主張する人々を‘...民主主義こそ‘初めであり終わりである’

  • 2020/06/21 17:43
    アメリカ / ペンタゴンの 生物兵器 #1 By Dilyana Gaytandzhieva 

    アメリカ/ペンタゴンの生物兵器#1ByDilyanaGaytandzhieva米軍バイオラボバイオ兵器及び「病気原因薬剤」の産出グローバルリサーチ「コロナウィルスの人為的可能性は否定できない元国連兵器委員会IgorNikulin中国に実行能力なんてある訳ない…。アメリカ/ペンタゴンの生物兵器#1ByDilyanaGaytandzhieva

  • 2020/06/21 17:43
    英国「コロナウィルス」死亡95%が(他の死因での死亡)グローバルリサーチ 

    英国「コロナウィルス」死亡95%が他の死因での死亡グローバルリサーチ(OffGuardian)最新の統計によると多くの死亡者は少なくとも一つは別の疾患を抱えていました。グローバルリサーチ2020年6月12日OffGuardian2020年6月9日NHS英:国民保健サービスが発表した統計によれば英国とウェールズで記録された「コロナウィルスによる死亡」95%以上が、深刻な「併存疾患」による他の死亡原因で重症になっていたのかもしれません。最新の数字からは全く冷めるような見解となります。併存疾患の統計に焦点を当てます。コロナウィルスだけが原因として挙げられた年齢別死亡数は以下のとおりです。:0-19歳:320〜39歳:3240〜59歳:25560〜79歳:55180歳以上:477これは「パンデミック」開始から、英国とウ...英国「コロナウィルス」死亡95%が(他の死因での死亡)グローバルリサーチ

  • #人権啓発
  • 2020/06/21 12:44
    「香港安全維持法」が問う中国共産党の正当性

    国際社会からの強い批判をものともせず、中国の北京政府は、香港に国家安全法を導入する方針を貫く構えを見せています。今般、全人代常務委員会によって「国家安全維持法」の骨子が公表され、その全容が明らかになりましたが、同法が実施されますと、香港に設置される国家安全維持公署の下で、中国当局が直接に香港市民を取り締まることができるようになります。同法は香港の法律に優位しますので、香港の民主化運動は、弾圧の危機に直面しているのは言うまでもありません。それでは、「国家安全維持法」は、どのような行為を取り締まりの対象としているのでしょうか。同法では、取り締まりの対象として(1)国家の分裂(2)中央政府の転覆(3)テロ活動(4)外国勢力などと結託して国家の安全を脅かす、という4つの項目を挙げているそうです。これらの4つの行為、実の...「香港安全維持法」が問う中国共産党の正当性

  • 2020/06/20 12:00
    自己否定になってしまうWHOの弁明

    新型コロナウイルスのパンデミック化については、一党独裁を敷く中国の隠蔽体質、並びに、同国に同調したWHOの責任が問われております。国際社会からの厳しい批判を浴び、さしものWHOも過去に遡って同機構の措置が適切であったのかを検証するそうですが、こうした中、当時、WHOの委員を務めていたジョン・マッケンジー氏が、インタヴューに応える形で当時の様子を語っております(産経新聞6月20日付朝刊一面)。マッケンジー氏いわく、最初に新型コロナウイルスに関する情報がWHOに寄せられたのは、昨年の大晦日、即ち、12月31日であったそうです。武漢市の保健機関が公式に原因不明の肺炎の発生を報告したのは12月8日であり、未公表の情報によれば、既に11月の時点で最初の感染者が現れていたともされます(湖北省出身の男性とされ、武漢市の住民で...自己否定になってしまうWHOの弁明

  • 2020/06/19 11:29
    テレワークが問いかける‘職住の境界線’―‘仕事部屋’の出現?

