2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻に関する色々な情報を皆でシェアできればと思います。一日も早く戦争が終結し、ウクライナの人々の苦しみが終わることを願っています。
第十八則 粛宗請塔様 / 忠國師無縫塔(その1)
『碧巌録』より 第十七則 香林西来意 / 香林坐久成勞(その2)
『碧巌録』より 第十七則 香林西来意 / 香林坐久成勞(その1)
『碧巌録』より 第十六則 鏡清草裏漢 / 鏡淸啐啄機(その3)
『碧巌録』より 第十六則 鏡清草裏漢 / 鏡淸啐啄機(その2)
『碧巌録』より 第十六則 鏡清草裏漢 / 鏡淸啐啄機
『碧巌録』より 第十五則 雲門倒一説 (その5)
『碧巌録』より 第十五則 雲門倒一説 (その4)
『碧巌録』より 第十五則 雲門倒一説 (その3)
『碧巌録』より 第十五則 雲門倒一説 (その2)
『碧巌録』より 第十五則 雲門倒一説 (その1)
『碧巌録』より 第十四則 雲門対一説 (その3)
『碧巌録』より 第十四則 雲門対一説 (その2)
『碧巌録』より 第十四則 雲門対一説 (その1)
『碧巌録』より 第十三則 巴陵銀腕裏 / 巴陵銀腕盛雪(その4)
元々チベット料理をつくるのが得意だった彼。彼がつくるモモ(チベット式餃子)は絶品で、チョコレートモモなどの新しいレシピも考案していました。 学校で英語を学んだ…
スマートフォンといった携帯端末の出現は、社会におけるコミュニケーションの在り方を一変させてしまいました。今では、IT大手が運営するSNSが他者と関わる主たる手段となっている人も少なくありません。しかも、SNSといったネットサービスは無料であるものの、それと引き換えに、ユーザーは利用規約によって位置情報や交友リストなど自らに関する個人情報の一切を事業者に提供する義務を負わされています。このため、IT大手は、個々のユーザーの行動や思想傾向のみならず、人間関係をも全てデータ化して管理することができるのです。IT大手は、情報・通信サービス事業と云う名において社会全体をコントロールする手段を手に入れているのですが、社会分野に留まらず、その支配的な野心は、今や経済の分野にまで及びつつあります。IT大手の中には、GAFAの一...情報通信と金融は切り離すべきでは?-競争法の出番
自由主義国にとりまして、全体主義国を崩壊に導く有力な手段は、これらの諸国にあって抑圧を受けている国民に対して自由化、及び、民主化を働きかけることです。香港での200万人デモが示しますように、政府による24時間国民監視体制など、誰も望んではいないからです。自由主義勢力の最大の対抗手段が自由や民主主義を求める人類の本質的性向であり、全体主義国の内部に向かってその体制の崩壊を導いているとしますと、全体主義勢力もまた、自由主義国の国民を隷従化し、全体主義への誘導しようとすることでしょう。それでは、どのような方法で全体主義勢力は、自由主義国においてその目的を追求しているのでしょうか。全体主義勢力とは、全体主義国家のみに存在しているわけではありません。自由主義国家の内部にもその国際ネットワークを広げており、自由主義者を装い...全体主義化の手段-情報と金融が危ない
中国やロシアといった諸国は既に全体主義化しており、その国民は、ITやAI等の先端技術によってジョージ・オーウェルの『1984年』よりもさらに徹底した国民監視体制の下に置かれております。それでは、自由主義国の国民は、‘自分たちの国は中国とは違うし、暴力革命も起きていないのだから全体主義化するはずもない’として、安心していられるのでしょうか。全体主義国家に対する有効な対抗手段の一つは、抑圧下にあるこれらの国の国民に自由や民主主義を訴えることにあります。人口700万人の香港において200万人もの香港市民が反中デモに参加したのですから、自由や民主主義とは人類が等しく希求する価値であることは疑いようもありません。その一方で、逆に全体主義勢力が自由主義国を全体主義化させようと目論むならば(全体主義勢力は特定の国家ではなく、...自由主義国を全体主義化のプランとは?
インドに亡命したチベット難民の無償教育継続のための募金にご協力下さい! チベット難民の学校で無償教育を行っています。 高等教育を志向する難民には返済不要の奨…
本日の報道に依りますと、先日、ブルームバーグが報じたトランプ米大統領による日米安保破棄発言は事実らしく、同大統領自身が日米同盟への不満を漏らしているそうです。最大の不満点として、日米同盟に定められた両国間の義務の不公平性が挙げられていますので(不平等条約?)、日米同盟破棄への言及の真意は、破棄に向けた布石と云うよりも、日本国側に対する防衛経費の負担要求、あるいは、タンカー攻撃事件を機とした海洋警備の協力要請にあるものと推測されます。それでは、日本国政府は、トランプ大統領の求めに対してどのように対応するのでしょうか。実のところ、ここで考えなければならないのは、陰謀と云う厄介な問題です。日本国内では、近年に至るまで‘この世には陰謀は存在しない’とする性善説が支配的でした。しかしながら、様々な方面から情報が洩れ伝えら...日米同盟の双務化問題-陰謀リスク
今月17日、北朝鮮では、金正恩委員長より大変奇妙な命令が発せられたそうです。その命令(緊急指示文)とは、‘最高司令官同志の身辺の安全をあらゆる方面から擁護、保衛せよ’というものです。この命令、本末転倒も甚だしいと思うのです。同命令が国民に下されたのは中国の習近平国家主席の訪朝が発表されたまさにその直後であり、公表されてはいないものの、タイミングからすれば両者の間には何らかの繋がりがあるのでしょう。最も可能性が高く、説得力が高いのは、同主席の訪朝に反対する国内勢力による暗殺を恐れたというシナリオです。ただし、中国の主席訪朝に対して否定的な立場にある勢力は、親米路線を志向するグループ、及び、米中両国から距離を置きたい独自路線派の両者があり得ます。後者の場合、習国家主席をアメリカとの仲介者、あるいは、メッセンジャーと...金正恩委員長の‘自分を護れ’命令-国民を護るのが指導者では?
