24-5-16
副題1、『なぜ、桐野夏生の、NHKドラマに、言及したのか?』前報=後註1は、最近書いているものと、まったく関連がない様に見えます。しかし、私の頭の中では、ぴったりと、整合性がありました。なぜかというと、あのドラマの主役の一人、足を痛めた天才男性バレリーナ=稲垣吾郎演じる=というのが、西隣の住民=建築家・白井達雄さんをほうふつとさせるからです。松田・平田設計事務所の、横浜支店長・重役だった人です。この人が、63歳の定年で、やめなければならない(白井夫人談)というのは、私のブログを消し去るための、方策の一環だと思います。同じ方策の一環として、酒井忠康氏が、84歳を超えて、世田谷美術館館長だと、言うのは、本当に偏波ですね。彼らは、自分たちの都合の良いようにやりたい放題です。強者の恣意(やりたい放題のこと)が、こ...24-5-16