平成ガメラシリーズは3作撮られた。 1995年の「ガメラ 大怪獣空中決戦」に始まり、 1996年の「ガメラ2 レギオン襲来」 1999年の「ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒」まで。 この監督をされたのが金子修介さんである。 平成ガメラシリーズは私も大好きであるが、特に一作目が秀逸だった。 その後、金子監督は「デスノート」で大ヒットを飛ばされたが、 ここ数年は比較的おとなしめであったように思う。 しかし、本作で健在ぶりをしっかり示された。 御年68歳。 若い。 みずみずしい。 原作は中国の小説及びドラマであるらしい。 それを、沖縄に移して撮っている。 沖縄はこの映画の舞台としてぴったりだった。 主演は岡田将生さんということになっているが、 タイトルに「ゴールド・ボーイ」とあるように、少年がストーリーを動かしていく。 岡田さんは残忍な犯罪者なのだが、そ..
セミナー開催【iDeCo・NISA】4/20(土)新NISAセミナー@東京
時々言われる質問で「セミナーしてください」「セミナーしないんですか?」という質問があります。ただ、少なくとも5年間以上は世師(よっしー)はセミナーをしてきませ…
プロ野球の順位予想をしてみようと思う。 なるべく私情を排して。 毎年やっているのだが、なかなか当たらない。 今年もきっと当たらないが、一所懸命考えよう。 セはよく知らないので、パだけなのも例年どおり。 ちなみに、3月27日のスポーツニッポン紙でも評論家によるパの順位予想がなされていて、 23人の平均点を順位化すると以下のようになるらしい。 1位 ソフトバンク 2位 オリックス 3位 西武 4位 ロッテ 5位 日本ハム 6位 楽天 去年の順位は、 1位 オリックス 2位 ロッテ 3位 ソフトバンク 4位 楽天 5位 西武 6位 日本ハム なお、オリックスとロッテのゲーム差は15.5の超独走、 一方、ロッテから楽天までの差はわずか1.5だった。 これらを踏まえつつ各チームの戦力を分析してみる。 まずは前年度ぶっちぎりで優勝したオリッ..
米国の今【iDeCo・NISA】オルカンやS&P500に投資しても大丈夫か?
先日世師(よっしー)は冷静に考えたい新NISAの意味というブログを書き、米国民は実態はかなり借金漬けの生活で経済が徐々に限界に達しているので米国株を買い支える…
「止められるか、俺たちを」の続編となっているが、 続きものの感じはしない。 前作は白石和彌監督で、かなり強烈な手触りだったが、 本作はやわらかい仕上がり。 主人公が故若松孝二監督であり、 実話をもとにしているという点だけが共通点。 本作は、若松監督が名古屋にミニシアターを立ち上げられたエピソードをベースに、 そこに集まった映画に魅せられた人たちの物語。 やわらかいといっても、映画に対する熱はしっかり残っている。 そして、ちゃんと楽しめた。 前作と今作、どちらが好きか、 と問われたら、ヒリヒリした前作になるが、 今作もなかなか。 若松監督役に前回に続いて井浦新さん。 一癖も二癖もある役をけれんみたっぷりに演じられた。 映画館の支配人役に東出昌大さん。 このところの東出さんの活躍は目覚ましい。 映画作りに励むがなかなかものにならない女子学生に芋生悠..
【iDeCo・NISA】変額保険はバブル時代に大問題になった!
世師(よっしー)にとっては実は変額保険を見たのは最近のことなのですが、実は日本人は変額保険を過去に嫌と言うほど経験していました。。それは、、「バブルの時代」で…
イルのシナリオは次の段階へ? ロシアウクライナ戦争はそろそろ終わる?
【ロシア、宇宙に核兵器か】アメリカ「安保上の脅威」
食料備蓄対策具体化へ 輸入リスクに対応
これ以上子供を産んではいけない理由
台湾も結局、ウクライナみたいになってしまうのかな
目覚めるべきはイスラエル国民
意味深長なハラリ氏の‘大西洋憲章論’-疑われる第三次世界大戦のシナリオ
イスラエルはトリレンマを解きたかった?-ガザ地区制圧の目的
崩れゆくユダヤ人の被害者イメージ
中東戦争から第三次世界大戦で世界経済崩壊へのシナリオ?
真実の情報を長年誠実な活動をやってきた団体から得て、すべての戦争を止めよう
戦争による二重の犠牲-悪魔を嬉しがらせてはならない
アメリカも戦争を望んでいる?
パレスチナはハマスの切り離しを
ハマス瓦解による平和的解決という方法
【台湾有事 日本の選択】感想・レビュー
【アセアン】リー首相の熱弁「米国と中国は緊張緩和に向けリーダーシップの発揮を!」
【米国規制】ASML、制限付き半導体製造装置の出荷は年末まで可能と発表
米国務省の中国・台湾担当の次官補に指名されるマーク・ランバートとは何者か? バイデンの中国政策にどのような影響を与えるか?
中国政府「米国は世界のどの国よりも生物兵器活動に従事している」
中国が南シナ海の領有権主張を自制すべき理由
中国、台湾副総統の訪米後に「断固たる措置」を警告
イスラエルは中国との関係を見直すべき
アメリカ「ロシアと中国の海軍パトロール」を警戒
民間インフラが「米国の戦争計画」を複雑化
ペペ・エスコバル「中国との戦争を望むネオコン」
イエレン訪中、中国は「5つの要求」を提示
習近平「マルコス・ジュニアへのメッセージ」としてドゥテルテを弄ぶ
キッシンジャー「米中の衝突を警告」
「太平洋の政治戦」で勝利しつつある中国
ウクライナで露国に敗北した米国は武器弾薬が枯渇、日本にミサイルを提供させる
「BRICSプラス」が新世界秩序を実現する可能性
カンワル・シバル「グローバリゼーションは破壊された:インドで開催されるG20サミットは、欧米流の多国間主義に死を告げるもの」
EU「G20サミットで習近平とプーチン不在を利用する計画」:ブルムバーグ
アレクサンドル・ドゥギン「グローバル・リベラリズムの危機」
イラクとイラン「両国間の鉄道建設に着手」
BRICS新加盟6カ国は何を買っているのか?
「G20、ウクライナ、新世界秩序の形成」ラブロフ演説の要点
ますます広がる「欧米諸国とグローバル・サウス諸国との格差」
ラブロフ外相「G20でのBRICSの地位拡大を予測」
プーチン大統領「ウクライナ危機は欧米が覇権を維持しようとしたことが原因」
「中国の軍事的野心の抑止」には不十分な米国のチップ戦争
ペペ・エスコバル「BRICS 11- 戦略的な力業」
BRICSが11カ国に拡大、全世界GDPの37%を占め、多国間主義に「大きな後押し」
キューバ大統領「BRICS銀行は現代金融機関の代替となるべき」
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