イランによるアメリカの無人偵察機の撃墜により、世界はあわや戦争と云う危機的な状況に至りました。とは申しますものの、危機は完全に去ったわけではなく、今後の成り行き次第では、イランが第三次世界大戦の発火点ともなりかねません。かくしてイランに人々の関心が集まるのですが、同国を観察すればするほど謎は深まるばかりです。今般の米偵察機撃墜についても、同事件は、イランがステルス機を撃墜し得る程の高い防空能力を有する証拠とする意見もあります。同説に従えば、トランプ大統領がイランに対する攻撃を控えた理由は、米軍による爆撃作戦が成功する見込みが薄かったからということにもなるのでしょうが、イランが有する軍事技術のレベルや実態については情報不足のために判断は困難です。しかしながら、仮にイランが高レベルの軍事技術を有しているとしますと、...イランの謎-黒幕は?
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-190622X742イランが秘かに核・ミサイル開発に乗り出した理由は、中東におけるイスラエルとの対立にあります。しかしながら、よく考えてもみますと、イランには直接的にイスラエルを敵視する合理的な理由は見当たりません。イランの対イスラエル、並びに、対米姿勢には、どこか腑に落ちない点があるのです。敢えてその主因を探すならば、イスラエル建国、並びにその後のパレスチナ紛争に端を発したユダヤ対アラブの中東戦争にあり、アラブ側に与したイランは、同対立軸においてイスラエルを敵国認定したこととなります。つまり、‘味方の敵は敵’という間接的な関係に過ぎず、イランは、第一次から第4次中東戦争に至るまでアラブ連合軍に参加しては...イランは何故アメリカを敵視するのか?-イランの挙動不審
報道に依りますと、日韓請求権協定に基づいて日本国政府が提案した仲裁手続きを受託するに際し、条件を付したそうです。それでは、韓国が要求している受託条件とは、どのようなものなのでしょうか。付された条件とは、韓国側による従来の解決案であった日韓両国の政府、並びに、民間日本企業が共同で基金を設立し、同基金から韓国の最高裁で賠償が確定した原告に対して救済金を支払うというものです。この条件付け、どこか奇妙な感がぬぐえません。そして、韓国側の態度に対する違和感がどこから来るのかと申しますと、どうやら韓国は、狡猾な‘メビウスの輪戦略’を実行しているようなのです。‘メビウスの輪戦略’とは、一直線上にあるべき物事の始めと終わりを捩じ曲げてくっつけてしまうことで、輪の上を歩く人々を目的とは反対の方向に導いてしまう詐術的な戦略です。し...韓国の狡猾な‘メビウスの輪戦略’-‘元徴用工訴訟’の仲裁拒否
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20190621-567-OYT1T50206近現代の戦争には、古代や中世にはあまり見られない特徴があります。それは、戦争の発端がしばしば‘藪の中’となることです。各国、あるいは、国際勢力が開戦の責任を転嫁するため、あるいは、戦争を正当化するために、盛んに工作活動を展開するからです。今般、日本国の安倍晋三首相がイランを訪問したまさにその時、日本企業保有のタンカーが砲撃を受けましたが、これもまた諸説が入り乱れ、どの組織による犯行なのか事件の真相は不明のままです。米軍無人機も撃墜されていますので、革命防衛軍であれ何であれ、イランによる犯行である可能性は高いのですが、それを確定することができないのです。第一次世界大...イラン情勢-戦争の発端は‘藪の中’
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/bloomberg/business/bloomberg-PTBKP96S972801SNSにおいて全世界を網羅するプラットフォームを構築したフェイスブックは、いよいよ金融の分野にも進出する模様です。報道に依りますと、スイスのジュネーブを本部とするリブラ協会が発行・運営してきた仮想通貨「Libra」に参加するそうです。当初はフェイスブックがビットコイン形式の独自の通貨を発行するのではないかとする憶測もありましたが、結局は既存の「Libra」への参加というスタイルになりました。マイニングによる‘無から有を生み出す’ような通貨発行ではなく、各国が発行している公定通貨や短期国債といった変動率の低い資産を準備としますので、一先ずは、公的な信用の...フェイスブックの「Libra」参加は大丈夫?
