ないならつくろう、日本にも 「緑の党」 自民党じゃない。民主党でもない。共産党でも公明党でも社民党でもない。今、世界に必要とされているのは、「右」(保守)か「左」(革新)かといった古い対立ではなく、行きづまった現代社会を「前」へと切り開く政治です。 保守も革新もともに「無限の経済成長」を追い求め、行きついたのはくらしと環境の危機、そして心の荒廃…それは子どもたちに残したい本当の豊かさではありませんでした。今、世界中で心底必要とされているのは、人を傷つけない、自然に負担をかけない、そして未来に持続可能なエコロジカルな叡智のある政治です。 世界の「緑の党」がめざすのは 例えば、巨大な富をごく少数の人が独占することのない社会。例えば、資源を戦争でうばいあうのではなく分かち合う世界。例えば、いろんな価値感が思いやりをもって認められる社会…。 1970年代にオーストラリアで産声をあげ、80年代にはヨーロッパ各地で結成された緑の党は世界中に広がり、政治の中枢で、平和と環境政策をリードしています。 しかし、残念ながらいまだ日本にはありません。 私たちの思いは近い将来、政権に参加して現実の国政を動かす日本版「緑の党」を立ち上げたいということです。ぜひ力をお貸しください。
経済音痴かつ財務省の犬の毎日新聞社説を批判する
東京15区、島根1区、長崎3区の補欠選挙の大勢判明
読売新聞もガソリン補助金廃止の社説を書いたことで全国紙五紙は全て財務省の犬であることを証明した
令和6年3月のABC部数
財務省の思惑通り!緊縮派だらけで負担増がやってくる!
それでは経済が成長しない財務省の犬の毎日新聞社説
結局は産経新聞も財務省の犬なのだ
毎日新聞社説も財務省の犬としてガソリン補助金打ち切りの社説を書く
国民を苦しめる政治と財務省と財務省の犬の日経新聞に怒ろう
日経新聞社説批判。歳出抑制で経済成長は不可能だ
ガソリン補助金に賛成の人は朝日新聞を不買しよう
令和6年2月のABC部数
令和6年3月の岸田文雄内閣の支持率比較
何度でも財務省の犬の日経新聞社説を批判する
財務省の犬としてプロパガンダに余念がない毎日新聞
「迷妄の動く城」
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.414
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.417
マイケル・ハドソン「超帝国主義」pp.418-419
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.139
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.138
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.135
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.134
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.128
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.129
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.127
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.124
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.125
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.126
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.119
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