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、企業をはじめ自宅での勤務、即ち、テレワークという勤務形態が急速に広がることとなりました。満員電車における感染を防止するのみならず、毎日の通勤に疲れる果てることもなくなりますので、一先ずは、テレワーク導入に好意的な意見が多いようです。その一方で、テレワークは、職住の境に関する重要な問題を問いかけているように思えます。‘職住の境界線’とは、‘公私’、あるいは、‘内と外’の区別と言い換えることができるかもしれません。日本国では、古来、公私の区別を重んじる傾向が強く、私事を公事に持ち込むことは固く戒められてきました。とりわけ近代以降にあって、雇用契約による勤務形態が広がり、国民の多くが自宅から職場へと通うようになりますと、‘内と外’の峻別する感覚は広く国民に共有されるところとなったの...テレワークが問いかける‘職住の境界線’―‘仕事部屋’の出現?

  • 2020/06/18 17:14
    天安門事件31周年のオンラインイベントを Zoom で行った中国人権団体のアカウントが削除される

    テレビ会議システム Zoom が、アメリカに拠点を置く中国の人権団体人道中国のアカウントを削除した。人道中国が天安門大虐殺31周年のオンラインイベントを行った…

  • 2020/06/18 12:56
    「ジョブ型」は企業の生命力を奪うのでは?

    本日6月18日の日経新聞朝刊の一面に、新型コロナウイルスの感染対策として導入が広がったテレワークと関係づけながら、「ジョブ型」と呼ばれる社員評価制度に関する記事が掲載されておりました。「ジョブ型」とは、職務内容、並びに、それに必要となる能力を管理職の社員に事前に提示し、その達成度を基準として報酬を決定するというものです。近年、推奨されてきた年功序列主義から成果主義への転換の一環として理解されるのですが、この方式、どこか社会・共産主義を思い起こさせるのです。そしてこの問題は、‘人にとって働くこととは何か’という根本的な問題をも問いかけているように思えます。「ジョブ型」とは、社員の能力や成果が報酬にストレートに反映されるのですから、勤労意欲を引き出しこそすれ、社会・共産主義批判は的外れのように聞こえることでしょう。...「ジョブ型」は企業の生命力を奪うのでは?

  • 2020/06/17 12:38
    攻守のバランス問題―イージス・アショア停止の代替案は?

    世界各地において発見されている遺跡に残された痕跡から推測しますに、人類は、戦争というものを繰り返してきたようです。今日に至っても戦争は完全に消滅するには至っていないのですが、近代以前と以降とでは、戦争の様態も随分と変化してきているように思えます。最大の変化要因が大量破壊兵器をも生み出した科学技術の発達であったことは言うまでもありません。そして、それは、攻守のバランスの著しい崩壊を招いたようにも思えるのです。近代以前の戦いでは、攻める側と護る側とのバランスはある程度保たれていました。何故ならば、攻撃側の武器に対して、防御側にもそれを防ぐ同等の対抗力を備えていたからです。戦場にあっては、刀剣や弓矢等の攻撃用の武器に対して鎧や盾等を以って身を護ることができましたので、白兵戦ではむしろ兵士の数が勝敗を決する要因ともなり...攻守のバランス問題―イージス・アショア停止の代替案は?

  • 2020/06/16 17:26
    天安門事件の遺族団体「天安門の母」が勇気ある女性賞を受賞

    4日、1989年に天安門で大虐殺された犠牲者の遺族団体「天安門の母」が、勇気ある女性賞を、アメリカ国務省から授与された。 天安門の母は、賞は犠牲者を讃えるうえ…

  • 2020/06/16 12:25
    北京市集団感染ノルウェー産サーモン説の謎

    中国では、習近平国家主席が早々と事実上の新型コロナウイルス禍の終息を宣言し、主要都市に敷かれていた厳格な封鎖措置が解除されたものの、北京市にあって集団感染が発生し、再度、感染が拡大する兆しを見せています。第二波の到来ともなりかねない様相なのですが、北京市の集団感染についてはノルウェー産サーモン起源説が唱えられています。ノルウェー産のサーモンを感染源とする説は、北京市最大の食品卸売市場である新発地において輸入海産物であるノルウェー産のサーモンを捌いた俎板からウィルスが検出されたことによります。同検査結果を公表したのは、同卸売市場の張玉璽会長であり、北京市当局、あるいは、中国政府の公式見解ではありません。しかしながら、サンプリングの検査を実施したのは北京市の関連当局とされていますので、同情報の公表には、少なくとも北...北京市集団感染ノルウェー産サーモン説の謎