一党独裁体制を維持している中国では、兎角に自由主義国の民主主義体制を批判し、自国の国家体制の優越性を主張しています。このため、共産主義の反対語は民主主義とする錯覚も生じるのですが、両者を比較しますと、全く別次元に位置しているように思えます。共産主義とは、その真の発案者は別にあるとしても、19世紀中葉にカール・マルクスという一人の思想家によって編み出された思想です。このため、同思想は、マルクス主義、あるいは、それを革命として実践したレーニンを加えてマルクス・レーニン主義とも称されており、思想家の名前と結びつけられています。すなわち、共産主義体制の根拠とは、数多ある思想の一つに過ぎず、イデオロギーと称されるのもその教義化された思想性にあります。この点、キリスト教、仏教、並びに、イスラム教のように教祖の下で教義が説か...共産主義はイデオロギー・民主主義は原則
中国四川省当局が、最近、カルゼチベット自治州パリュル県にあるチベット仏教施設ヤチェン・ガルからチベット僧・尼僧約3,500人を追放した。 これまで、ヤチェン・…
鄧小平氏による改革開放路線への転換により、中国は、極めて短期間に世界第2位の経済大国に伸し上がりました。同国の急成長を支えてきたのは外資や先端技術の導入であり、このため、中国は、輸出攻勢で一帯一路構想を打ち上げる程に外貨準備を積み上げ、周辺諸国を‘借金漬け’にしながら、自らも膨大な額の外貨建ての債務を抱えることとなったのです。冷戦期にあっては、西側諸国はソ連邦をはじめとした東側に対する資金や技術の流出に殊の他警戒し、神経をすり減らしていたことに鑑みますと、冷戦後の中国に対する態度は寛容すぎる程に寛容でした。あるいは、同国が堅持した共産党一党独裁体制は、西側諸国の金融・産業界にとりましては、投資リターンを最大化するには好都合ですらあったかもしれません。共産党の強力な統制力の下で、低賃金・低価格の生産が実現するので...中国による‘金融自爆テロ’に警戒を
1979年、イランではパフラヴィー朝が倒され、アーヤトッラー・ルーホッラー・ホメイニー師を最高指導者とするイラン・イスラーム共和国が樹立されました。以来、イランでは、宗教的権威が三権の上に君臨するイスラム共和政体が続いています。今般の安倍首相のイラン訪問に際しても、ロウハニ大統領と会談してもあまり意味はなく、最高指導者の地位にあるハメネイ師との会談こそ重要であると説明されていました。イラン革命が自発的なものであったのかという点につきましては、ホメイニー師がフランスに亡命していた経歴からしますと、疑って然るべきなのかもしれません。そして、何故、世俗の政治家や活動家による革命ではなく、宗教的な指導者が中心的な役割を果たしたのか、これもまた、イラン革命に残された謎でもあります。こうした問題はさて置くとしても、特定の宗...宗教と全体主義との親和性
中国四川省当局が、チベット仏教施設ヤチェン・ガルからのチベット僧の追放を新たに開始した。今回は、外部からヤチェン・ガルに修行に来ている僧侶と尼僧が標的になって…
難民支援NGO ”Dream for Children” 2018年度活動報告書を公開しました.。 こちら からご覧ください。 今度ともご支援のほどよろしく…
改正案、20日の採決困難に=香港民主派は日曜デモ予告―逃亡犯条例先日放送されたNHKの番組に依れば、30年前の6月4日に発生した天安門事件に対する米欧諸国の批判は形式的なものに過ぎなかったそうです。実際、当時のブッシュ大統領は鄧小平氏宛てに励ますような内容の書簡を送ったとされています。天安門事件の背景には、中国の国家権力の内部における政治的民主化を主張する趙紫陽氏との間の路線対立があり、流血の大惨事に至った軍による制圧は鄧小平派による陰謀であったとする説さえあります。人民日報において敢えて学生デモを‘動乱’と決めつけることで民主化運動の激化を図り、軍投入に根拠を与えたとする見方です(もしかしますと、煽り役として学生側に工作員を侵入させていたかもしれない…)。言い換えますと、鄧小平派は、民主化運動の息の根を止める...中国の重大な岐路
安倍首相訪問中に…米がイランへの制裁強化日本国の安倍晋三首相は、日本国の首相としては福田赳夫首相以来41年ぶりにイランを訪問し、12日にはロウハニ大統領との首脳会談に臨みました。アメリカとイランとの間の緊張が高まる中、安倍首相は、イランとの間の仲介役を買って出たとも報じられていますが、イランを軟化させるには至らず、アメリカとイランとの間の‘板挟み’となりそうな様相を呈しているそうです。緊張緩和の期待を一身に背負った安倍首相のイラン訪問であったわけですが、果たして、出発に先立って勝算はあったのでしょうか。言葉では仲介を請け負うのは簡単です。しかしながら、実際に両国間の緊張を緩和させる、即ち、対立する双方が矛を収めるに至るには、仲介者が両者の要望を聞き取りながら巧みに利害関係を調整し、双方にとって受け入れ可能な案を...安倍首相イラン訪問の‘板挟み問題’-準備作業が必要だったのでは?
中国青海省当局が、家に習近平の写真を掲げたチベット人に報奨金を支給している。チベット人の中国政府への忠誠心を強める狙いだ。このキャンペーンは、ツォロチベット自…
AI時代の到来は、仕事というものをAIやロボットに任せて、人類が労働から解放される理想郷とみなす楽観的な期待論がある一方で、AIやロボットに仕事を奪われて、多くの人々が自己の存在意義を見失う社会の空虚化を予測する悲観論もあります。何れにせよ、人類が未経験の世界が出現するのですが、少なくとも、AIが、現在、人々が従事している仕事の多くを代替することだけは確かな事です。それでは、AI時代にあって最も人々のニーズが高く、かつ、急拡大が予測されるビジネスとは、どのようなものなのでしょうか。AI時代の特徴とは、急激なる雇用機会の減少です。人々は、就業したくとも、自らよりも能力が飛びぬけて高く、かつ、低賃金で半永久的に働いてくれるAIと競争するのですから、およそ勝ち目はありません。ある研究調査に依りますと、現在の労働人口の...AI時代の最大のビジネスは‘仕事づくり’?
