韓国も支那も歴史問題を「解決」するつもりはない
~~引用ここから~~<戦後75年>日本と韓国歴史の「影」を忘れない:東京新聞TOKYOWeb戦後外交の重要な場面に立ち会ってきた栗山尚一・元外務次官は、こう書き残しました。「歴史に暗い部分があるのは恥ずべきことではない。むし...東京新聞TOKYOWeb(略)◆話し合いを絶やさない世界的ベストセラー「銃・病原菌・鉄」の筆者、ジャレド・ダイアモンド氏は、最近、歴史問題に関連し、日本にこんなアドバイスをしています。感情抜きの謝罪文を何回読んでも、相手は納得しない。「中国や韓国が日本を信用し、怖がらないように絶えず話しあうことだ」(「コロナ後の世界」)。隣国と友好関係を維持することは自国を守る第一歩です。足を踏んだ人は、踏まれた人の痛みが分からないといわれます。戦後七十五年が過ぎても、歴史をめぐってまた相手の足を踏む...韓国も支那も歴史問題を「解決」するつもりはない