  • 2020/06/15 17:47
    ビルマ(ミャンマー)で、ロヒンギャ人の新型コロナウィルス感染を初確認

    4日、ミャンマー(ビルマ)保健省は、国内のロヒンギャ人の新型コロナウィルスの感染を初めて確認したと発表した。ラカイン州のロヒンギャ人コミュニティでは感染爆発の…

  • 2020/06/15 12:59
    混迷を深める新型コロナウイルスワクチン問題

    報道によりますと、安倍首相は、インターネットの動画番組にあって新型コロナウイルスのワクチンについて、年末には接種を開始できる見通しを語ったそうです。新型コロナウイルス禍に見舞われている最中にあって、ワクチンの出現は本来であれば朗報なのでしょうが、手放しでは喜べない側面もある気がいたします。第一に、新型コロナウイルスの出現から僅か1年足らずでの開発ともなりますので、そもそもワクチンの安全性には大いに疑問があります。季節性インフルエンザでさえ感染予防率は然程に高いわけではなく(50%程度…)、しかも、その効力は数か月しか持たないとされています。副作用(副反応)も懸念されますし、ましてや未だに新たな症状や後遺症の報告が続く謎の新種コロナウイルスともなりますと、開発成功の報にも疑心暗鬼とならざるを得ません。報道内容から...混迷を深める新型コロナウイルスワクチン問題

  • 2020/06/14 12:55
    政府の通貨発行権とモラルハザードの問題

    赤字国債の中央銀行による直接引き受け、つまり、事実上の政府紙幣の発行は、悪性のインフレ要因となると共に、政府のモラルハザードを招くとする批判があります。取引の決済や消費、及び投資等に要する量を越えて市中にマネーが供給されれば当然にインフレは発生しますし、政府は、財政赤字を懸念することなく歳入を無限大に確保できるのですから、ばら撒き体質が民間を含めた健全な勤労モラルを蝕むかもしれません。その一方で、昨日指摘いたしましたように、今般のコロナショックのような金融・経済ショックにあって、通常の財政出動を以って対応すれば、天文学的な借金を政府が背負い込むこととなります。従来の財務省の基本的な立場は、財政赤字問題は増税を以って解決する、というものですので、国民の負担は計り知れません。ショックは一時的ではあったとしても、その...政府の通貨発行権とモラルハザードの問題

  • 2020/06/13 17:31
    62歳のチベット難民が新型コロナウィルスのため、インドのマジュヌカティラチベット難民居住区で死去

    2日、インドのデリーのマジュヌカティラチベット難民居住区に暮らす62歳のチベット難民男性が、新型コロナウィルスのため死亡した。 この男性は、5月29日に症状が…

  • 2020/06/13 12:23
    コロナ対策費は国債の中銀引き受けを前提に

    日本国の財政は、戦後、長らく‘優等生’と評されていた歴史があります。財政赤字とそれに伴うインフレに悩まされてきた諸外国と比較しますと、歳出入のバランスがとれており、財政赤字も採るに足りない程度でした。それが1990年のバブル崩壊を境に一変し、今では世界最大の財政赤字国に一気に転落することとなったのです。今般のコロナ対策費に充てるための国債発行が加われば、近々、その残高は1000兆円を超えることでしょう。バブル崩壊の過程における日本国の財政赤字の急激な膨張の原因は、その‘補填的’な性格にあります。財政赤字の補填という意味ではなく、バブル崩壊に伴う日本経済の損失補填(経済補填?)と表現した方がよいかもしれません。当時の日本国政府は、拓銀、長銀、日債銀、山一證券等の倒産は許したものの、総額200兆円ともされる大量の不...コロナ対策費は国債の中銀引き受けを前提に

  • 2020/06/12 12:30
    イギリスと‘大英帝国’の分離?