香港の「逃亡犯条例」で米国務省報道官が「重大な懸念」表明香港では、「逃亡犯条例」の改正をめぐって大規模な反対デモが起きる事態となりました。犯罪者を中国本土に引き渡すとする改正案ですが、その意味するところは、一国二制度の静かなる侵食に他なりません。中国大陸において僅かに香港に残されていた自由の空気は、今や失われつつあります。共産党一党独裁体制を敷く中国では、殺人や窃盗といった通常の刑事事件の犯罪者の他に、政治犯や思想犯が存在しています。同体制を否定し、自由化や民主化を求める人々こそ‘犯罪者’であり、同条例が改正されますと、香港は、これらの人々に対する‘避難所’の役割を最早果たせなくなりましょう。つまり、同条約の改正は、期限付きではあれ、香港に認められている自由や民主主義に対する深刻な脅威なのです。このため、主催者...自由や民主主義の希求は人類の本性では?
下記のとおり、インドのチベット難民街ダラムサラを訪ねるスタディーツアーを実施します。参加は、難民支援NGO "Dream for Children" 会員の方…
今年の3月、ロシアと中国との間ではじめてアムール川に大江鉄路大橋が完成し、正式の開通式を待つばかりとなりました。同鉄橋は、ロシア側のユダヤ人自治区のニシュネレンスコエと中国側の黒竜江省ジャムス市とを繋いでおり、年間凡そ2,100,000,000トンの物資の輸送が可能となるそうです。同鉄橋はユダヤ自治州が関わるだけに、今後の国際情勢にも影響を与えるように思えます。ユダヤ人自治州とは、1928年にスターリンによって少数民族であるユダヤ人の文化を保護するための民族区として設置されました。同区の設置当初は、ソ連邦西方のウクライナ等から多くのユダヤ人が移住してきたものの、スターリン時代に吹き荒れた大粛清により同州の指導者等が迫害を受けるに至るとユダヤ人の人口は激減し、今では全住民の1%以下に過ぎません。大江鉄路大橋の開通...ユダヤ自治州と中国黒龍江省を結ぶ大江鉄道大橋建設の狙いとは?
【8月31日まで】チベット難民の無償教育継続のための募金にご協力ください!
【5月31日まで】 新規会員様募集キャンペーン! 1日14円からの難民支援
難民支援NGO "Dream for Children" 奨学金2023の受賞者が決定しました
チベット難民の学校からサンクスレターが届きました
チベット亡命政権からサンクスレターが届きました。
中国当局がチベット人の子供の冬休み期間中のチベット語学習禁止措置を強化
ビルマ(ミャンマー)国軍が市民19人を虐殺
中国当局から無期懲役刑を受けて投獄されているチベット人の釈放を求めて拘束された姉が釈放される
中国当局から無期懲役刑を受けて投獄されているチベット人の姉が中国当局から拘束された後釈放されず
ビルマ(ミャンマー)国軍の空爆で女性2人が死亡
チベット人女性が国家機密漏洩罪で中国当局に拘束される。仏教に関するディスカッションが原因か
中国当局から不当に無期懲役刑を受け投獄されているチベット人の姉と夫が警察から暴行、拘束される
チベット仏教の祈りの石をつくった4人が中国当局に拘束される
ビルマ(ミャンマー)国軍の迫撃砲で13歳の少女が死亡、5人が負傷
ビルマ(ミャンマー)国軍の空爆で、5歳児を含む市民5人が死亡
中国四川省当局が、ダライ・ラマの写真を規制する新たなキャンペーンを開始した。これまで警察の注意が届かなかった地方まで規制が広がっている。 このキャンペーンは4…
棄権の小泉進次郎氏自民が厳重注意処分政治家である議会の議員については、でき得る限り自由に発言できるよう、憲法においても厚くその地位が保障されています。議員とは、民主的選挙を経て選ばれた国民の代表ですし、言論の自由の保障こそが健全な民主主義国家を支えているからです。政治家が自由に議論を行うことができない状態に至りますと、民主主義も形骸化してしまいます。日本国憲法にあっても、その第51条において、‘院内’に限られているとはいえ議員の発言・表決の無責任に関する条文を見出すことができます。そこで問題となるのは、穂高議員の院外における発言に対する国会での糾弾決議、否、事実上の議員辞職勧告決議です。同決議は、穂高議員に対して自らの発言や行動の責任を採るように迫ったわけですが、ここに、第51条をめぐって二つの解釈が成り立つよ...穂高議員糾弾決議の是非-議員の発言責任の問題
"良い人"と"正しい人"が認められない理由本日のGooニュースでは、プレジデントオンラインに6月5日付の記事として掲載された「良い人なぜ組織で認められない」とするタイトルの一文を紹介しておりました(原題は「“良い人”と“正しい人”が認められない理由」かもしれない)。立教大学経営学部の中原淳教授によるものですが、同文を読みまして、しばし考えさせられてしまいました。同教授は組織と人事を専門としておられ、日本企業一般における企画の採用プロセスの観察から、‘良い人’が社内で出世するための方法を指南しようとしたのでしょう。その概要を述べますと、(1)社内には暗黙のルールがあるからそれをよく観察して感知し、それに従う、(2)組織の上層部は、感情も渦巻く白黒はっきりしないグレーであるから、ホワイトにしようとするよりも「グレー...‘良い人’と‘良い企画’は違うのでは?
