2024年2月全党員会議 原爆絵画展を計画する
過去に熊谷地区労などの労働団体や市民と実行委員会を作って取り組んでいた「原爆絵画展」を、今年の夏から再開することを決めました。実際には原爆絵画展を経験した党員が少ないので、地域に実行委員会をつくり、埼玉県内の実行委員会に参加することで、開催へのノウハウを得るなかで行なっていきます。また、憲法9条改悪を許さない「新聞意見広告」の掲載運動を取り組みも決めました。2024年2月全党員会資料2024年2月24日(土)午前10時~Ⅰ、報告事項①1月27日、能登半島地震の募金活動募金金額:3,743円②1月28日、安保法制を廃止し立憲主義を回復する埼玉12区の会」の会合③2月12日、県連合常任幹事会Ⅱ、審議事項①「憲法記念日」意見広告の取組み②反戦・平和運動の取組みの再構築について原爆絵画展を再開するⅢ、当面の日程①...2024年2月全党員会議原爆絵画展を計画する