尖閣諸島を守るにはどうすればいいか?
野田大愚物政権による尖閣国有化という大失策により、尖閣諸島周辺海域は日中両国の「共有地」に成り下がっている。 中国より一歩リードするためには、尖閣諸島に日本人を住まわせることであろう。 ただし、自衛隊を常駐させてはならない。 役人ではなく、民間人を住まわせるのである。 浮浪者みたいな人々を開拓民にすればいいのである。 丸腰の人々を住まわせておけば、武力で攻め取ろうとするヤツラを悪者にすることがで...
尖閣諸島領有権問題(せんかくしょとうりょうゆうけんもんだい)とは、2007年現在中華民国(台湾)、中華人民共和国がそれぞれ、日本国が実効支配している尖閣諸島の領有権を主張して起きている領有権問題である。 日本領土にかかわらず、1971年に同諸島で天然資源が発見されるや、中国、台湾が突如領有権を主張してきたため、 日本政府は「領有権問題は存在しない」との態度を示している。
「フォックスコン創業者の総統選キャンペーン」を害するどころか助ける北京の策略
強硬発言にもかかわらず、イランは「イスラエルを攻撃するよりはまし」だと知っている
円を超えて「マレーシア・リンギットの自由落下」に集まる注目
ブラックロック「議員の調査を受け中国ファンドを閉鎖」
「頑強なドル高」がG20サミットに立ちはだかる
中国「米国の12倍の割合で『産業用ロボットを導入』」
中国のバズーカ景気刺激策の時代は終わった
ベトナムではFDI大当たりはトリクルダウンせず
ジャカルタでのASEAN首脳会議は不愉快なものに
戦争と平和と台湾総統選挙
SMIC「米国の規制を回避して7nmチップを製造」
ライモンド米商務長官による中国との「大きな前進」
中国が不動産支援を止められない理由
米国の消費不況が世界貿易を縮小
ウクライナの無人機によるロシア領内攻撃におけるNATOのリスク
6月の東京都議会選挙で都民ファーストが勝つために小池百合子都知事がこの夏限定で水道料金を無償に。7月の参院選で日本維新の会が勝つために吉村洋文府知事がお米券を大阪府民に配布。もはや税金を使った買収だ。
「万博のデマやめません?」と言う吉村洋文氏は、2820万人の来場予定者数を前提としている「万博の3兆円の経済効果」を持ち出しながら、予定者数は「本当に下らない数字だ」と平気で言い放つ橋下徹氏に言え。
日本維新の会の吉村洋文代表が立民の食料品消費税ゼロ案に「本気度ない」と批判。それを言うなら消費税5%減税の財源として「大企業・富裕層への増税」を財源としてずっと主張している共産党の方がよほど本気だ。
恥知らず( ´∀` ) サイテー元彦の下僕の会 結成
ムカつく維新前原
石破自公政権に協力して2025年度予算案に賛成する予定の日本維新の会が、党大会で「夏の参議院選挙で与党を過半数割れに追い込み、さらなる政策の実現を目指す」という方針を打ち出すお笑い大笑いw
立花孝志氏に情報提供した岸口実・増山誠兵庫県議に対する日本維新の会の処分が、実質は維新オーナーの橋下徹氏の主張通り、岸口除名・増山離党勧告の逆転処分に。維新最大の権力者である、#橋下徹をテレビに出すな
立花孝志氏に情報を流して竹内県議を自死に追いやった維新の会県議らが記者会見。維新創設者の橋下徹氏は兵庫維新の会解散で収めようとしているが、吉村洋文代表と斎藤知事は辞職、日本維新の会は解散するのが当然だ
立花氏に録音データなどを渡した維新の会の岸口実県議と増山誠県議が百条委員会を辞任。吉村代表「本人たちの思いはわかる」(呆)。維新創設者の橋下徹氏「ルールを重視する維新の精神から完全に逸脱」と大嘘(笑)
自民党や維新の施策
立花孝志氏よりさらに嘘つきだった維新の会。岸口実県議が立花氏の公開した怪文書について「自分が手渡したと言われても反論のしようがない」と落城。斎藤元彦知事は「私がコメントする立場ではない」といつもの逃げ
大阪維新の会公認で当選した永野耕平岸和田市長が、市議会で2度目の不信任案可決で失職決まる。永野氏は市長選に立候補予定。永野氏が当選したらまた維新が擦り寄るのは斎藤元彦兵庫県知事再選の構図と全く同じだ。
立花孝志氏が竹内英明元県議を自死に追い込んだ資料は、斎藤元彦兵庫県知事の疑惑を調査している百条委員会の副委員長である岸口実兵庫維新の会県議だと暴露。しかも岸口県議は斎藤知事の腹心片山副知事の代理(呆)
日本維新の会の吉村洋文代表が自党のガバナンス委員会に竹中平蔵氏らを「第三者的立場」で起用。第一に竹中氏らにガバナンスを委ねるとは笑止だし、第二に全員維新と癒着したメンバーで第三者と言えるわけがない。
【#維新クオリティ】性加害者だらけの維新の会がNPO法人「性暴力救援センター・大阪(SACHICO)」存続の請願を大阪府議会で不採択。吉村洋文日本維新の会代表は贖罪の意味でも性被害救済の拠点を維持せよ
2021年02月 (1件〜50件)