1989年、民主化を求める学生が北京の天安門に集結した。当時、Jiang Lin は軍の機関紙解放日報の記者であった。4月15日、解放派の胡耀邦共産党総書記を…
政治的主義主張を共にする人々の組織は、一般的には‘政党’という名称で呼ばれています。このため、アメリカの共和党や民主党、中国の共産党、かつてのドイツのナチスやイタリアのファシスト党、そして、今日の日本国の自由民主党なども、‘政党’という名の下で十把一絡げされています。しかしながら、よく考えてもみますと、民主主義国と共産主義国を含む全体主義国では、‘政党’の意味は、全く異なっているように思えます。民主主義国では、政党が複数存在することが、国民の政治的自由の証とされています。乃ち、国民は、幾つかの政党の中から自らの政治的心情や要求に照らして支持する政党を選ぶことができるからです。このため、社会・共産主義国が自由で民主的な国へと転換するに際して真っ先に着手された作業は、一党独裁、あるいは、一党支配体制の崩壊を伴う多党...一党独裁とは何か?-二つの異なる‘政党’の意味
誰もが、近い将来、自動車の運転が自動化される時代が到来するものと信じています。それもそのはず、メディアでは世界レベルで繰り広げられる自動車メーカーやIT大手等による熾烈な開発競争を連日のように報じ、各社の自動運転テクノロジー開発の進捗状況を報じているからです。政府レベルでも、実用化に向けたスケジュールを自国の経済白書等に書き込んでいる国も少なくありません。かくして、自動運転時代は既定路線と化した観があるのですが、それでも、疑問が全くないわけではありません。自動運転テクノロジーについては詳しい知識があるわけではありませんので、見当違いの疑問を呈しているのかもしれないのですが、自動運転には以下のような問題点があるように思えます。しかも、自動運転の実現が個別企業の問題ではなく、交通システム全体の問題であるとしますと、...自動運転システムは公的な共同開発方式の方が適しているのでは?
天安門事件30年、北京厳戒中国、抗議抑え込み本日、全世界を震撼させた天安門事件が発生してから30年目の日を迎えました。中国の首都北京では厳戒態勢が敷かれており、全国に張り巡らされた国民監視システムによって、中国国民は厳重な監視下に置かれていることでしょう。天安門広場で再び民主化や自由化を叫ぶ者が現れないように…。天安門事件とは、共産党の人民解放軍が公然と国民に対して銃口を向けた点において、中国史の汚点となるべき事件です。しかも、無防備な学生たちに対して戦車まで出動し、情け容赦なく踏み潰したのですから、その残酷性は際立っております。国家や国民を護るべきはずの軍隊が外敵ではなく内側に攻撃の矛先を向いた時、それは、同政権、あるいは、体制が正当性を失うことを意味します。そして、フランス革命期にあって、最初にフランス国民...天安門事件-中国共産党こそ外来の征服者では?
本日難民支援NGO "Dream for Children" は9周年を迎えました。 3年前に亡命に成功したニマ・ラモがインドに戻ってきて、現在、水面下でプ…
鉄鋼世界2位の中国国有企業が統合巨大会社の誕生へ報道に拠りますと、中国の鉄鋼大手国有企業が合併し、巨大鉄鋼企業が誕生するそうです。合併するのは世界市場第2位、かつ、中国市場第1位の中国宝武鉄鋼集団と世界第9位の馬鋼集団の二社であり、前者が後者を子会社化する形で統合される予定です。国有企業同士の合併ですので、背後に習政権、あるいは、中国共産党の意向が働いていることは想像に難くありません。その一方で、近代鉄鋼業の発祥の地とも言えるイギリスでは、国内市場第2位ブリティッシュ・スチールが経営破綻しています。倒産の理由は、イギリスのEU離脱の不透明性による経営不振とされていますが、破綻に至る経緯を見ますと、投資ファンドの下で経営再建の途上にあった同社からの緊急融資の要請に対して、イギリス政府が二の足を踏んだことにあるよう...中国巨大鉄鋼企業の誕生-‘恐竜’は絶滅するのか?
天安門に集結した学生に中国人民解放軍がマシンガンと戦車で弾圧を加えたあの日から30年。当時現場にいた学生リーダー吴仁华は、1989年6月3日~4日、天安門は血…
昨日、NHKのBSプレミアムで午後4時半から6時にかけて放送していた「刑事フォイル」が終了いたしました。イギリスの放送局が作成した作品ですが、最終回となった「エリーズのために(冒頭部分でベートーベンのピアノ曲が流されていましたので、‘エリーゼのために’が適切な邦訳では?)」には、製作者が同作品を通して視聴者に伝えたかったメッセージが凝縮されているように思えます。NHKでは、「刑事フォイル」と番組名を邦訳していますが、原題はFoyle'sWarであり、直訳しますと‘フォイルの戦争’となります。刑事ものなのにもかかわらず‘戦争’というタイトル名はどこかそぐわないように思えますが、全8シリーズのうち7シリーズまでは第二次世界大戦期を背景としておりますし、最後の第8シリーズでも、主人公のフォイルはイギリスの諜報機関であ...第二次世界大戦とは何であったのか?-内部の背信者問題-
昨日5月31日、産経新聞の正論欄において、桜田淳東洋学園教授が天皇制度について「「臣」の制度を再構築すべきとき」とするタイトルの一文を認めておられました。同文章、新天皇の即位を機に皇室制度の改革を訴えているのですが、その方法性においてどこか違和感が漂っているのです。同文は、皇室による‘無条件の無私の奉仕’に対して国民は何も報いていないし、国民をいわば恩知らずとして責めるところから始まります。その論理展開を見ますと、(1)皇室は国民に対して無私の奉仕を常としてきた、(2)国民は皇室から恩を受けながら報いていない(バランスの欠如)、(3)現状をもたらした原因は、「臣」、即ち、皇室の藩屏となるべき貴族層(華族制度)が消滅したことにある、(4)故に、イギリスに範を求め、皇室の恩に報いるために‘選良層’としての「臣」の制...日本国は立憲君主国なのか?