    第二次世界大戦は、戦勝国であるはずのイギリスを没落に導いたとする評があります。何故ならば、同大戦を機に、イギリスは、アジア・アフリカにおいて保有していた植民地の大半を失ったのですから。かつての大英帝国も世界地図から姿を消すこととなったのですが(もっとも、1931年には英連邦へと転換…)、表舞台から姿を消したとしても、‘大英帝国’のネットワークは、今日までその命脈を保ってきたように思えます。大英帝国の形成過程を振り返ってみますと、とりわけアジアにおいては英東インド会社こそその立役者であったと言うことができます。英東インド会社とは17世紀初頭に設立された勅許による民間の株式会社であり、その株主リストにはユダヤ系の金融業者や実業家等の名も連ねていたのです。すなわち、東インド会社を先兵とする大英帝国の建設には、古来、世...イギリスと‘大英帝国’の分離?

  • 2020/06/11 21:55
    米国が アルカイダ と ISIS テロを組織を 創設 #1 GlobalResearch

    アラーァクバル!!米国が アルカイダ と ISIS テロを組織を 創設 #1 GlobalResearch                        ...

  • 2020/06/11 21:55
    1960年 米軍は キューバとの戦争を挑発したかった ABCニュース

    1960年米軍はキューバとの戦争を挑発したかったABCニュース米軍キューバテロ計画作戦コードノースウッズ全15枚1960年キューバへの戦争を仕掛ける為、国際、国民支持を得る仕掛けとして、罪のない米国、またはキューバ人を殺し、アメリカ軍はテロを犯す計画を草案してました。ja_JP"/>米国がイスラム国(ISIS)の上級指揮官やその他のテロリストをイラクに「移送」する計画を立てていると主張する、とAMNは報道した。...https://stat.ameba.jp/user_images/20200520/10/1roo/1b/04/j/o0600077314761469531.jpg"/>1960年米軍はキューバとの戦争を挑発したかったABCニュース

  • 2020/06/11 18:40
    中国政府が禁止する中、香港で数千人が天安門事件の犠牲者に祈りを捧げる

    4日、中国政府の禁止に抗い、香港に数千人が募った。1989年の天安門事件の犠牲者に祈りを捧げるためだ。 ビクトリア・パーク周辺には中国当局がバリケードを設置し…

  • 2020/06/11 12:01
    アメリカの‘危険な賭け’なのか?-黒人初の米空軍参謀総長の誕生

    報道によりますと、アメリカでは、空軍の参謀総長の職に米国史上初めて黒人のチャールズ・ブラウン氏が就任する運びとなったそうです。議会上院は、トランプ大統領の指名を98対0で可決したというのですから、圧倒的な支持を得ての就任となります。同人事の背景には、白人警察官による黒人男性暴行死事件を発端とした抗議デモの広がりが指摘されておりますが、同大統領は、‘危険な賭け’に打って出たようにも思えます。指名権を有するトランプ大統領による史上初の黒人参謀総長の起用は、既に指摘されておりますように、国民統合政策の一環であったかのでしょう。コロナ禍での感染率や死亡率、並びに失業率の高さもあって黒人層は現状に不満を募らせており、白人層との間の経済・社会的な格差が今般の暴動激化の一因ともされています。人種間のみならず、大統領選を背景と...アメリカの‘危険な賭け’なのか?-黒人初の米空軍参謀総長の誕生

  • 2020/06/10 13:34
    監視者を監視する民主的システムが必要では?

