国際人権法学会・国際刑事裁判所
A 国際人権法学会は、約30年前に憲法で著名な芦部教授が、学者だけだと人権問題の解決が難しいので、学者と実務家の協力が必要不可欠だと訴えて広く公募し、望む人は誰でも入会を認めるということでスタートした。笑いB 学者だけでなく、弁護士、国会議員、国際刑事裁判所・
プーチン大統領が本音全開演説。「ロシア人とウクライナ人は1つの民族だ」「その意味ではウクライナ全土が我々のものだ」「我々には古くからのルールがある。ロシア兵が足を踏み入れた場所は、我々の領土だ」(呆)
ウクライナのドローン奇襲の件。
『ロシア、ウクライナに事実上の「降伏」を要求』(朝日)。『ロシアの和平案 事実上の「降伏勧告」で和平見通せず』(産経)。伊勢崎賢治氏らウクライナだけに「即時停戦」を求める「今こそ停戦を」派は降伏論者だ
プーチン大統領との電話協議後、トランプ米大統領が欧州各国首脳らに対し「私はウラジーミルは和平を望んでいないと思う」。ロシアはローマ教皇仲介の停戦協議も拒否。ウクライナ戦争停戦の障害は侵略国ロシアのみ。
「永遠に戦争を続ける用意がある」の件。
トルコでの停戦協議でロシア側がウクライナを威嚇し「ロシアは永遠に戦争を続ける用意がある」 「この場にいる誰かがさらに多くの愛する人を失う」。ウクライナ戦争即時停戦の障害はプーチン政権の存在そのものだ
ロシアのプーチン大統領も親露派のアメリカのトランプ大統領もトルコでのウクライナ戦争の停戦協議に現れず。やはりウクライナ戦争の停戦を妨害しているのは侵略国であるロシアのプーチン大統領だ(当たり前)。
欧州・ウクライナがトランプ米大統領に領土交渉や対露制裁緩和よりも停戦実現を優先する現実的な停戦案を提示。ウクライナに「たかが領土」だ、即時停戦しろと主張し続けてきた「今こそ停戦を」一派も納得の案だw
ロシアが侵略したクリミア半島とウクライナ本土の占領地を事実上ロシア領と認める「停戦」案について、トランプ大統領が「ロシアが停戦してウクライナの全土を奪うことをやめることは大きな譲歩だ」と正当化(呆)。
トランプ大統領のウクライナ戦争和平構想がロシアの侵略を是認し、ロシアが侵略したクリミア半島併合を承認し、ウクライナのNATO加盟を排除するという親露派丸出し。ゼレンスキー大統領が呑めなくても仕方がない
ウクライナ戦争の件。
日本弁護士連合会が国際刑事裁判所(ICC)の「独立性の堅持」と「法の支配」の貫徹を求める会長声明。プーチン大統領への逮捕状に対するロシア、ネタニヤフ首相への逮捕状に対するアメリカの報復的措置に抗議!
トランプ大統領はプーチン大統領もかつて在籍したKGBの影響下?アメリカの政策急変更で広がる傀儡説。マスク氏買収のXが「アルゴリズム変更」で世論誘導し「親トランプ」「親ロシア」投稿を優先拡散。
ウクライナの件。
トランプ大統領が、かつてアメリカ合衆国が日系人12万人を強制収容所に入れた「敵性外国人法」をベネズエラ人数百人に適用し、連邦地裁の差し止め命令も無視して国外追放。トランプ政権の「法の支配」無視を許すな
10 Awesome Things to Try on Your PS4 Right Now
「西側諸国の不誠実さと偽善」は、国際社会から見て大きな代償を払っている
「アメリカによる戦争犯罪」の簡潔な説明
イランとアメリカ:同じ政策の2つのビジョン
パキスタンは本当に「2023年11月6日に総選挙」を実施するのか?
パキスタンにおける正義と民主主義のための「イムラン・カーンの闘い」
中東和平は「メイド・イン・アメリカ」ではない
イラン「イスラエル・パレスチナ紛争への直接的な軍事介入」を控える
リビア「国連と西側諸国が強力かつ非効果的に支配」
「BRICSプラス」が新世界秩序を実現する可能性
米国とその同盟国による「最近の南シナ海での行動」について
拡大するアメリカの軍事拠点が中国の玄関口に迫る
ウクライナだけでなく、アメリカの覇権にもプランBはない
フィル・バトラー「ロシア:さびた戦車、為替レートのヒステリー、そして借り入れの明日なき戦い」
ますます広がる「欧米諸国とグローバル・サウス諸国との格差」
2019年11月 (1件〜50件)