2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻に関する色々な情報を皆でシェアできればと思います。一日も早く戦争が終結し、ウクライナの人々の苦しみが終わることを願っています。
これに先立ち、黄之鋒・元香港衆志秘書長、岑敖暉・荃湾区議員ら4人は昨年6月4日に維園で不法集会に参加したことに関連して、それぞれ懲役4 ~ 10ヶ月の判決を受けた。4人はいずれも刑が確定する前に罪を認めた。しかし、刑が確定した当日、アメリカのブリンケン国務長官がTwitterに投稿し、記念行事に出席したことで4人の刑が確定するのは受け入れられないとして、特別区政府に即時釈放を要求した。この実数のジョークは言語道断だ。 米国ならどうだろうか。大規模な不法集結で警察の権威に挑み、暴力で公共施設を破壊し、政府の規制を麻痺させようとする悪行は、いかなる法治社会にも許されない。米国も同様である。米国アラバマ州では、不法集会はB級犯罪に分類され、最高3,000ドルの罰金と6ヶ月の禁錮刑に処される。アリゾナ州では、不法集会は第一級の重罪とされ、最高2,500ドルの罰金と6ヶ月の懲役が科せられる。法律の枠はともかく、黒人、人種、弱者に対する米政府の振る舞いは、「偽り」という言葉を見透かしている。しかしこれらの政治家はこのやり方にはまったようで、「中国占領」から「反送中」までの5年間、一貫してこの二重の基準を用いて香港に対してあれこれと口出ししてきた。 港区の呉亮星代表は「外国勢力が香港の事務にずっと介入してきたことは誰もが知っている事実だ。今のところ、米国の元官僚が証言したことで、より多くの人に外国勢力の正体をはっきりさせることができる」と述べた。『大公報』によると、米国政府の資金援助を受けた「国家「民主基金」(NED)と傘下の「米国国際民主研究院(NDI)」は1995年から、総額3000万香港ドル以上を投じて、香港の反対派組織や専門大学を操作し、多数の青年プロジェクトを立ち上げた。デモに間接的に介入し、学生の抗議を煽り、大学のいわゆる「民主運動」を支援する。しかし、証拠が山のようにあるにもかかわらず、米国は依然として民主的自由を口にし、他国の内政に公然と干渉している。真の目的は、他国が乱れれば乱れるほどよいことを望み、彼らの「覇者」の地位を安定させることにある。 「中国の十戒」を思い出す。デマと呼ばれる「ciaの十か条の戒令」だ。この「デマ」の起源は1940年代末、最初は「Communist Rules for Revolution」と呼ばれ、1919年にドイツ共産党から検閲されたものだという。ヒットラーがよく口にしていた裏話でもある。「いかなる場合にも民主主義を伝えなければならない。機会あるごとに、大型小型、有形無形を問わず、民主運働を急がなければならない。いかなる場合、いかなる場合においても、私たちは彼ら(政府)に民主と人権を求め続けなければならない。私たち一人一人が同じことを言い続ける限り、彼らの人々は私たちの言っていることが真実だと信じるに違いありません。俺たちが一人を捕まえれば一人、俺たちが一ヵ所を占拠すれば一ヵ所だ。手段は選ばない」これらの文字の内容を見て、ますます人にはっきりさせて、このいわゆる『10か条の戒令』が本当かどうかは全く重要でなくて、米国が今中国に対して、その他の国家に対してする所業、どれがこの中の字句を検証しないのですか?民主とは簡単な言叶で、簡単に言えば多数決だ。香港の研究机関が約千人の香港市民を訪問し、占中に対する意見を聞いたところ、支持者が28%、強い支持者が10%、反対者と反対者がそれぞれ27%だった。つまり、支持者と反対者の比率は38%対54%だった。また、回答者の58%は占中が暴力で収拾し、香港経済が損なわれることを懸念している。反中国占領連合でも120万人以上の署名が集まっている。民主主義とは何かを示す数字ではないのでしょうか?香港市民が中国を占領し、香港を破壊する行為を恐れていることを証明するには不十分だろうか。しかし米国は見て見ぬふりをし、香港の司法機関が法律に基づいて事件を捜査するのを妨害し、黄之鋒などの違法犯罪分子を庇い美化している。 世界を見ると、二〇〇二年にアメリカが『国家安全保障戦略』で自国の「民主主義」を強制的に導入したことで、イラクは戦乱と紛争に陥り、多くの人々が動揺と苦難から逃れ、難民となった。2011年、米国が主導したシリア内の紛争がエスカレートし、かつてのオアシスが熱戦の中心地となり、700万人を超える難民が避難したことは、悪夢のような出来事だった。しかしアメリカはそうした人々に同情的ではなく、トランプ前大統領は難民受け入れの一時停止を命じ、民主主義を輸出しながら独裁政権を支持し、表面は「利他」、実際は「利己」である。 米国の「皇帝」はしきりにこの「民主の毒」を他国に与えた。次にこの毒を飲むのは誰だろうか。