    ITの急速な発展もあり、デジタル化の勢いは増すばかりです。全てがネットで繋がる社会は、人類の未来図として既定路線化しているかのようです。情報通信の分野のみならず、製造業においても自動車の自動運転化や家電製品のIT化が国を挙げて推進されており、経済活動から日常生活に至るまで全てがIT化されたスマートシティの建設も目前に迫っています。その一方で、IT先進国中国では、同技術は政府による国民の徹底監視に最大限に利用されており、人類の行く先に暗い影を落としています。デジタル化により、個々人の行動や発言は全て情報として収集し、データとして保存し得るのですから(デジタル化されない場合は瞬時に消える…)、公私に拘わらず、生涯に亘って個々人の全人格的な把握が可能となるからです。国家が体制維持を最優先課題として位置づけるとすれば、...監視者を監視する民主的システムが必要では?

  • 2020/06/09 17:28
    天安門事件31周年のオンラインイベントに参加した活動家陳云飛が中国当局に拘束される

    中国四川省当局が、活動家陳云飛を拘束した。1989年6月4日の天安門事件の31周年のイベントに関わったためだ。 陳云飛の友人によると、天安門事件31周年の数日…

  • 2020/06/09 13:53
    アメリカで起こっている抗議デモの正体は

     黒人男性が警察に首を押さえ込まれ、死亡したことが発端となったデモがアメリカで拡大している。 私は殆ど地上波を見ないが、たまたま出先で見たニュースでは政治問題…

  • 2020/06/09 11:58
    ‘選択と集中’への疑問―IT大手は逆を行く

    日本国内では、大手企業の業績不振が報じられるたびに、回復策として‘選択と集中’が叫ばれます。採算性の低い部門を選択的に切り離し、利益の出る部門に経営資源を集中すべきであると…。あたかも万能薬のように提起されるこのスリム化方針、果たして適切な方向性なのでしょうか。‘選択と集中’とは、グローバル時代の申し子でもあります。アメリカの大手IT企業や中国等の躍進を前にした日本企業の相対的停滞の主因は、しばしばグローバリズムの波への乗り遅れが指摘されてきました。これまで手広く事業分野を広げてきた日本企業は、時代遅れとなった不採算部門を整理し、グローバル時代に成長を見込める主力部門のみを残せば、サバイバルのチャンスがあるというのです。この方針に従い、これまで、多くの企業が組織改革を実行し、‘不要’とみなした部門を手放してきま...‘選択と集中’への疑問―IT大手は逆を行く

  • 2020/06/09 09:24
    アメリカ / ペンタゴンの 生物兵器 #1 By Dilyana Gaytandzhieva 

    アメリカ / ペンタゴンの 生物兵器 #1 By Dilyana Gaytandzhieva米軍バイオラボ バイオ兵器及び「病気原因薬剤」の産出 グローバ...

  • 2020/06/08 10:55
    日本国が中国陣営には入れないもう一つの理由-食糧安全保障

    新型コロナウイルスのパンデミック化のみならず、香港への国家安全法の施行問題により、目下、国際社会における中国の孤立は深まっております。医療物資の供与や医療支援の戦略的展開を軸とした、所謂‘マスク外交’も、その背後の意図を疑われ、素直に受け取る諸国も数えるばかりです。逆風が吹き荒れる中、中国は、孤立回避策として日本国に秋波を送っているようにも見受けられます。一方、日本国側でも、自公政権の親中方向への急旋回が日本国民に不安を与えております。中国の‘代理人’とも目される二階幹事長や公明党等の親中派の政治家、並びに、中国市場から利益を得ている民間企業は、国民世論を無視してでも、日米同盟の解消、並びに、中国陣営への参画を進めるかもしれません。仮にこのような事態が起きれば、日本国の民主主義も内部から切り崩されることとなるの...日本国が中国陣営には入れないもう一つの理由-食糧安全保障

  • 2020/06/07 18:45
    国家安全法に反対するインターネット投稿を行った中国人活動家肖育辉が中国当局に拘束される

    中国広東省当局が、人権活動家肖育辉を拘束した。香港を標的にした国家安全法に反対するインターネット投稿を行ったためだ。 肖育辉は、国家安全法に反対する投稿をリツ…

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