「桜を見る会」名簿廃棄にシュレッダー待ちはあったのか?

「桜を見る会」名簿廃棄にシュレッダー待ちはあったのか?

「連休前から廃棄の分量が多いから、通常のシュレッダーではなく大型シュレッダーを使おうとしたところ、各局の使用が重なって調整した結果、連休明けの5月9日になった(大塚幸寛内閣府官房長)」 衆院内閣委でのこの答弁が野党からウソツキ呼ばわりされている。 が、ウソとは決めつけられまい。 実際にシュレッダー待ちはあったのではないかと思っている。 内閣府には「桜を見る会」の名簿以上に「やましい文書」がたまりまく...