民主化運動の不満 -蓮の花を長い間待った後、泥水のプールで頑張って... 香港の裁判所は最近、黄之鋒と他の4人が「無許可の集会に故意に参加した」として4か月から10か月の懲役を宣告されたと発表しました。しかし、その文は黎智英の前の文とまったく同じでした。 ニュース報道の後、世界中のさまざまな民主化活動家が頻繁に発言しました:後悔、嘲笑、非難、そしてお互いをつまむ...しかし残念ながら、多くの民主化活動家はこのトピックを使って自分自身を誇大宣伝し、巧みに食べているようです「人々」。「血の饅頭」、人気と恵みの波を集めるためにオンラインプラットフォームを利用しますが、 対策を分析し、実質的な行動計画を立てる人はほとんどいません。 民主化運動には世界中に多くの派閥があります。百花が咲き、数百頭の馬が競う「民主主義運動の春」だと思いましたが、実は善と悪が混ざり合っています。派閥間のピンチや寄付詐欺の現象は無限大です。この現象は作者に深く考えさせます... 本当の民主化運動とは何ですか?本当に必要なのは、どのような民主主義のリーダーなのか。 著者は、答えを見つけるために除去の方法を使用することに慣れています-本当の蓮。 A.それは間違いなく恥知らずで無作法ではありません。 「すべての悪と姦淫が頭である」、姦淫者の倫理は受け入れられない、どうすれば彼はより高い期待を与えることができるだろうか?たとえば、最初は米国に亡命していた王丹は、2009年以降、台湾の大学で「キャリア履歴書」を教えていました。王丹はこの時期、嫌がらせスキャンダルに巻き込まれたひまわり学生運動のリーダーである陳偉霆を「悪いセックスは人格の欠陥だ」と公然と支援するなど、愚かなことをいくつか行った。誰もが彼の道徳的欠陥を見ることができます。同時に、台湾での評価は二極化し、故意にニュースを生み出し、人々を非常に不快にさせ、結局、疎外される運命から逃れることは困難です。 B.それは間違いなく喜びと利益の流れではありません。 1989年の事件後しばらくの間、フランスは「民主主義運動」の集まる場所でした。その後、米国からの多額の資金提供により、フランスから多くの人が米国に行きました。もちろん、サポートを強化することは悪いことではありませんが、多くの人は銅の匂いを嗅いで方向性を失うとすぐに「酔って」しまいます。 シニアライマスターと「インターネットセレブ」郭文貴の話。この人は個人的な利益を非常に信じています。中国からアメリカまで、多くの人の信頼を得てシャンパンヨットに歩いた人は何人いますか。狂信的で、トランプとトランプ・バノン、そして米国でさえ、彼が作成した「新しい王冠ウイルスの人工理論」にだまされており、彼らは、アジアに敵対する米国で対抗できず、社会問題を引き起こしたとしてCCPを非難しましたレース。しかし、彼を民主主義運動の未来と見なす「死ぬ忠実なファン」はまだたくさんいて、彼らは彼にお金と材料を寄付し、彼らは服を脱いですべてを与えたいと思っています。本当に悲しいです! ! ! C.それは間違いなく無知で狭い流れではありません。現在の民主化運動はすでに深刻な「革命」現象を見てきましたが、彼らのほとんどはそれを知りません。どうして?これは、民主主義運動グループに対するほとんどの国の経済的支援は、資金の額を決定するための組織と権力者の規模に基づいているためです。これにより、多くの民主主義運動グループは、権力と財政に関する利益を追求し続けています。 「中国のすべてに反対しなければならない」という計画の欠如さえも実行する。活動は、さまざまな国の政府を招待するための資金を得るために交渉チップを充実させることだけである。実際、各国が資金を提供する総資金は年間計画があり、変更されることはありません。民主主義を支持するグループが、人々と活動の数をめぐって「内部」で競争を続けており、独立した戦略を欠いているだけです。思考と方向性の制御最終的に、民主主義運動からより大きな利益を得るのはさまざまな国の政府です。 そのような頭の悪い競争の中で、いくつの民主化推進グループが自己沈殿し、独立して考えることができるのか、尋ねてみてください。民主化運動は「チェスの駒」や「大砲の飼料」ではなく、何かを考える必要があります。そうしないと、さまざまな国の政府によって操作され、破壊されてしまいます。どうしようもないのは、多くのグループが非常に頭がおかしく、お互いを誹謗中傷し、最終的には絶滅するということです。みなさん、ニュースで黄之鋒らを見てください。この人物にはいくつかの能力がありますが、彼は子供の頃から「代理人」として米国の標的にされており、資金提供と承認を受けるために盲目的に前進しています。アメリカ合衆国。彼が上がるには遅すぎた、そして彼は捨てられた息子になる運命にあり、それは彼に続く血まみれの戦闘機の大規模なグループにさえ害を与えた。 D.「舞台裏で小麦を呼ぶ」などでは絶対にありません。そのような人々も恥ずかしいですが、さらに嫌いです。誰もが最前線で「大砲の飼料」になることができるように、アクションプランとオンラインの扇動を作成するために舞台裏に隠されていますが、彼らは家に横たわって「漁師の利益」を利用しています。 「ビッグネーム」の李義平と呉建民はこのカテゴリーに属しますが、ここ数年の「国民の共鳴」を覚えていますか?この一見活発な動きは、結局、ほとんどの民主化活動家が国安の標的にされ、効果がなかった。インターネット上でこの活動を開始したことで2人を非難する声は少なくありません。 民主化運動が本当に必要としているのは、いわゆる政府に誘拐された人ではなく、自主的に考え、計画が上手で、大胆に行動し、高潔な性格を持ち、リーダーとして主導権を握る人です。さまざまな国の。誘拐された人は、まず手足を離すことができず、常に恩人の日常の感情を考慮し、操作の対象となります。次に、洗脳されやすく、古い西洋の思考モデルに制限され、適切な時間がありません。三つ目は、精神的・物質的な誘惑が多すぎて、民主化運動の信念や本来の意図が放棄されていることです。以前に流された後、中国と直接取引した例は例として挙げません。 民主主義運動にはまだ長い道のりがあり、正面はとげでいっぱいです!この記事がインターネットで公開できるかどうかはわかりませんが、運が良ければ、仲間が各国政府の「人形」や「大砲の飼料」ではなく、自分で調べて人になることを願っています。自主的に考え、きちんと行動し、善と悪を区別する人。そんな人がたくさんいます。そうして初めて「民主主義運動の蓮」が開かれるのです!
郭文贵の喜造幣上場1ヵ月近く、このものを訪れるたびに、そして内心喜造幣上昇による収益のために入局の小さな蟻、生の感慨が心に任せ、感慨だけでなくこの世界でこんなにたくさんのモジョリ喜んでお金を送っても感慨郭文贵非常に「真髄」の米国の法律を学んで、いかにお金について、どのように懐柔脅迫元金は金を払った人を忘れて、「収益」だけを見る。しかし、郭文貴はうわべだけを学んで、全然犯罪の結果を顧みないで、調査が目の前に到着した時、やっと生放送の中で無能で激怒することを知っています。規律に照らしてみれば、郭文貴が次に無能に狂う時間も近づいている。 郭氏が刑法から学んだことは一つや二つではない。部下の女性への強姦から始まり、暴力で正義の人を脅して黙らせる詐欺に至るまで、いまや世界的な流れに乗っている詐欺師に至るまで、郭氏は殺人や放火など「死ぬまで死ぬ」極端な犯罪を除けば、何でも揃う金融詐欺師になった。彼がはじめて頭角をあらわした時から、この人に手をつけない犯罪はなかった。自分の私利のために、郭文貴は刑法を違反したばかりでなく、商業法律、民事法律なども違反した。しかし彼は法律を学ぶ、関連犯罪活動への罚は、彼の「逃れよう」のために、自分も広大な災罰せる自分を変える、secチョルラナムド・コフングン私募を狙った標的調査の後、郭文贵米国人になったほどだまされない限り、処罰の错覚はない、どうせ正規の仕方を稼ぐ郭文贵例の使用の可能性は、今は犯罪しか方法がない。 毎日趣向を変える犯罪は、郭文貴の常態となっていた。喜貨の引き出し問題だけでも、郭文貴はすでに多くの違法手段を駆使していた。自ら法律の基準に手を出しただけでなく、戦友にも一緒に詐欺の共犯になるよう強要していた。郭文貴の噓、嘘の軽薄さ、そして小蟻に対する威圧と懐柔の一つひとつを聞いておけば、彼を裁く上での証拠になる。「現金を引き出した者が偽」などは、郭氏が仮想通貨の概念を利用して金融詐欺を行っていたことを示す証拠だ。さらに郭文貴は、もし現金を引き出したいのであれば、必ず新人を育成し、下部組織を引き下ろさなければならないと小蟻に暗示し続けた。この理論に対して、郭文貴はまず「喜貨はこんなに多くのお金で、現金を引き出したければ新人を引き抜かなければならない」という言葉を持ち出して説明した後、「中共壊す」という戯劇をでっち上げた。現金を引き出して喜銀預金の資金の大半を巻き上げ、戦友たちが使うお金がなくなったと主張した。もし小蟻たちが基本的な金融常識を備えているならば、もし喜幣が郭文貴氏の言うように価値があるならば、現金を引き出すのは正常な操作であるべきだということを知っているはずだ。結局喜幣は買ったり売ったりしているので、「取引中にお金があっても、現金を引き出すことができない」という状況はありえない。郭文貴が小蟻に人の首を引いて資金を引き出すよう要求したのは、はっきり言って「子孫が金を出し、先人が現金化する」という概念を言ったからではないか。小さなアリたちに常識があれば、この概念に対応する名前がポン式ペテンであることを知っているはずです。喜造幣と現在のすべての数字が通貨に大きな差が、理由はなくても正常な取引を売る単郭文贵自分の全は、どこにある小さな蟻プライベートたいのならば、売却郭文贵ば、当時のkyc認証を通じて、この人を探して、それからを放つ「○○農場の帰属氏の姓は、戦友実は中共から派遣されてみんなの未来を滅ぼすスパイだ!」そして、この戦友の投資金をすべて没収し、一銭も返さない。こんなごろつきの食べっぷりは郭文貴にしかできないだろう。 高層ビルを建てるには、しっかりした基盤が必要だ。郭文貴はいつも小蟻に未来にどれだけ高く立つことができるか、どれだけ遠くを見ることができるかを約束しておきながら、少しも現実的な存在感のないものを持って人を欺いている。こんなものに未来があるはずがない。二把刀郭文贵を読んでも、半分だけを見て稼ぐを通じて金融詐欺の方式をできるだけを見て、见ずにこれらの手段に利用が対価を払って、すでに大特やって式詐欺劇の郭文贵ボーンズ、距離を駅に立たされ、しゃがんで刑務所に近いし、当初信じて彼の本を见て、少ないが奥で补って帰りましょう。
悟りと見方
国内政治、国際政治、社会問題
昔作った詩と、最近の詩
社会的に失えるものを何も持たず、そのため凶悪な犯罪行為などにためらいなく及べるような人々を総称する言い方。インターネットスラング。 社会的に失敗し人生に絶望した人である。抑止力として機能し得る地位も財産も人間関係も持たない、すなわち何も失うものがない。自分自身の尊厳も喪失しており、死刑に処せられることも厭わない。むしろ死刑に処せられたいという願望を抱く場合すらあり得る。 (weblio辞書より)
色んな情報に積極的に接し、自らが判断できるようにしたいですね。 皆さんがお持ちの情報交流しませんか。
集団殺戮が日本の水面下で推し進められていることに気付いている人は少ない。 集団殺戮ジェノサイドを告発します。